V Love 25(Vocaloid Love Nico) -Imagination-


VOCALOID サンキューロック歌词

10/10 23:36
「ちょっとねえ」って振り向いて 「ん?」って間3秒間で 今日は今日で過ぎたって いんじゃないかな 何をするにしたって 経験が大事だって 間違い探しの様な毎日だなぁ うら若きで勝負だって 悩みは尽きないし 安直に済ましたいな 大東京の真ん中で 乙女座のお嬢様 我侭?依って御挨拶 散々なフラグ抱えて 追いかけてる 強引に抱きしめられた そんな手じゃちょっとイケナイな 好感度なら急降下 お疲れ様♪ 門限だ ごめんなさい そんなambitionじゃミスター 胸に響きゃしないぜ 3次元の調査ミスだ しょー

VOCALOID いかないで歌词

10/10 23:36
何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる 最終便 きみは乗る ぼくを置いてって はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」 遠くへと 消えていく ぼくを置いてって もう随分 見えないよ 夜が崩れていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」 祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりず

VOCALOID ステイルメイト歌词

10/10 23:36
あなたと出会えた過ちが 虚ろな世界を満たしてく 君に対する感情が 自分の手におえずにいるんだ 一粒の飴 無理やり噛んで あなたと分け合うよろこび 寄りかかる君の重み 消えるぬくもりを 追いかけた 行かないで 堪らず晒した欲も醜さも あなたの手で 受け止めて さよならを言いかけた唇 塞ぐためのキス まだ 赦さない別れ 凍てついた水面に 心を隠す想い人 まるで罪人みたいで 舐め合う傷が癒えて 離れてしまうなら あなたの胸を 切り裂いてでも 明日を繋ぐ 涙で世界を滲ませて 未来が見えないふりをした 夢

VOCALOID 四季折の羽歌词

10/10 23:35
舞い落ちる粉雪が 山の背を白く染める 寂れた村の あばら家で 二人.身を寄せ合う 冬の夜 「出会った日も.雪だった」 あなたが 微笑みつぶやく 囲炉裏火(いろりび)に火照(ほて)った顔を 大きな袖の影に隠した 春の訪れを 息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う 「綺麗な声だね」と あなたが言った ただそれが.その言葉が.嬉しくて 「いつか.綺麗な声が出なくなっても. それでも.私を愛してくれますか?」 「当たり前だよ」って 優しく笑い そっと 大きな手が頬を撫でた 青葉照る 夏の午後 あなたが病に倒れ

VOCALOID スキスキ絶頂症歌词

10/01 06:52
罰点採ったら顰(しか)め顔 私はそんな貴方も素敵に見えるわ 奇怪起きた夏の戯に もしやのもしや貴方に近づく好機か ねぇ-どきりとしちゃうでしょ もう純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂になって強がっちゃって 妄想絶好調 呼び捨てにしてよ 合点いかぬ蒸した夜 眠れず明くる朝まで貴方を只管(ひたすら) すってんころり滑稽に 紳士に助けられたくて淑女を被る ねぇ-あの娘を見てないで もう考えたって抗ったって 好き好き絶頂症 べたべたしちゃうから もっと欲張って

VOCALOID 吐心感情戦歌词

09/30 13:32
言えないままの言葉 何度も胸痛めてた 鍵の無い扉閉めて 耳ふさいだ世界に 置き去りにした夢が棘となって両手刺した 遠回りした分だけ 傷みは増えてった 一番星またたく夕暮れの空に 銀色の憧れを問いかけてみる いつしか僕ら信じることさえも 猜疑心の海に投げ捨ちゃったんだろうな 情報戦みたいに溢れだす時の中 透明な僕の夢は見えてますか? 尖った言葉並べて 君の胸を痛めてた 価値の無い自分晒す 事ばかり怯えてた 夕焼けのうろこ雲 途切れた夢のようさ 中途半端なプライドが空を彩ってった 夜が終わる狭間の

VOCALOID M.S.S.Phantom歌词

09/30 13:18
記憶 歪んでいる 時間 跳躍しても 真理 とうに無くし 正義 見たこともない 地獄 この世の果て 悪意 ありふれている 世界 絶望して 僕は このままなのか? 響く音君の声 闇を超え届いて 動き出す孤高のハート 歯車は狂い出す ありふれた日常が 幻で霞んだ 幻想を魅せるなら このまま覚めないで 当たり前の現実を 変えられないのなら なにもかもを連れて 消えるファントムになれ 苦痛 いつもの事 願い 叶うはずない 誇り 失っても 野望 失いたくない いつか僕は気づく 先に待っているモノに 明日は見

VOCALOID ウミユリ海底譚歌词

09/30 13:15
待って わかってよ 何でもないから 僕の歌を笑わないで 空中散歩の SOS 僕は 僕は 僕は 今 灰に塗れてく 海の底 息を飲み干す夢を見た ただ 揺らぎの中 空を眺める 僕の手を遮った 夢の跡が 君の嗚咽(おえつ)が 吐き出せない泡沫(うたかた)の庭の隅を 光の泳ぐ空にさざめく 文字の奥 波の狭間で 君が遠のいただけ 「なんて」 もっと縋(すが)ってよ 知ってしまうから 僕の歌を笑わないで 海中列車に遠のいた 涙なんて なんて 取り去ってしまってよ 行ってしまうなら 君はここに戻らないで 空中

VOCALOID 結う愛りぼん歌词

09/30 09:27
不幸自慢をする為に 僕らは生まれたわけじゃない 自分を傷つける為に 僕らは生きてるわけじゃない 傷を舐め合う為だけに 僕らは出逢ったわけじゃない 生きて.生きて.生きて. 優しい人になりたかった 優しいふりもできなかった でも君は僕を優しいと言う. そんな君を優しいと思う. もう二度と人を愛せないと 思ってた僕を救ったのが 君なんだ.君なんだ.君なんだ. 痛みなら隠さないでいいよ 昨日には怯えないでいいよ 君が嫌うその胸の痛みが 優しさになる. 愛して.愛して.愛し合って 信じて.信じて.信じ合