夢(ゆめ)の中(なか) 遠(とお)く響(ひび)いてたあの歌(うた)を 夢(ゆめ)のまま 忘(わす)れたくはないから 君(きみ)の声(こえ) 道標(みちしるべ)にして歩(ある)いてく 繋(つな)いだ手(て)のぬくもり胸(むね)に 強(つよ)く願(ねが)っては 時(とき)に見失(みうしな)い 闇(やみ)に飲(の)まれそうな夜(よる)も きっと僕達(ぼくたち)は同(おな)じ星(ほし)の空(そら) 紡(つむ)いできた想(おも)いを忘(わす)れない 空高(そらたか)く共(とも)に掲(かか)げた この手(て
thousand mirage
Silver Forest BELIEVING歌词
Silver Forest Act-TWO歌词
Act-TWO 原曲:魔界地方都市エソテリア.妖怪寺 vocal:葉月ゆら 十六夜(いざよい)の夜(よる) 音(おと)も立(た)てずに すべり落(お)ちてく雫(しずく) 照(て)らされ 約束(やくそく)の日(ひ)は やがて近(ちか)づき 輪廻(りんね)の鎖(くさり) いつか断(た)ち切(き)る 求(もと)めた温(ぬく)もりだけ 胸(むね)に抱(だ)いて 静(しず)かに心(こころ)のなか 祈(いの)りがつむがれてく いま.運命(うんめい)の時(とき)がきて 真実(しんじつ)は動(うご)き出(だ)す
Silver Forest illicit love歌词
ほんの火遊(ひあそ)びのつもりそんな始(はじ)まり 子供心(こどもごころ)が灯(とも)した恋(こい)はイタズラに 暗闇(くらやみ)照(て)らして光(ひか)る導火線(どうかせん) 火花(ひばな)散(ち)らし足下(あしもと)を少(すこ)しずつ煽(あお)る 一人(ひとり)で過(す)ごしてきた日々(ひび)へ 戻(もど)れないこと知(し)りもせずに 二人(ふたり)で歩(ある)いていく日々(ひび)に 叶(かな)わない想(おも)い少(すこ)しずつ- そんな火遊(ひあそ)びの恋(こい)が月日(つきひ)重(かさ)