「思秋期」 作詞∶阿久悠 作曲∶三木たかし 歌∶ジェロ 足音もなく 行き过ぎた 季节を ひとり见送って はらはら涙あふれる 私十八 独身目送 季节悄无声息的远去 热泪盈眶的我当时十八岁 无口だけれど あたたかい 心を持った あのひとの 别れの言叶抱きしめ やがて十九に 怀抱离别的话和外冷内热的他作别 是快十九岁的时候 心ゆれる 秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 爱しても伤つき 青春は忘れもの 过ぎてから気がつく 到了令人心思摇荡的秋天 我也多愁善感起来 青春是容易破碎的 即使爱了也会受伤
THE COMPLETE SINGLES
岩崎宏美 思秋期歌词
岩崎宏美 思い出さないで歌词
もう思い出さないで あれは遠い夏の日 恋をなくしたばかりの もろい私だったから 求めて生きて 何かがすれ違い 誰かが傷つき 季節はめぐるのよ もう思い出さないで あれはただの旅人 今わかりかけてるの 愛は波のようだと 一度あきらめたけれど 胸によせてくるのよ 南の海の 光にだまされて ふるえて抱かれた あの日の恋だけど もう思い出さないで あれはおとぎ話と なくしたものを よそから求めても 何かが違うの 許して下さいネ もう思い出さないで あれはただの旅人 あれはただの旅人 专辑:THE COM
岩崎宏美 ロマンス歌词
あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです ひとりでいるのが こわくなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしもとべるなら とんでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたが 好きなんです 生まれて始めて 愛されて 私はきれいに なって行く 甘い甘い ロマンスなの しあわせな私 こんな私だから 抱きしめていてね あなたお願いよ 席を立たないで 息がか
岩崎宏美 橋歌词
ひと)の心(こころ)って河(かわ)の水(みず)ですね 幸(しあわ)せにとどまれず 海(うみ)へ流(なが)れる 誰(だれ)も悪(わる)くない そうよ弱(よわ)いだけ 運命(うんめい)の道(みち)しるべに したがう哀(かな)しみ ありがとう 愛(あい)させてくれて ありがとう 愛(あい)してくれて この髪(かみ)にまぶたに唇(くちびる)に まぶしい日々(ひび)が燃(も)えます 別(わか)れてもあなたが呼(よ)ぶ夜(よる)は 見(み)えない橋(はし)を渡(わた)って 会(あ)いに行(い)きます いいえ
岩崎宏美 25時の愛の歌歌词
あたたかい胸に 抱かれると 闇が 白い炎になる 愛するふたつの 生命(いのち)が溶け合う たおやかな夜ね ねえ私 なにもこわくない 運命(さだめ)が持つ ナイフさえ あなたと眠って めざめるそのたびに もう一度 生まれるの Remember なんて美しい白夜 すべてが 赦されるひととき あんなに 明日を信じる人たちの群れが ゆるやかに やすらかに 夢を泳ぐわ おしゃべりな胸が 黙り込み あまい寝息を たてる男(ひと) コーヒーの香りで 私を起こしてね 見つめてて あげるから Remember
岩崎宏美 聖母たちのララバイ歌词
さあ 眠(ねむ)りなさい 疲(つか)れきった体(からだ)を投(な)げだして 青(あお)いそのまぶたを 唇(くちびる)でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生(う)まれ変(か)わり あなたの母(はは)になって 私(わたし)のいのちさえ 差(さ)しだして あなたを守(まも)りたいのです この都会(とかい)(まち)は 戦場(せんじょう)だから 男(おとこ)はみんな 傷(きず)を負(お)った戦士(せんし) どうぞ 心(こころ)の痛(いた)みをぬぐって 小(ちい)さな子供(こども)の昔(むかし)に
岩崎宏美 あざやかな場面歌词
目(め)を閉(と)じていれば いくつも あざやかな場面(ばめん)が なつかしい歌(うた)につつまれ 色(いろ)とりどり よみがえる あの時(とき)は春(はる)の終(おわ)りの 息(いき)づまる青葉(あおば)に おしゃべりの癖(くせ)も忘(わす)れて あなたの手(て)に抱(いだ)かれてた そんな愛(あい)の真似事(まねごと)も 忘(わす)れられない 今(いま)になれば何(なに)もない おさない愛(あい)でも あの時(とき)は夏(なつ)の嵐(あらし)が ちぎれ雲(ぐも)はこんで しあわせの夢(ゆめ)
岩崎宏美 すみれ色の涙歌词
すみれって すみれって ブルーな恋人(こいびと)どうしが キスして キスして 生(う)まれた花(はな)だと思(おも)うの ※淋(さび)しかったから あなたを愛(あい)して 淋(さび)しかったから あなたを憎(にく)んだ 淋(さび)しかったから あなたにさよならを そしてひとつぶ すみれ色(いろ)の涙(なみだ)※ すみれって すみれって あなたとわたしの青(あお)ざめた 心(こころ)が 心(こころ)が 咲(さ)かせた花(はな)だと思(おも)うの (※くりかえし) そしてひとつぶ すみれ色(いろ)の
岩崎宏美 檸檬歌词
わざと違(ちが)う名(な)の イニシャルをほり込(こ)んだ ブレスレットしていたのは あなたを妬(や)かせたいから 次(つぎ)の約束(やくそく)が あるようなつれなさで 街路樹(がいろじゅ)に もたれたのも あなたの気(き)を引(ひ)く 淋(さび)しさね 好(す)きと言(い)えずに 傷(きず)ついてゆく恋(こい) 人(ひと)の裏(うら)の気持(きもち)を あなたは知(し)らない 青(あお)い青(あお)いレモンを 別(わか)れの手紙(てがみ)で包(つつ)み 青(あお)い青(あお)いレモンを あなた
岩崎宏美 恋待草歌词
もしも私が 紫の 春行く風に なれるなら 旅に迷うと 書き留めた あなたの胸に 忍びたい もしもあたなが 月になり 私の窓を 叩くなら 今宵紅(べに)さし 髪を解き この黒髪を 乱したい あふれるほどの優しさで 白き乳房を真紅(くれない)に あふれるほどの恋(いと)しさで 逢えますか 逢えますか 春は紫 恋は真紅(べに) できるものなら 花になり 草を枕の 旅人へ 紫草(むらさきぐさ)のひとしずく 口に吸われて しまいたい 肩にこぼれた 黒髪を 逢えれば束ね その腕に 二度と別離(わかれ)が な
岩崎宏美 センチメンタル歌词
ゆめ)のようね 今(いま)の私(わたし) しあわせ あの日(ひ)めぐり逢(あ)えた あなた 恋(こい)のめばえ ときめく胸(むね)を あなたに 伝(つた)えたいの 好(こう)きよ 好(こう)きよ 好(す)きよ ブルーの服(ふく)を バラ色(いろ)に 私(わたし)は変(か)えてみたの そんな気分(きぶん)よ 十七(じゅうなな)才(さい) もしもあの日(ひ) 逢(あ)えなければ 私(わたし)は 恋(こい)の夢(ゆめ)も 知(し)らぬままに 生(い)きていたわ 予期(よき)せぬことが 二人(ふたり)を
岩崎宏美 シンデレラ・ハネムーン歌词
シンデレラ・ハネムーン いつでも二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン 好みの煙草 あと一本になり あなたはやるせない 目をして見てる 肩でもいいわ しっかり抱いてよ ルージュもいつか 乾いた色になり 言葉は一つ おやすみ残すだけ 日ぐれにはじまる シンデレラ・ハネムーン 夜ふけに別れる シンデレラ・ハネムーン このまま朝が 訪れそうだけど 重ねたくちびるが つめたくなって せつなさなんか 教えてくれるの シャッターおろす ばかりの店先で 花など買って ふざけたふ