虚像の楽園の果ての 在虛象樂園的盡頭中 深い 深い大地の底で 無比深入的 大地底端 ただ独り 祈りの歌を 孤獨一人 將祈禱之歌 謡(うた)い綴(つづ)る運命(さだめ)―― 頌出紡出的命運-- 行き場を無くした過去から 從已無路可行的過去中 巡り続ける声を繋ぎ 連接起不斷巡轉的聲音 繰り返す 歴史の淵で 在不斷重複的 歷史淵河中 運命(さだめ)に身を捧ぐ 將身軀奉獻給命運 何も知らず ただ歌だけ 不知一切地 只將歌曲 紡いで 生きてきた 紡織而出 存活至今 晴れの歌を 雨の歌を 晴天的歌曲 雨天的