あなたの言葉 白い闇の止め その目で見て来た憂いの境界を この胸でそっと砕いて 記憶は 絡まる銀河 何も望めない傍観者達 その無数の瑠璃の玉 哀し気にじっと見守ってた たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片 握り締めるよ この手に痛みが走っても こんなに止めどなく inundation 落ちる感情の膿 本当の夜明けが来るまで泣いていいよ 私の言葉 ぼやけた空想画 この目で見て来た空虚な平凡を その胸へそっと転写した 触れてはいけないものに心飲み込まれ どうにも出来ないと下書き