出会いと別れを繰り返しながら 流した涙はどのくらいだろう? 大切なものを数えてみたら 失くした数より少し多いかな? 白くまたたく星に 願いを唱えるの たった ひとつだけ 溶ける 光の中に 新しい命を宿して 青く深く 果てしない夢(果てしない夢) 続いてくよ いつか 帰る日まで 手を伸ばせば 届きそうな彼方 どこまでも(どこまでも) 越えてく 明日へ ずっと 孤独と自由をはかりにかけて いまだに狭間を彷徨っているの 寂しさ 喜び 悲しみ 抱え これからも きっと 探し続けるの 白い羽を纏って 描い
SPYGLASS
詩月カオリ 星の海歌词
詩月カオリ Spyglass歌词
Nothingness ≒ Never say 同じこと? 秘めた唇 ざわめく炎 眠る鼓動 呼び覚ましてゆく 映る景色を突き抜けて真実へ Don't turn away your spyglass もう 引き返せない 宙は変わり始めている I know- ただ頭で解っていても 限界を超えなくちゃ 見えては来ないものだから Don't turn away your sparklers もう 引き下がれない 時は動き始めている I believe-そう 信じる力が無限を生み出す 限りない世界へ Un
詩月カオリ この空の下で歌词
キラキラ 輝いてた ふたりで過ごした日々(時は) ユラユラ 流れてゆく(流れる)大切な宝物 今でも ふっと思い出すの 雨上がり見上げた空 「きれいな虹が出てるよ」って メールくれたあの時を ふたりで見た(見たもの) すべてのもの(すべて)それは宝物 どんなに小さなことも キラキラキラ 輝いてた 目をとじれば 瞼にうつる君 いつも いつも 笑っていたよね この空の下で 過ごした日々に 今も 今も 助けられてるの 君がくれたもの 季節は巡り やさしくそっと 通りすぎてゆく風 "永遠"なんて