Snowdrop - Fanny Fink 어제는 눈이 내려왔어 세상은 조금 변했어 천천히 걸어갈래 안내도 푯말도 신호도 필요 없는 이 여행 가는대로 길이 될 너에게로 걸어가는 길 나의 날을 녹여 너에게만 주고 싶어 나의 날을 녹여 너에게만 주고 싶어 어제는 눈이 내려왔어 세상은 조금 변했어 약속하지 않아도 완벽하지 않아도 좋아 지금 이대로 있어 머지않아 모두 다 희미해 져가도 괜찮아 나의 날을 녹여 너에게만 주고 싶어 나의 날을 녹여 너에게만 주
Snowdrop
Fanny Fink Snowdrop歌词
春奈るな snowdrop歌词
「snowdrop -春奈るなver.-」 作词∶meg rock 作曲∶田中秀和(MONACA) 编曲∶田中秀和(MONACA) 歌∶春奈るな きっとね きりがないこと [一定 是没完没了的] 全部 叶ったあとも [即使是全都实现的未来] 何度も また よくばって [不断再度变得贪婪] ひとつ 后悔するんだ [有一个遗憾啊] 足りない昨日と [不足的昨天] 降り积もる 想い [飘落堆积的思念] 积み重ね 进むよ [层层叠叠 前进吧] すごく好きなひとの [非常喜欢的人] すごく好きなひとに [
Lycia Snowdrop歌词
I am seeing Christmas Ahh... In the garden with Venus Ahh... In my eyes they kiss Ahh Oh, to be involved in this Ahh... All the aching signs we miss Ahh... To live in purple scarlett bliss Ahh... And swim with jeweled golden fish Ahh... And breathe t
春奈るな TRUE STORY歌词
春奈るな TRUE STORY 作词:ハマサキユウジ 作曲:ハマサキユウジ あどけない君の笑颜 始まりを告げるように この胸の奥をしめつける 届かない夜を越えて 动き出す恋の息吹 君色に染まる世界の中で 想いが重なりあうように 伤つく事 恐れないで 今すぐに伝えたい 君が好きだよ 振り向いて 私だけをみて 君には もう嘘つきたくない 本当は 强がる事さえ怖いの この胸に映る 想いのすべてを 优しく 包み込んで 远回りばかりしてた 臆病な恋のレール 行く先を今も探してる いつだって侧にいたい 谁よ
자우림 snowdrop歌词
SNOWDROP 자우림 | 8집 陰謀論 (음모론) 이제 싸움은 그만 둬요 어차피 의미 없는 말장난이란 걸 당신들도 우리도 다 알고 있는 사실인 걸. 먹을 만큼 먹었잖아요. 배울 만큼 배웠잖아요. 그런데도 꼬리에 꼬리를 무는 어이없는 해프닝 오른쪽이건 왼쪽이건, 빨갛던 파랗던 여기서 바라보면 모두 똑같아. 누구도 이길 수 없는 욕망의 진흙탕. 그러니 이제 그만 둬요. 내일의 일을 생각해요. 이제 끝내자구요, 싸우면 싸울수록 바보가 되는 아수라장.
霜月はるか Snowdrop歌词
[PCゲーム「クロウカシス 七憑キノ贄」主題歌] 抱えた膝に頬を寄せ震えた 月明かりさえも穢れのように ただ求め 彷徨い続けている 空(うつ)ろの心 満たすため 暁の向こう 虹を越えて (――探した) 辿り着くのは光の静寂(しじま) (――届く) 涙落とした雪が溶けるように 広がっていた傷を癒してゆく 闇に流されるまま (――叶えて) 一つ.二つと解き放つ呪縛は 錆びついた鎖 脆く崩れる 影追えば 見失ってしまう 残されたのは 彼の花(かのはな) 悲しみを 押し込めた扉 (――叩いた) 限りなく
春奈るな 深海羽化のラプソディア歌词
春奈るな 深海羽化のラプソディア 作词:春奈るな 作曲:Saku ずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 梦をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き缔める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 闭ざした思いを 爱してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を见るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続
春奈るな snowdrop -春奈るな×河野マリナ ver.-歌词
snowdrop 春奈るな×河野マリナ 作詞:meg rock 作曲:田中秀和 TVアニメ「<物語>シリーズ セカンドシーズン」EDテーマ きっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように