歌:SHISHAMO 作詞:吉川美冴貴 作曲:宮崎朝子 しゃべりたい 誰かにしゃべりたい あの子のことをしゃべりたいの しゃべりたい 誰かにしゃべりたい 僕に彼女ができたこと かわいいあの子と僕だけの 二人で決めた大事な約束 「つき合ってることはみんなに内緒」 ああだけど-! 僕に彼女ができたんだ それはそれはかわいいんだ 僕に彼女ができたんだ 今すぐ誰かに自慢したいよ バレないかな 誰かにバレないかな あの子とデートをしてたこと バレないかな 誰かにバレないかな あの子と手をつないだこと かわ
SHISHAMO
SHISHAMO 僕に彼女ができたんだ歌词
SHISHAMO 宿題が終わらない歌词
歌:SHISHAMO 作詞:宮崎朝子 作曲:宮崎朝子 パパとママも寝息をたてる 一人途方に暮れる午前3時 iPodからは君の好きな音楽 テレビの音小さめで あぁ 眠い眠いよ 瞼が閉じちゃうの ねぇ あぁ 空が明るくなる前に終わらせなくちゃ 始める前にまずは捜し物 原稿用紙はどこやったっけ やだやだあれも見つかんないわ 英語のプリントどこだっけ? あぁ 始めることもできないわ どうしよう ねぇ あぁ この時間じゃ友達も頼れない 終わらないから起きてるの 馬鹿な私にツケがまわってきた 眠たいけどこれ
SHISHAMO 君と夏フェス歌词
[ti:君と夏フェス] [ar:SHISHAMO] [al:君と夏フェス] [by:珂珂sheery] [t_time:(03:45)] [00:00.00]君と夏フェス [00:02.15]SHISHAMO [00:04.45]作詞:宮崎朝子 [00:06.70]作曲:宮崎朝子 [00:09.29] [00:12.45]まだ照れ臭いあいつとフェスに [00:17.80]行く約束をしたはいいけど [00:23.21]あまりノってたら引かれそう [00:28.57]控えめに楽しむって決めたんだ [
SHISHAMO 行きたくない歌词
歌:SHISHAMO 作詞:宮崎朝子 作曲:宮崎朝子 行きたくないのは5月のせいにして そう言ってたらもう9月 家にいるのもなあ 飽きたけど 学校に行く気にもならない 一週間にいくら休んでんのかなあ パソコンの画面から頭痛の便り 倒れちゃいそうだよ 倒れそうな漫画の塔 学校には行きたくないよ 考えてるうちにほんとに具合悪くなっちゃうんだから だから これはズル休みじゃないよね ズルくなんてない休み 久しぶりに学校に行ったら 隣の席のあの子は また英語のプリント忘れてる 貸したくても忘れてるのは声
SHISHAMO 君に告白した理由歌词
歌:SHISHAMO 作詞:宮崎朝子 作曲:宮崎朝子 実は顔で選んだんだ君のこと 君に告白した理由 そんなの簡単なことなんだ 君がこの学校で一番の美女だったから まわりのやつらが綺麗事を言う度に僕は内心鼻でやつらを笑った あいつらが君を好きな理由は優しくて性格が良いかららしい だったらなんで隣のクラスの 少し個性的な顔をしたあの子のこと好きにならないの さっぱり分からないよ なんだかなあ 君の綺麗な その横顔を じっと見つめた瞬間に一番の意味を知ったんだよ あいつらが君を好きな理由は優しくて性格
SHISHAMO バンドマン歌词
私は今あのバンドマンに夢中です バンドマンを好きになっちゃいました あなたの出す音あなたの作り出すステージ すべてを好きになっちゃいました すべてを好きになっちゃいました バンドマンだけはやめとけって あれだけ言われたけど 追いかけてもいいですか どこにだって地の果てまで 追いかけてもいいですか あなたのこと 大好きなんです 追いかける気持ちだけは人一倍あるのに 追いかけるための資金が足りないよ パパとママに借金でもしようかなあ パパとママに借金でもしようかなあ バンドマンだけはやめとけって あ
SHISHAMO 絆創膏歌词
歌:SHISHAMO 作詞:吉川美冴貴 作曲:宮崎朝子 救急箱に入れられた未開封の絆創膏 今日は勢いよく開けて消毒液も取り出した さあ 傷口に貼らないといけない 場所は僕の左胸の奥 ああ 血なんて全く出ちゃいないけど とにかく痛くてたまらないんだ 絆創膏 絆創膏 飛んでってくれこの痛み なんてこったい君にはもう お似合いな奴がいたんだね 絆創膏 絆創膏 どうしようもないこの痛み 振り絞った必死の勇気はあっけなくかわされちゃったのね いつまで経っても治らない かさぶたにすらなってない 今日もじゅく
SHISHAMO あの子のバラード歌词
歌:SHISHAMO 作詞:宮崎朝子 作曲:宮崎朝子 私の隣にいるあの子はモテる モテるあの子は私の親友 結局のところみんなあの子が好きなんでしょう? そんなの慣れっこだよ 慣れっこだよ 君もあの子のことが好きなのかなあ また好きな音楽教えてよ あの子が顔だけじゃないってことは 私が一番分かっていて だからこそ自分に嫌気がさすの あの子の隣にいる私の名前 知ってる人はどれほどいるのかなあ 君もあの子のことが好きなのかなあ ほかのみんなと同じように 寂しくないよ モテるあの子の隣だし 引き立て役に