僕らはずっと待ってたんだ 陽の光を完璧な時代を 決して逃げたように見えたのは臆病に なったからじゃなくずっと耐えてたんだ 木枯らしや長い夜の間 蓄えたのは希望と理想郷増す想像 現実は冷たくも厳しくもやさしくも時に変わる だからこそ夢中になれる失敗や失態は糧に変わる やらずに後悔するくらいならばやって後悔したい生涯 蛹はいつか希望を胸にso fly 僕ら現実と理想郷で 揺れる心境をまたノックした 臆病者だと風は笑うだけどまだ 見た事がないものが見たくって 夜空の下で僕ら蝶に変わる 星たちは瞬いて僕