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椿屋四重奏 手つかずの世界歌词

10/03 20:49
「手つかずの世界」 作词:中田裕二 作曲:中田裕二 ]歌:椿屋四重奏 その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては 空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた 二人にだけ聞こえるよな 囁きを絶えず繰り返して 誰の目にも見えない 手つかずの場所へ迷い込んだ 次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた いずれにせよ あなた以外に望みは無いから 構わずに 構わずに 話を続けてよ 身に覚えが無いでしょうけど 知らぬ間にいくつも傷ついた 人づての喜びに 蓋をする私を見届けて また拾い物 気休めの切れ端を 少しずつ

椿屋四重奏 共犯歌词

10/03 20:49
共犯(きょうはん) 明日(あした)には 覚(おぼ)えちゃいないだろう 见(み)せかけの光(ひかり)で眩(くら)ます今夜(こんや) 他(ほか)にする事无(ことな)いから 肌(はだ)を合(あ)わせて 明日(あした)から 君(きみ)は気(き)づくのだろう 见(み)せかけの姿(すがた)で骗(だま)せるような 憧(あこが)れだけじゃ 満(み)たされなくて 溜息(ためいき)ついてばかり ろくに言叶(ことば)も交(か)わさず 望(のぞ)む事(こと)はひとつだけ 惜(お)しげも无(な)く见(み)せた 秘密(ひみ

椿屋四重奏 紫陽花歌词

09/30 06:19
言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい それと一緒で僕の手では 君の心を動かせない 笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい じゃれ合う晴れの日には 曇りひとつなく笑って やみそうもない雨の日には 傷ばかりを作ったふたり 笑いながら恋は 雨に流れて消えた 知らぬ間に止まった時間と共に 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに