「パラドックス」 作詞∶加藤有加利 作曲∶加藤有加利 歌∶RYTHEM あぁ 君の言葉がさ 胸に刺さり イタイ イタイって泣いてた あぁ 君の事ならさ 何だって 分かってるつもりでいたのに 離れられない理由は この胸の痛みだけでいいのに 「またね.」って言った 君はもういない いないよ ねぇ あの日に帰して 伝えたくて 伝えられなかった想いが 無限ループしてる あぁ 複雑に絡まる記憶の束 拾って撒いて裂いて さぁ迷ってる あぁ 歪んだこの世界で居場所を求め あっちこっちそっち また迷ってる 「嘘
Pizzicato Strings
Pizzicato Strings パラドックス 歌词
Pizzicato Strings 雨よ希望よ皆に注げ歌词
[00:49.87]za bi fors de rai .ra du god . ba zek dun ge di [00:56.07]wan por dek tion .be for long .ze ru gad . en sen wei sas [01:03.05]for za mi . za dak qus .en sad mis . en enm dinis [01:09.87]ma ru per [01:13.05] [01:13.75]鳥の声 影 途切れる空 [01:20.63]降
Pizzicato Strings Rose Exs Tia歌词
白い花咲く世界は 深い闇へと落とされ ただに一瞬でなくなる 何も見えなくなっていく 繰り返される 純粋な狂気に呑まれる前に 心閉ざした世界は 誰かの声で目を覚ます 約束したあの日から ほどけていた束縛の糸が 今日まで導いていたんだ 歌えば夢を奏でられると信じて 歌う 記憶の中でゆれる あの笑顔を思い出しながら 心の中に芽生えた 想う感情は嘘じゃない 隠していた気持ちは いつの間にかこの手に溢れてた もう俯いたりしない きっと続いてく この道を走り出す 歌えば夢を奏でられると信じて 歌う 記憶で泣
Pizzicato Strings Cailleach Bheur 歌词
それは昔から 廻る季節 時を待つ 散る葉を見届け 凍る季節 呼び覚ます 乾いた風 彩りを浚う頃に 宿る者たち 少女の姿は消え 唱える言葉に その景色は白く染まるゆく それは昔から 深い森に 棲むという 眠りを見届け 今宵 雪が舞う そう 少女の姿は偽り この身に宿すは 神が導き 操る運命 その身を隠して 深い森に 棲むという 時にその術は 己を蝕み その身を隠して 深い森に 棲むという 時にその術は 記憶さえも凍らせる 雪が舞う 中文: 那是从遥远的过去起 就在轮回往复的季节里 静静蛰伏 见证落
Pizzicato Strings Honesty歌词
Honesty 流離う丘の鳥は 小さなエサ 見つけて 拾って 消えて Honesty 巣のなか 小さなヒナは ただそれを待つだけ 大地に舞う 優しく黒い羽 空を包んできた 草原に潜む 冷たい瞳 遠くでも ほらよく分かる 何も見えない 何も聴こえない でも暖かい 翼はないけど 分かっている いつか飛び立てる事を ワガママ言って エサの催促 霧の中 見えない風に 騒ぎたてて 親を困らせる いつか離れちゃうのにね Honesty 流離う丘の鳥は 小さなエサ 見つけて 拾って 消えて Honesty 巣
Pizzicato Strings 望むモノはひとつ歌词
[00:30.57] 見つめた先 花は枯れて [00:38.73] 錆びた 鐘の音響く [00:44.68] 過去の傷跡も [00:51.15] 今は知るすべもなく [00:57.02] [00:58.82] 窓に映る姿 それは [01:07.00] 広く 彩色く 深く [01:12.87] 闇に飲み込まれ [01:19.35] 願い 空しく 泳ぐ [01:25.91] [01:27.00] ねえ 僅かな思い出も [01:33.41] 儚く 消えてしまいそうなの [01:40.53] [01:4