川嶋あい - どんなときも 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 編曲:倉本裕基 ★ あなたの声が聞きたくて ただずんでた どんなときも忘れない その笑顔 愛しいよ 留守電に入れた メッセージを覚えている? あの言葉でとてもとても 勇気づけられたんだ 砂浜にやってくる涙は 幾多の試練を乗り越えて たどり着いた 永遠の場所 ずっとそばにいて どんなときもあきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影が一つになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進ん
Piano Songs~路上集2号
川嶋あい どんなときも歌词
川嶋あい Long And Deep X'mas歌词
長い長い夜が来たね 街はイルミネイション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように そっと冬が輝く 恋人達はともしびを 待ちわびて帰らない 白い雪が告げる一夜 どんな奇跡が訪れる? ベルの音が響く街に 君の瞳は七色で そっと揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか夢見た 2人きりの世界は long and deep X'mas 寒い寒い夜が来たね 白いため息一つ 小さな耳元でささやいた 愛の歌に聞こえたよ サンタクロースに会いたい 子供の頃夢見た 幼い日のかげろう
川嶋あい 時雨歌词
いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に 無情にも乾いた空が広がっていく ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられている 戻って来ない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋
川嶋あい 冬物語~winter story~歌词
粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでいく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い ショーウィンドウに映るよ 2人が描いた恋模様 そっと口づけした夜が 限りない明日へとつづいていく 飾られた写真がしめす あの日の約束の場所から 今はまだ戻れない記憶が 降りつもる雪となっていく 真っ白な朝が来て 2人の想い呼び寄せる あたたかいこのぬくもりを 焦がれてさまよった夜よ この街のどこかにある 眠らない愛の宴を 問わず奏でるベルの音が なつかしい空へと響かせる 悲しみに浮かんだ夢 2人きりの冬空に今 かすか
川嶋あい 瞳を閉じて歌词
瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今一つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びを分かち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う
川嶋あい 春風を夢見て歌词
校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど 壊れかけた日々を背負って もう一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す 春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね 騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に どろだらけのくつをみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼なすぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓った