ねぇ.僕の声が聞こえるなら ちゃんとこっちを見て返事(へん じ)をしてよ すぐに君が顔を背けるのは 僕の事を嫌いだからなのかい? 違うだろ.君はいつでもそうだ 本当の自分を僕には見せない 「欲し い?」と聞けば「いらない」と言うし 「教えて?」と聞けば「知らない」と言う それでもずっと一緒にいたら 少しぐらい理解できるのかな? 時間 が掛かっても 君の素直な目を見たいから 全ての原子が引き合うように 僕の心も君に近づくよ どこにいてもいつ の間にか すぐそばに移動してるの 僕と君の間(あい)に働
papiyon
papiyon ラブアトミック・トランスファー歌词
papiyon 心拍数#0822歌词
仆の心臓がね.止まる顷にはね boku no shinzou gane , toma ru goroni hane きっとこの世をね.満吃し终わっていると思うんだ kittokono yo wone , mankitsu shi owa tteiruto omou nda やり残したこと.なんにもないくらい yari nokoshita koto , nannimonaikurai 君の隣でさ.笑い続けていたいと思うんだ kun no tonari desa , warai tsuduke te
papiyon アイロニックメタファー歌词
態度だけ偉そうに何を悩んでんの? どうにか出来るのなら早くやれってんだ 大事なことは後回し ミルクティーを飲んだひと時 あとは誰かにお願いして 踏ん反り返っているだけ 澄ましたような顔してまだ疑ってんの? 「あんたも物好きだね.割と気に入った」 つまらねぇ大人の遊びなど 今更辞めたって構わないさ どうせ見てない振りをして 知らぬ存ぜぬを決め込んだだけ 意味もねぇ人生の逝き様を 今更悔いたって叶わないさ もしも暇なら少しだけ 死ぬのを手伝ってくれはしないか? 世間話はどうも苦手と言っている そんな
papiyon Black Board歌词
君への涙はあの日と同じ 苦しい思いはいつもと同じ 愛しい気持ちは昨日と同じ 揺るがぬ想いは明日も同じ 誰もが意識の可視化をするが 僕に見えるのは二色じゃないか 人の数だけ色があるのなら 僕の目は既に異常じゃないか 見えてるものを犠牲にして 見えないものに手を伸ばして 混ざり合うことは出来なくて 描いては消しての繰り返し 黒い黒い板を真っ白に塗潰して 僕はそこに自分を描いてみたいんだ 頬に触れた君の冷たい指の痕が いつまで経っても消えてくれないよ 君の目を深く見つめる度に 僕の躰に線が増えていく
papiyon End of the World歌词
畳まれた空間が 繰り返す事の証明は 横隔膜の痙攣と 乾く吐息が知っていた 栄光を描いた空想に 生き返る声の境界線 画面の向こうに張っていた 言い訳が剥がれていく 「あのビルの屋上から君は僕を見てた?」 ただ精一杯我儘を言った 独りぼっちの この終わる世界で 君と手を繋いでいたいな 僕の音が鳴り止むまで 朝焼けに染まる空が綺麗で 出来れば永遠に眺めていたかった.なんて 夕焼けに変わる街が笑って 僕等の心情を埋め尽くしていくんだ 「壊れたピアノに座って君は僕を見てた?」 別にいいよと愛憎を売った 喧
papiyon え?あぁ、そう。歌词
え?あぁ.そう./咦?啊啊,是喔. 作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミク 翻譯:yanao by:CHHKKE 建前だけの感情論で/想用只有原則的感情論 全てを量ろうなんて/測量一切什麼的 そんなのはお門違い./那樣可是用錯方向了, 笑わせないでよね/別讓我笑了啦 だけどたまには楽しいことも/不過偶而也需要些 必要だと思うの/有趣的事情嘛 気が済むまで私も/直到你高興為止我也想要 満足したいわ/滿足一下喔 目の前から消えていった/就像戳刺著從眼前消失的 心を刺す嘘みたいに/心的
papiyon 幻奏サティスファクション歌词
理想論の内情 神様なんてアテにはしないさ 確率の推定 「例えば」なんて甚(はなは)だ滑稽(こっけい)さ 息を殺して 今日も叫ぶの 僕はここに居るよ 君の名を呼ぶから応えてくれ 今はそれだけでも生きていけるんだ 僕をその理由で満たしてくれ せめて今夜も眠れるまで 甘い吐息が絡みつくんだ 髪の毛みたいに 無理矢理にでも流しこむんだ 詰まらせぬように 嘘を隠して 飲み込める程 僕は強くないよ 僕が吐く言葉に気付いてくれ まるで全てが逆さになったようだ 何もなくなるまで壊してくれ こんなもの僕には要らな
papiyon 恋率方程式歌词
恋率方程式 作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミク 翻譯:yanao by:CHHKKE 僕はいつだって/我啊不管什麼時候 自分自身を嘘で固めてばかり/都老在用謊言鞏固自己 誰もが言うよ/每個人都說著 「世界で一番の臆病者だね」/「真是世界上最膽小的人呢」 そんな僕には/對那樣的我來說 何一つ信じられるものなど無くて/沒有任何可以相信的事情 歩き続けて/而找尋著持續前進 ここに来た事の答えを探してるのさ/到這裡的答案 足りないものを導くための/如果要解開導出 方程式を解いたとする
papiyon 路地裏ユニバース歌词
吸い込まれるような 瞳の奥には 如何なる世界が写り込んだのか 黒猫が陰で 欠伸(あくび)をするように 湿った空気の中.意識が飛んでいった ココハ ドコダ 止まったままの日々を追いかけたら いつしか僕等は大人になってた キラキラ輝く ビー玉の向こうに 君が欲しがってた 宇宙が見えたんだ とびっきりの魔法で塗り上げたような 満天の空に 全部溶けていった ココハ ドコダ ボクハ ダレダ 高い空を見上げて 走り出した 気付けば この場所で君を待ってた 路地裏ユニバース 夢が覚めて いつしか僕等は大人にな
papiyon ラブアトミック・トランスファー(z'5 Arrange)(BONUS TRACK)歌词
ねぇ.僕の声が聞こえるなら ちゃんとこっちを見て返事(へん じ)をしてよ すぐに君が顔を背けるのは 僕の事を嫌いだからなのかい? 違うだろ.君はいつでもそうだ 本当の自分を僕には見せない 「欲し い?」と聞けば「いらない」と言うし 「教えて?」と聞けば「知らない」と言う それでもずっと一緒にいたら 少しぐらい理解できるのかな? 時間 が掛かっても 君の素直な目を見たいから 全ての原子が引き合うように 僕の心も君に近づくよ どこにいてもいつ の間にか すぐそばに移動してるの 僕と君の間(あい)に働
papiyon え?あぁ、そう。 (Hard-R.K.G.M.REMIX)歌词
建前だけの感情論で/想用只有原則的感情論 全てを量ろうなんて/測量一切什麼的 そんなのはお門違い./那樣可是用錯方向了, 笑わせないでよね/別讓我笑了啦 だけどたまには楽しいことも/不過偶而也需要些 必要だと思うの/有趣的事情嘛 気が済むまで私も/直到你高興為止我也想要 満足したいわ/滿足一下喔 目の前から消えていった/就像戳刺著從眼前消失的 心を刺す嘘みたいに/心的謊言一樣 ぐるぐるって混ざる様な/轉呀轉的混合在一起的 この感じがたまらない/這種感覺令人難耐呢 ねぇ.ぶっ飛んじゃうのが/吶,如
papiyon Star Bright歌词
僕らの真上で星空が踊る 凍える指は未だ届かない 街の外れで投げ捨てた躰 追いつきたいよ.出来ればあの時まで 現実を白い吐息で包んで 見えないように空へと返した 街の外れで出会った景色に 追いつきたくて藻掻いてみるけど 枯れた命は何処へ向かうのだろう 「二度と近づくなよ」と視界が僕を遠ざけた ただ君に届けと僕は叫ぶの もう一度だけ今を照らしてよ 背を向けた夜空が君を隠して 嘲笑うかのように星が光る そう言えば君が話してくれたね 「瞬く星は泣いているの」 見上げた先には深い悲しみだ 僕に対する皮肉だ
papiyon 心拍数♯0822(Jimmythumb Arrange) (BONUS TRACK)歌词
僕の心臓がね.止まる頃にはね きっとこの世をね.満喫し終わっていると思うんだ やり残したこと.なんにもないくらい 君の隣でさ.笑い続けていたいと思うんだ この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一つ.もう一つって同じ涙を数えて 僕らはまたお互いを知るんだ 高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを もう離さないと約束しよう いつでも君が寂しくないように 僕の心臓はね.1分間にね 70回のね.「生きている」を叫んでるんだ でも君と居ると.少し駆け足で 110回
papiyon 心拍数♯0822歌词
心拍数#0822 /心跳數#0822 作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミクAppend 翻譯:yanao by:CHHKKE 僕の心臓がね.止まる頃にはね/在我的心臟,停下的時候呢 きっとこの世をね./我一定是覺得已經, 満喫し終わっていると思うんだ/充分享受過這個世界才結束的吧 やり残したこと.なんにもないくらい/彷彿沒做完的事,幾乎都沒有般 君の隣でさ.笑い続けていたいと思うんだ/希望能在你身旁,一直笑著 この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい/仍然想在這顆心跳動的時間內
papiyon はちみつハニー歌词
甘い声が溶けるように 僕の上で響く 喉の奥.絡みつく 蜂蜜が溢れた 「君がここに居るみたいだ」 落とされてひび割れた瓶の中 ただ僕は君の名を搾り出した 届かない掌で掴むのは 有り触れた現実の内側だった 流れていく蜂蜜を撫でるように走る 不安定な気持ちにまた足を取られた 立ち上がる事でさえ痛いと思うのは 状況を上手く理解してないからだろう? 酸いと甘いを舐め分けるのは無理だから 僕には君が居てくれればいいよ 冷えた胸が悲鳴を上げるように ただ僕は君の名を叫びました 頼りない両腕で掴むのは 緻密に組
papiyon Love Trigger歌词
思考回路.喘ぐ声はさっき聞いた 甘い甘い君にちょっとだけ酔ったようだ 見えてたモノが見えなくなる度に 僕の胸をチクリと刺していくんだ いろんな事が変わってく だけどこの気持ちだけは 今でも同じで良かったなんて 死んでく言葉と残された言葉が 宙に舞って僕の目の前を飛んでいった 枝もたわわに実るような何とかって 怨嗟の声も大概だろう 「もう抑えきれない」なんて 悩み続けるなら逝っちゃえば? しがみついただけで 苦しそうにするくせに 消えてしまうかもなって 実は少しだけ不安なんだ それを吐き出すように
papiyon About me歌词
I have a story to tell Do you hear me tonight It's things about me I'll be waiting in bedroom But anyway you can't come I get it,never mind Now, it is starting to rain I feel you drop tears And my heart become heavy What's this world coming to? There
papiyon White Prism歌词
色彩が交差するのは 衝動を捨て切れていないから 生の根底を気にしているのは 愛に縋っていた僕だけのようだ こうなった経緯ばかり愁いたって 常にして可視化をするんだろう 凛とした沈黙が怖いから いつだって見つめていたいのよ 君が残す小さな目印を頼りに 僕は何も知らないまま泣きじゃくる この感動的な空間を埋め尽くした 白いキャンバスの情景に目を向ければ そこは人生で最大な僕の居場所 君にサヨナラ. 毎日が何かの冗談だって 追憶を描いていくんだよ 感謝して拝んでみたいけど 表情はもう忘れてるんだよ そ