暗い暗い部屋の隅で 手首を切りつけた少女に 長い夜が手招きして孤独を知らせた 息を吸って吐くように 自分の罪を滑らせて 赤い筋が白い肌を滴り落ちてく 何も考えずただ君と話した事を 思い出そうとしてる間に いつでも此処においで 僕が抱きしめてあげるから 怖がらなくていいよ もうすぐ夜が明ける 狭い狭い部屋の隅で 手首を切りつけた少女の 胸の内に手を伸ばして機嫌を伺う 甘さが残るうちに 君は傷をまた隠して とても可愛いその笑顔で僕を騙すんだね 今から会いに行くよ 君を迎えに行くよ いつでも此処におい
papiyon
papiyon 自傷少女歌词
papiyon Specification歌词
さぁ自問自答の始まりです (疑問.疑問.疑問.疑問.疑問) あちら側に行く方法は? (微分.微分.微分で良い気分) 今現在.模索中です (暗い.暗い.暗いくらい cry) 軌道修正をするならきっと今のうちでしょう いつまで経ったてさ (愚問.愚問.愚問.愚問.愚問) 信用できるのは? (自分.自分.自分でいいんじゃない?) 中身は空っぽでも (虚空.虚空.虚空.虚空.虚空) 頭の中には色々と詰まっているのです 急いで生きるのが疲れるのなら 摘みを押し込んでみるのもいいさ 解像度も分解能も 人並み
papiyon Eternal World歌词
蝶々P 作曲:蝶々P 编曲:蝶々P 歌:初音ミク 专辑:Glorious World 翻译:冰封之幻影 再一点点也好试着活下去吧 考虑着那样的事情 总觉得(身)旁呼吸着的 果然也不坏呐 只是在变得遥远而淡薄的记忆中嘀咕着 如果你期望的话我便一直在你身边 宏大的世界中寻找着你 让人目眩程度的光芒 黑暗的宇宙中寻找着你 我现在就起身在那儿等着我正因你在才有能看见的东西啊 仅仅如此也十分快乐 若是两人永远一起什么的啊 稍微有点期待过头了呐? 洋溢而出的光辉令人瞠目的美丽 因为是那样的世界所以才还能笑出
papiyon 「I」歌词
好きなことや嫌いなこと 比べられないくらいに 沢山あるその理由は ちゃんと君が決めてよ もしも一つ選ぶとして その代わりに何かを もしも一つ捨てるとして 僕は何を消すだろう 知らなきゃ良かった そんな事もある それでも僕なら 君を選ぶのだろう 僕にはまだ何故だか解らないけど 涙がこぼれ落ちて綺麗なんだよ 笑顔ではしゃぐ君に嘘をついた 「好きだと言ってくれるだけでいいよ」 好きなことや嫌いなこと 比べられないくらいに 沢山あるその理由は ちゃんと僕が決めるよ たまには僕自身のことも 少しだけ話そう
papiyon End of the World (みきとPアレンジ)歌词
畳まれた空間が 繰り返す事の証明は 横隔膜の痙攣と 乾く吐息が知っていた 栄光を描いた空想に 生き返る声の境界線 画面の向こうに張っていた 言い訳が剥がれていく 「あのビルの屋上から君は僕を見てた?」 ただ精一杯我儘を言った 独りぼっちの この終わる世界で 君と手を繋いでいたいな 僕の音が鳴り止むまで 朝焼けに染まる空が綺麗で 出来れば永遠に眺めていたかった.なんて 夕焼けに変わる街が笑って 僕等の心情を埋め尽くしていくんだ 「壊れたピアノに座って君は僕を見てた?」 別にいいよと愛憎を売った 喧
papiyon デンドロビウム・ファレノプシス歌词
初めて見た君の泣き顔は/因為第一次看到的你的哭臉 悲しいくらい綺麗過ぎたから/是近乎悲傷的過分美麗 僕一人の存在なんかじゃ/如果只憑我一個人的存在 足りないくらい君を愛せたら/要愛你的話似乎還有些不夠 傷つけあう事が怖いから/因為害怕去互相傷害 君は二度と会いたくないと言う/你說我們不要再見面了 それでも全て受け止めるから/因為即使如此我也全部接受了 僕は二度と泣かせないと言う/所以我說我不會再讓你哭了 どうせいつか死ぬなら/反正總有一天會死 それまでは一緒がいいの/那就到那時都一直在一起就好了
papiyon 月見夜ラビット歌词
満ちては欠けるだけの日々が現実なら 過去と未来の間にいるのが僕らしい 耳を澄ませば聞こえて来る誰かの声 「暇だからそろそろ影でも盗みに行こうか」 月見泥棒とは上手く言ったものですね 雲の切れ間に覗く白い光が笑う 限られた時間の中で生きていくのは 脱兎の勢いで消えていく様なものなんだって 月の唄に乗って夜の空へ飛び込んだ 無重力のダンスでもっともっと跳ね回れ 月のラビットにお願いを 「巡る時を止めたいよ」 混ざる頭の中は夢で溢れてるの 月見かぐや 宵の中で 響く音は 僕を呼ぶみたいだ 兎に角行こう
papiyon ウソツキツツキ歌词
クランベリーはいつだって 悲しそうにこう言うの 「私も誰かに愛されてみたいわ」 クランベリーはいつだって 困った顔でこう言うの 「好きっていう言葉に理由など要らないわ」 僕らはこれから深紅に染まっていく でも傷がつくのは少し嫌だな 能動的な未来に事の見解を付加して 叫んだり出来んなら生きるのも楽だよ 等身大の世界に溺れるのは望んじゃいないさ それでも良いなら好きになれると思うけど 首まで沈めて 頭を揺さぶって 水面に浮かべて 僕らは旅立った クランベリーと桃源郷 夢に見た絶景だ 熟れてく果実に理
papiyon 背中合わせの僕と君歌词
いつか誰かが言いました 「恋は下心.愛は真心」 ならば僕らの繋がりは いったい何と呼んだら良いんだって? 一つお尋ねしますけど 僕に出来ることそれは何ですか? 君の近くに居るだけじゃ どうしたら良いかわからなくて 崩れてしまうのが何よりも怖いよ この気持ちに嘘をついて生きるぐらいなら それは死んでいるのと変わらない 僕と君は背中合わせの関係 でも振り返ればいつでもそこに居てくれた 残しておきたい物ほど 失くしてしまう事はよくあるけど どうしても思い出せない いつか見たこの景色はなんだっけ? 兎に
papiyon Alternative歌词
もう駄目かもしれないと後悔したって それじゃ手遅れでどうしようもなくって 最後に理由を付けて満足したって それじゃ生きている意味なんかなくって 取り繕うのはそろそろ辞めていいさ 嫌いなものなら壊してしまえよ 求めた感情は間違ってなどいないさ 気付けば鮮明に残っている筈なんだ 極めて単純でその裏は難解で 僕の中身を統べるのは君なんだよ 誰か教えて 何も見えないよ 行き交う人の間に立った 何処まで行くの? 昨日はすぐそこ 本当の僕が怖いだけだ 無理に笑うのはそろそろ辞めていいさ 大事なものなら隠して
papiyon 蝶々世界歌词
窮屈な日々なんだ 当たり前の生き方 何が本当で何が嘘か教えてよ 「居なくなってしまえたら」 そんな事を思うんだ またいつもの青い蝶が空へと舞う 何処からか君の声が 聞こえたような気がした 悲しい世界で溢れだす感情が 私の中を埋め尽くすように 全部騙して生きていくなんて そんな余裕も居場所もない筈なのに 窮屈な日々なんだ 当たり前の生き方 何が本当で何が嘘か教えてよ 「お願い死なないで」 そんな事を言わないで 少しだけ胸の奥が締め付けられる 誰の目にも見えなくて 誰にも気づかれなくて 不思議な音と
papiyon クランベリー歌词
クランベリーはいつだって 悲しそうにこう言うの 「私も誰かに愛されてみたいわ」 クランベリーはいつだって 困った顔でこう言うの 「好きっていう言葉に理由など要らないわ」 僕らはこれから深紅に染まっていく でも傷がつくのは少し嫌だな 能動的な未来に事の見解を付加して 叫んだり出来んなら生きるのも楽だよ 等身大の世界に溺れるのは望んじゃいないさ それでも良いなら好きになれると思うけど 首まで沈めて 頭を揺さぶって 水面に浮かべて 僕らは旅立った クランベリーと桃源郷 夢に見た絶景だ 熟れてく果実に理
papiyon 排他的ロンリー理論歌词
排他的ロンリー理論 作词:蝶々P 作曲:蝶々P 编曲:蝶々P 歌:初音ミク 专辑:Glorious World 翻译: 冰封之幻影 好きっていうだけじゃダメで 愛しいだけじゃダメで その奥にある気持ちに気付いて 僕はまた泣く 大人になる事すら 理解出来ないまま 目の前にある事実に気付いて 僕はまた泣く 足りないから名前を付けてみる 僕が見てるこの孤独は誰? 一人になってしまえば何も壊さずに済む 一人になってしまえばもう悲しいこともない 怖いと思うだけのそんな幸せなんか 望まない この僕が離せない
papiyon 心做し歌词
翻译:kyroslee 心做し/心理作用 ねぇ.もしも全て投げ捨てられたら/吶,若然能將一切捨棄的話 笑って生きることが楽になるの?/笑着活下去這樣的事就會變的輕鬆嗎? また胸が痛くなるから/胸口又再疼痛起來呢 もう何も言わないでよ/夠了什麼都不要說了啊 ねぇ.もしも全て忘れられたなら/吶,若然一切都能盡數忘卻的話 泣かないで生きることも楽になるの?/不再哭泣而活下去這事亦會變得輕鬆嗎? でもそんな事出来ないから/然而那般的事是不可能的呢 もう何も見せないでよ/夠了什麼都不要再給我看啊 君にどれ
papiyon 白熱灯と歪曲線歌词
受け入れたくない現実とか 色褪せていく思い出とか 心模様に見え隠れした 僕の答えはあの日のままなんだ 君の知らない離れた場所で 今日も命を消費するけど 白熱灯に照らされながら 揺らめく影に笑いかけるよ 縛り付けた君の姿を一日中眺めていたい どんな顔で頼まれても僕は止めないけど その綺麗な君の肌に汚れた傷をつけてみたい 何処に居ても君の事をいつでも見ているから 気が付いたらこうなって折り曲げ方を間違って また僕の頭が混乱と素敵な理想で埋まっていく 「明日の天気は生憎の雨だって」 浮かない顔した君が
papiyon グロリアス・ワールド歌词
消えていく白く透る残响 kie teiku shiroku touru zankyou 刺さる音.剥がれ落ちる感触 sasaru oto , hagare ochiru kanshoku ただ远く薄れ行く记忆の中呟いた tada tooku usure yuku kioku no naka tsubuyaita I will be right here If you wish I was here so everyday 倾いた足场でもいいから katamui ta ashiba demo ii
papiyon Fictional World歌词
僕の中で響く君の声が 過ぎ去ってく日々に掻き消された 遠い空へ沈む夕日を背に 溢れていく想いを隠して 下手な嘘も軽い褒め言葉も 僕にとっては消えぬ足跡だよ 息をしても胸が苦しいなら 何もかもを吐き出せばいいんだよ 画面の向こうで佇む景色に 想いが揺らいで崩れそうでも ほら残酷だね.やっぱ こんな現実を見たくないのは知っているけど 簡単に目を閉じていいんですか? 欲しがったものは全部無くなって消えてくけど 生きていく理由は きっとこれからでも見つかるよ 言葉ひとつ伝えられないまま 後悔してここで泣
papiyon 2つの恋,1つの歌歌词
ただ「好きだ」と言うだけなら 誰にでも出来るだろう それは君も分かってるはずだから 僕の隣にいるだけで気持ちが伝わるほど 君の手を強く握り締めてもう離さない 今.欲しいものが1つだけある それは君と2人だけの眩しい未来 このメロディーをただ君だけに送るよ だから僕に笑顔を見せて 僕と君の声が夜空に響くとき 初めて綺麗な歌になる 目には見えない何かが存在してるのなら 多分君だけが使える特別な魔法 ずっと一緒とか言ってたくせに 君のそばにいてあげられなくてゴメンね- たとえ僕が君の近くにいなくても
papiyon 星屑メソッド歌词
君に会うためにはどうすればいいの? 考えるけど何も见えない 仆にも教えてよ君がいる场所を 今でも仆はここにいるよ 今度会えたら仆の愿いを闻いて欲しい 冷たくなった仆の手を温めて欲しい でもこの夜空の下 同じ星を见てても君までは遥か远く たったこれだけの距离なのに 今の仆には届かない いつからか気づいていた 君が本当に见ているのは仆じゃなくて 多分あそこに光る一番眩しい星なんだろう? わかってるよ 君と二人で过ごした时间は嘘じゃない 今まで仆はそう信じてきたけど违うのかな 君が望むもの それは仆の
papiyon はちみつハニー (40m/s REMIX)歌词
はちみつハニー /蜂蜜Honey 作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:GUMI 翻譯:yanao by:CHHKKE 甘い声が溶けるように /甜蜜的聲音彷彿要溶化般 僕の上で響く /在我之上響起 喉の奥.絡みつく /繚繞在,喉嚨深處 蜂蜜が溢れた /蜂蜜滿溢而出 「君がここに居るみたいだ」/「就好像你在這一樣」 落とされてひび割れた瓶の中 /在被丟下的破裂瓶中 ただ僕は君の名を搾り出した /我只一心地搾取出你的名字 届かない掌で掴むのは /用觸及不到的手掌抓住的 有り触れた現実の内側だ