我が元に集い 旗に忠義を 手にするは鉤の物理武装 枯れた池にそそぐ皆が命は 幾千の惰命よりも重し 我が元に集う 不滅の闘志 歓喜せよ 灰の独裁者へ 死すことも臆す事なき同志 賛美せよ 灰のプロパガンダ 我が元に集え 破滅の戦機 灰燼と変えよ 死命施行 残された者に慈悲の鉛を 立ち向かう者は煉獄へと 共に捧げたる賛歌 寄せ不屈の闘争 *I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY. "WE ARE MARTYR. WE A
Noble Roar
妖精帝國 Patriot Anthem 歌词
妖精帝國 Canary 歌词
最期の蝋燭が咲く夜 鏡に堕とした罪色 静かに佇む揺らめきに 触れたら融けゆく過ちは 焔を泳げば鳥になる 窓辺に憂鬱が降る夜 姿を隠した月色 どこかで啼いてる金糸雀が 身体を蝕む喪失に 耐えては傷つき繰り返す 最期の蝋燭を揚げて 夢から醒めてと願うの ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍|| Canary 最期(さいご)の蝋燭(ろうそく)が咲(さ)く夜(よる) 鏡(かがみ)に堕(お)とした罪(つみ)色(しょく) 静(しず)かに佇(たたず)む揺(ゆ)らめきに 触(ふ)れたら融(と)けゆく過(
妖精帝國 Noble Roar 歌词
天空(そら)に溶けた羽を纏(まと)い 飛び立て翼で 脆くて苦い 果実のように 人の心を 魅了するの 研ぎ澄まされた 白い指で あやつる影は 血の香り 鎮み褪せた鼓動を呼び醒ます死の囁き *天空(そら)に溶けた羽を纏(まと)い 飛び立つのは銀の翼 深い風に爪を立てて 切り裂く力となれ 巡り続ける 螺旋のように 人の心に 木霊するの 傾(かし)いだ四肢に 絡む糸で 虚空を描き 緋に踊る 歪み痩せた炎に呼び掛ける霊(ち)の導き 天空(そら)に墜ちた罪を纏(まと)い 蘇るは清き御霊 向かい風に耳を澄まし