街角.褪せる景色.私だけ取り残してった キミの声に缚られて.もがくほどに痛いの ねぇ神様.どうしてだろう 私は间违ってしまったの? 拾い集めたキミのカケラもう腕の中で汚れてく こんな未来ならいらなかったわ お愿い.返して 息も出来ないほどに.この世界に溺れていく 伸ばす指さえも届かないなら.喉が裂けるくらいに 叫んでみた 叫んでた きっと涸れるまで泣いたら.こんな酷い梦から醒めて キミの声が闻こえるって信じてた なのに空は明るんで.明日に続いていくだけなの 私の声.响いて.昨日に届いて キミがい