私のほし 煌く星よ 小さな祈り 抱きしめていたい 新しい旅路は ここからは始まるよ あなたは 何処へ向かっているの? 縺れてた両足 再び歩き出せば 君を掴むのだろう 青い空へ 手を伸ばして 眩しいほどの銀色 指の隙間 零れ落ちた 私の願い(My Desire) 集めてきた 夢は今 星のように輝いた 加速してた このカラダ 光を追いかけた 凍えてる顔から 雫が滑り落ちた 誰もが温もりを感じたいのでしょ? 悲しみに 埋もれても 静かに目を閉じなら 愛しい夢を見るよ 遠い甘い昔の日々決して戻らないけど
Lunatic Heavens
Yonder Voice Shining Desire歌词
Yonder Voice 星夜万華鏡歌词
濃墨の空 散らばる万の星 天極より湧き出でたる光は広がり 漣のよう 見つめる私の瞳に 浮かぶ切ない色が 反射を重ねて 星空を染めていく 星夜万華鏡 回る 回る 温もりの渦に 呑まれ 消えて 意識薄れてく 痛み 悲しみ みんな無くなった 夢かはた現かな 荒れる 狂う 愛の海原に 押され 溺れて 流されてゆく なのに なのに どうして私に 幸せを感じられない 愛の重さに 押しつぶされるより 虚無の宇宙に散るほうがいい-始まる 琥珀の空を 灯る万の命 天極より湧き出でたる光は伝わり 漣のよう 飛び散る
Yonder Voice Silent refrain歌词
水面に舞い落ちる花びら 鴇色に染まる 静まり返る世界 風は凪ぎ 永遠より長い鎖に繋がれた君よ 季節のない場所で何を思うの... 蒼褪めた月は何も変わらずに光る 星もまた廻る 失くした君の面影も この景色と諸共に色褪せてく 昏い色をした川縁を ぼんやり眺める あの日 夕暮れは紅く滲んだ 今 同じ匂いに包まれ 燈火を翳し 君のかけらを集め 涙零す 祈りの無力さなどわかってたのに 願ってしまうよ この風景 君にも見せたい 空の下で 花は散るよ 遥い 遠い夢 专辑:Lunatic Heavens 歌手: