love solfege

水面にルナの光浴び蘇る 鉛色に映る時の記憶 同じ女神の祝福を受けながら 愛し合えると信じていた僕ら 平凡(かなしみ)よりも もっと深い眠り 落ちて行けるよ心地よい空 ああ風と手を繋ぎ大地めざして さらに深く進む金色の谷を まどろむ朝焼け 小鳥たちの夢 忘れない 新しい日の光がさしこめる 鉛色に映る君の笑顔 同じ女神の祝福を受けながら 愛し合えると信じていた僕ら 新しい日の光が溶け込んで 摩天楼にオレンジ色の空 君への想い今も変わらず この胸に 专辑:くじらへび 歌手:love solfege 歌

陽は遥か彼方 瀞に沈みつ 我は訪ねる 数多 鹿の群 その目には涙 涙 空へ流れて 太古より繰り返す生命 受け継いで 誰も皆 何も冒さない 明日を理解しているように ただひたすら 運命を待っている それが破滅であっても 神に祈りを捧げんと 祈りを 祈りを 专辑:q.g.g 歌手:love solfege 歌曲:Adagio espressivo

la...aaa (いつか)あふれる (私の)想いを (あなたに)伝えて時の涙よ 窓の外には雨音が 音も無くただ続いている ああ息も重たくて 町の光な遠すぎて この部屋にまで届かない ひとりきりでここに まどろむ私待ちつづけ 無限の時間漂うの ああ静かなる窓辺 いつか叶うと描き留めた 明日の景色を眺めても 降り続く涙 その出会いは一度 一度だけの言葉 ただそれだけなのに 深く分かりあえた あなたの悲しみを cry 深く包み込んで deep 救い出したかった ah... 聖母［マリア］の微笑で あ

La foglia lo sa che lei al suolo cadrà Ma tu lo sai cosa farai quando il momento verrà? E tu lo sai dove andrai quando il mondo finirà? Perché noi lo stiamo uccidendo ormai E se lui morirà poi non ritornerà mai piu Puoi scordartela L'evoluzion amen a

Es ist vollbracht! Trost 瞳 輝き集め 自由な時を刻む たなびいた 金色のリボン あしたへ向けて香り運ぶ 次のシルバ 次の音 悲しみ持て余さず- ああ生きる意味を求め 彷徨いさすらうか 救いを冀いて 苦悩耐えしのぐ 君とゆけばほら 見える道がある 目覚めるのはいま 迷える者よ 深い涙消し去る その名唱えよ なにも恐れず 疑わず 穏やかな朝作るだろう やがて 道を外れて 悩める時が来ても 諦めず そう心の地図で 誰もが知らない場所へ行ける 次のページ 次のうた 無限の答えが

The GOD is always calm. 足音響かせて The GOD watches people. 進み行く聖堂は 未来を引き寄せる霧 未来を捨てる雨音打ち消しながら消えて行く 夢の光の中を 安らぎだけ求めている 子供たちの微笑み 言葉忘れてはしゃいで 言葉を忘れ行く夢 この時の流れをどうか守れば 誰もが祈りを 全て知る子は無知を 知らず旅路に アリスと共に 後ろを振り向かずに ただ進んで行くかの様に 一代(ひとよ)の喜びすら その意味を変えて巡り 意味 成さぬ言葉と夢 微笑み 悦楽の

今回の作品は悪魔についての考察を作品にしてみました.悪魔やサタニズムに関して.いろいろな角度から捉え.表現しています.そして我々は.我々にとっての悪魔というものを定義して.その悪魔に勝利することはできるのでしょうか. メインボーカルは鮎に加え.新しく加入した綾野えいりさん.ゲストボーカルに.片霧烈火さん.Jenyaさん.西沢はぐみさん.そして新しく月子さんを加え.総勢6名で表現される狂気の楽曲が詰まったこの作品を聴きながら.是非.悪魔というものを考察してみて下さい. 我々にとっての悪魔とは何です

when you close your eyes and fall asleep (..... slips into) to me you are never safe when there is a story to tell you there is only someone closing off (..... entrance in) your mind deep into your dreams no listen, no let them ... you don't remember

朝靄紛れ この町に降り立つ姿 ここで見つめてた 静かに厳かに 体伝わる涙 願わくば 凍えた世界の夢 溶かしたい この手で 朝の光 照らす石畳 人の営み 続き 続く ここで それは昨日見た どこかの国の歴史を刻む 本の中の出来事なのにどこか少し辛い あぁ 包んで その眼差し 未来 持て余して自らも病む前に 遠い景色に 喜びこだましている Ah... 幸せを運んでる これは祈りの中の 木漏れ日なら 時 駆け抜ける Celioの視線を 君は取り戻すだろう 願わくば 凍えた世界の夢 溶かしたい この手で

月が隠した あたたかな陰る瞳 白と黒のもつれた舞台は密かな眠りの中 世界が砕ける 散り散りと 遠く聞こえる明日に耳を隠して 闇を制する支配者に 従順な者は声を殺して チャンスをうかがう 罪の重さが 絶え間なく僕を包む 白と黒の静かな舞台に奏でられる足音 君に咲かせた 儚げな 小さい花 確かに守るほどに崩れる 終わりのないチェス・クロック 明日は砕ける キリキリと音をたて 遠く聞こえる夜明(よあけ)の声は届かない 優しくて残酷な 王の願いそれは ただひとつ 清らかな花の喜び 罪の重さが 絶え間なく

gloria a nostro signore! noi accetteremo ogni cosa con la luce divina illumina il suo regno che nessuno può vio lare e con la confessione flagella le proprie carni o gloria! o futuro! qualsiasi cosa accada,noi comprenderemo e accetteremo. che il sign

いま瞳に映るは 遥か霞む頂 雲の旅路を 後方(しりえ)に 君は振り向くことなく されど慎重に 思うことなく 進む 駆け巡る 立ち巡る 行路を阻む断崖 嗅ぎ回る 空回る 空乏ならぬ残骸 思うことなく 天は晴れて 誰(た)がために 荒波はそびえる 誰(た)がために 強風は吹く 前に 気強さ 背には 焦燥 傍(はた)は 緩くして 共に 牙むき 共に 老いゆき 友よ 不朽(ふきゅう)なれ 岩音がとどろく 渓谷をよこぎり 息が上がるもやむなし 君は振り向くことなく されど慎重に 思うことなく 進む 様 変

viene rapita l'anima mia dal piacere e li fuggo mi perdo e mi riperdo che stupido è l'uomo figlio della vanità 集え 峡谷轟く 丸く 聳え立つ 塔に そこは お前たちが持ちうる 全ての 欲望が溶け出し 嘘の 無情- 天使の円舞曲(ロンド) 踊れ 輝ける城に フロア峡しと手を広げ 一つ先の 季節 抱いて 甘く 心が空 舞い上がる Santi preghiere 深い叢幾つも 超え 誰もが

ああ 追懐の坂道 残りたるは 静の実り 優実の深淵(しんえん) 返りたるは 枯れた花 色褪せる 静かな水流 花は謳う 祈りの言葉を 大地に抱(いだ)きを受けて 姿をなくした今も 面影.揺れて.揺れて なおも 愛しさを 漂わす ああ 消える 小さな生命 人は嘆く 涙を堪えて 大地の恵みを浴びて 命を同じく受けた 喜び.忘れ.忘れ なおも 後悔を請う 遠い昔のことだ 雨がからりと明けて 露に濡れてる花を見た 葉陰に隠れながら 悔し涙に滲む 僕の瞳に優しく微笑んだ 想い出に咲き誇る 永久に永久に香る花

胸の奥 渦巻く闇夜に 咲き誇る 苦諦の黒薔薇 限りなく我は求め 罪の傷跡 また深める 次の夢 言葉奪い 落延びても 君の手と手は絡み合う 鏡には無い真実の翼広げて crystal white glassy glide sadden past is behind there is high and there is low tide the nature has changed you may as well essay open eyes open wide look inside 悩ましい 光

Tonight闇夜の輝き 閉じ込めてよ! 新しい ヒカリを ほら dina.. 奪う there is something from the past you were thinking wasn't the best グラスの底に沈めて 隠したのに何故? guide in the gloomy night tipple is playwright cry to the hollow sky got the right to begin the fight まだ忘れさせてくれないの? ah...

おしゃべりでお洒落なこまどりが それは駄目とつぶやいた 毛糸を纏った飛魚は 怪訝(けげん)な顔で笑う 愉快な気持ちになれなけりゃ コインはパンと交換 僕は腹ペコ夢の中 生きに豪華なディナー ほら誰かのまばたきが 足並みを揃える 楽しい予感は そういつだって 君の心わくわくさせる 涙が出るなら泉のあるじに コショウをいっぱいかけてやろう 頭の湯気には世界で一番 大きなリンゴをのせてやろう 待ってよそんなに急いで どこへ行くの 道の果てかい かばんの底に忘れ物ないだろうか ちょっとちょっと気分変えて

歌:観月あんみ・鮎・Jenya・楠鈴音・桜庭わかな・ぬきちゃん. gleaming snow little little world whole town is being wrapped in shiny sliver glow snow flaskes are slowly falling every day and every night big tree is the heart of town the people that live there spending their humb

伝道師は----こそが行く道の 光となるとつぶやいた 晴れた国の色鮮やかな大地には 絶えることなく存在する 小さきものが図ることの出来ない 大きな大きな流れ sodalitas 伝道師は 消え行く前に修正を 遅きはないと教示する 乾く土地のなお純朴な種たちは 枯れることなく好機を待つ 小さきものが図ることの出来ない 大きな大きな流れ sodalitas discordia maximae dilabuntur 災難を喜び 潮流に身をのせて discordia maximae dilabuntur

时に埋もれてく 几度となく重ねられ 缲り返される歴史は 揺らめく旋律 响いた 抱かれるよう伫むのは 敷石の集落 飞び交う金货 路地裏の空见上げる花売り そこは闭ざされた狭き世界 目に映る全て その真実ならば ただひと时の幸せを 谁もが皆 同じ祈り缲り返し捧ぐ 现実なら求めれば求めるほどに 雑ざり合う 物を言わぬ支配者は何を思いながら この街を名づけたのか やがて访れるその未来に- 锐い眼差しを持って ただ ただ见届けるのだろうか 动き出す はじまるシグナル 何処へ向かうのか まだ何も持たざる手