夏川りみ - 涙そうそう - na mi da sou sou 作詞者名 森山良子 作曲者名 BEGIN 添加者:violet_360peipei qq47875793 hu lu yi a lu ba mu mei ku li a li ga tou wu dei zu wu ya yi ta yi zi mo yi zi mo mu nei no na ka ha lei ma xi dei ku lei lu ki to yo ha lei wa ka lu hi mo a mei no
Love Music
森進一 涙そうそう歌词
森進一 I LOVE YOU歌词
I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重な
森進一 吾亦紅歌词
マッチを擦れば おろしが吹いて 一擦起火柴 山上就吹來一陣風 線香がやけに つき難(にく)い 怎麼點 線香也點不著 さらさら揺れる 吾亦紅 望著沙沙搖曳著的吾亦紅 花 ふと あなたの 吐息のようで... 無意間想起了你的嘆息 盆の休みに 帰れなかった 在盂蘭盆節没有能回来 俺の杜撰(ずさん)さ 嘆いているか 對於我那些藉口 你是不是很悲傷 あなたに あなたに 謝りたくて 想向你 想向你道歉 仕事に名を借りたご無沙汰 假藉着工作的名義 疏遠了你 あなたに あなたに 謝りたくて 想向你 想向你道歉
大塚愛 LOVE MUSiC歌词
彼が朝から焼いたパンは お腹すかせたあの子笑顔にする 彼女が育てた花は咲き誇り 笑顔をプレゼントする あなたの音になる 音になって届けたい あなたの声になる 声になってこの詩届ける この世界が 小さな愛をもらえた時 いつか大きな愛を みんなに見せてくれる 今日を生きたこときっと 変えれない1ページになってる たくさん流した血には 代えれない涙が流されてる あなたの音になる 音になって届けたい あなたの声になる 声になってこの詩届ける 抱き合えば どんなにつらい悲しみも いつか微笑み 話せる時がく
森進一 天城越え歌词
天城越え 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 雔しきれない移り香が いつしかあなたに浸みついた 誰かに盗られるくらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて雔れ宿 九十九折り浄蓮の滝 舞い上がり揺れ堕ちる肩のむこうに あなた-山が燃える 何があってももういいの くらくら燃える火をくぐり あなたと越えたい天城越え 口を開けば別れると 刺さったまんまの割れ硝子 ふたりで居たって寒いけど 嘘でも抱かれりゃあたたかい わさび沢 雔れ径 小夜時雨寒天橋 恨んでも恨んでも躯うらはら あなた-山が燃える 戻れなくても
森進一 愛のままで…歌词
小鸟たちは 何を騒ぐの Kotoritachi wa nani o sawagu no 甘い果実が 欲しいのですか Amai kajitsu ga hoshii no desu ka 谁人(だれ)かと比べる(くらべる)幸せなんて いらない Dareka to kuraberu shiawase nante iranai あなたの视线が爱しくあれば Anata no shisen ga itoshikuareba あぁ この世に生まれ 巡り合う奇迹 Aa kono yo ni umare megu
森進一 瞳をとじて歌词
森進一 瞳をとじて 作詞:Ken Hirai 作曲:Ken Hirai 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛
森進一 愛人歌词
あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いた
森進一 雪の華歌词
のびた人陰(かげ)を ほどうにならべ ゆうやみのなかをきみと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬のにおいがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 二人よりそって 眺めているこの時間に 幸せがあふれだす あまえとか弱さじゃない ただ 君を愛してる 心からそう思った 君がいると どんなことでも のりきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こ