どんなに愛しても 電話のkissじゃ遠い 冷たい受話器に 口びる押しあてて あなたの街では もう雪が降りる頃 会えないもどかしさが 不安に変わる 約束も何もない あなたの言葉も 信じていなければ 明日さえ暮らせない 彼女はどうしてるの 今度はいつ会えるの どこまで愛していいの 繰り返しては いつまでこうしてるの 私を愛してるの 一度も聞けないまま また胸にしまって- どんなに思っても 伝わるのは半分 あなたの口ぶり いつもどこか嘘ね 電話の遠い声 感じない訳じゃない でもそれ認めたなら 恋が終わ