Larval Stage Planning

窓 かさを増した 优しい雨 途中下车で轧みだす胸 もうすぐだね そうね 行くのね これで终わりじゃないけれど 纽をといて ふいに连锁したワード 立ち止まって向いた つまさき ラスト エイト メッセージ 触れたら时の音が セブン シックス メッセージ 进んでしまいそうで brand new you world またほら tik-tak 途切れとぎれ 远くへ もっとはるか远くへ まともに Fも弾けないまま 冗谈抜きで笑って また会える ここで待ってる また交差していく シャープとフラット ねぇ 君は

交わり合う線と 遠く呼びかける空 十字の下で舞う戦慄の声 弱さなど君に見せたくないから 風を受けて 振り切って進め 衝動を解き放て!駆け巡り積もる意志 その眼を忘れはしない 記憶を揺らす Draw×Delete 明日に代える今を また輪廻する灯 そっと頬を伝う紅 悪戯に微笑む 白い棘のマリア 刻まれた傷跡 埋めていく彩(いろ) ほんの少しの夢を背に受けたなら 守り抜ける 加護よりも強く 悩める世界の果て 鼓動が高鳴っていく 結ばれし生の願い 涙に濡れる君に 希望の弧描くから また輪廻する灯 きっ

Hi!!問題:ひとりとふたりどっちが素敵?[Hi!!问题:一个人与两个人哪个更妙?] colorful 回り出す私の将来[色彩旋绕 我的将来] どこまで話そうか? 見ないふり?[要说到哪里呢? 装作不知?] あっそー.大きな世界は気分で広がる[这样啊 庞大的世界是因心情而扩展] 今日もだいすき 本当にだいすき[今天也很喜欢 真的很喜欢] わたしのバカ...星の数よりもバカだっ[我这个笨蛋...比星星的数目要笨] 素直になれずに 君と歩く夢をみた[梦见我无法坦率地与你同行] ごめんね...だって!

君の背追って石段踏んで 飛び越えて風を切る この果てしなく続く世界の下(もと) 天文台に登って星に願いかけにいこう そう きっと手を繋いだら届くから 頬に触れる風 澄みきった青 天体色(そらいろ)のメソッド ココロ委ねてく "一生一度だけの忘られぬ約束" 強く繋いだ星座が照らし ふわり降る四季と溶けて輝くよう 遥か遠く空へ想うんだ 北風 通わせた夢.願いを込める 僕らの明日へ- 大地の光が照らす はしゃいだ後みんなと別れ 帰り道一人きり ふと見上げて夜空につぶやくよ こっそりとこの願い

"I hear your voice on the wind, now since when my childhood..." 頬のそばで舞う雪達- 季節流れ巡る 何処にいても僕達は- 北風のささやき "I'll come here again someday." 輝き出す 願い事 揺れる音 そっとひそめる 頬のそばで舞う雪達- たくさんの後悔.過去を結ぶ笑顔たち 北風のささやき 触れて溶ける 冬空の淋しさを重ねて 優しさの瞳越えて 今 伝えたいメロディ 指指した一

終わりだと.落ちるジョーカーが どこかで見た笑顔のよう 指先 躍る細胞 風向きが増すカード 思い出は 全て置いてきた 目に見えない A._____ 数えきれない機を 越えて 飛び乗る 理想 惑い 希望 憂いの狭間 重ねた History 進化する思想の先へ 感じる 喉の近く動く鼓動確かめて 音の果てまで - Open my eyes - かき混ぜて 詰め込むのさ 溢れ出る このVisionで 斑(まだら)に染まる身体が 生きてると笑うんだ 本気じゃなきゃ 寂しいよ.ねえ 足下絡む A._____

0・1・2 Imagination New "Next train" Diving to the sensation この街で <fly fly fly so high "Next train"go go go this way,maybe I can do it. fly fly fly so high "Next train"long long long this way, I can do> 感じる? このトキメキ こころ ギュ

探すキミとボクの未来 途切れ途切れ 夢と記憶 なぜか 気がついた時は側にいた 輝きたいボクら Rolling Star☆彡 (キミとボクは きっとRolling Star) 登った屋根から見上げた月に 隠した涙 照らされ俯いた 馴染む感覚 心地よい声に 「時よ.止まれ...」と密かに唱えた キミは笑うかな? 突然のプレゼント 独り占めしたい気持ちも One vacuum-pack 「愛してあげる」とか大人目なPhrase そんなのいらない! 欲しいのは Your candy smile 懐かしい

共に もう一度立ち上がれ 守れ ひとつの命 絶やさぬように 再び訪れた 夜明けに目が覚めて 君を思い出す夢の途中 目の前の残像 進まない足取り 遠ざかってゆく非力な僕 大切なモノはどこにある? 明日を信じるなら忘れないで 今こそさあ 命をかけて進みだす時 思いが強いほど強くなる 変幻する継ぎはぎだらけの理想ではすぐに消えてしまうから 永遠へ続く 交わす誓い 震えだした 身体の底から 突然現れた 必然の出会い 偶然の出会いなんかじゃない 背負いきれない夢 不安な夜もあった その時あなたは微笑みくれ