よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない 次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に 優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない 心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に
l'espoir
上原れな 優しい嘘歌词
上原れな 泡沫の声歌词
生きとし生けるものが背負う宿命だと 何となく流れゆく時に浮かんでいた きっと大人に近付く程に 夢見る事が怖くなる 何のために? 誰のために? 此処にいるの? 冷たい雨の後には あたたかな光満ちて 感じる痛みの後に 生まれる希望 微かな声 聴こえる 怖いのは進むこと そして引き返すこと 選べないままずっと 立ち止まっていた 他人と比べては辛くなって 大切なのは私が 自分自身 認めること出来るかなんだ 上手く生きてく術など 何にも持ってなくても ありのまま生きてけばいい 私も君も 最後の眠りにつく日
上原れな After All~綴る想い~ (acoustic version)歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 秋を想う 残らない足跡を その手を 明日を う
上原れな my friend歌词
今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 君が立ちふさがって ライバルと思ってた 右を向けば左に 前になら後ろに下がった 挫けそうな暗闇の中 何かが 歩む道を照らし導いてると知らずに 今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 君が笑ってくれる それがとても嬉しい 悲しいときは いつも優しく励ましてくれる 挫けそうな暗闇の中 誰かが 歩む道を照らし導いてるとわかった 立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ