耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう會えないの Rainy days 斷ち切れず 窗を叩かないで Rainy days 氣休めは 麻藥 Ah- ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗號のピアノ Ah- Rainy days 斷ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah- Rainy days 特別
Kra
Kra 雨音はショパンの調べ歌词
Kra 絆-キズナ-歌词
TVアニメ 「遊☆戯☆王」 5D's OP1 どんなに離(はな)れたって途切(とぎ)れることは無(な)いさ より深(ふか)くへ刻(きざ)まれていく どんな世界(せかい)にいたって どんな場所(ばしょ)にいたって またそれぞれの運命(うんめい)がもつれ合(あ)ってゆく 惹(ひ)かれあうように 僕(ぼく)らはこの星(ほし)で出会(であ)うために生(う)まれてきたのだろう この先(さき)に待(ま)つどんな困難(こんなん)をも越(こ)えてゆくために どんなに離(はな)れたって途切(とぎ)れることは無(な
Kra 流星愛歌歌词
歌:Kra 作詞:景夕 作曲:結良 星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの 寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう あなたは遠くにいても特別に輝いているの そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい? 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀
Kra 街の灯歌词
歌:Kra 作詞:景夕 作曲:舞 水銀の灯に彩られた街 蒸気機関の街角で歯車と踊ろう 永遠の暗号でくり返しくり返される人々のドラマなのでしょう 街の灯を見下ろせる丘で僕を見下ろしてる大きな月 風が一吹き草を巻き上げ 次の街へと遠くへと 影絵でできた街角に一人の少女 マッチ売りの可愛らしい影絵の少女 ゲルニカのような街 あの少女は街の影に紛れてもう見つからないまま マッチの灯さえも影絵の街 全て影絵にする大きな月 風は再び草を巻き上げ 次の街へと遠くへと ネオンの路地 街は迷路 廃墟のような芸術の
Kra ラブラボ歌词
歌:Kra 作詞:景夕 作曲:舞 初めての手紙 初めてのデート 何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと 君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす あと数センチの距離がこの世で一番遠い 二回目のデート 何度目の決意? 指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと 手を握った瞬間に感じた.僕の愛の形は君の姿をしてた あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 -あぁ でも今誰もが同
Kra bird歌词
[ti:bird] [ar:Kra] [al:bird] [00:02.80]「bird」 [00:04.80]作词∶景夕 [00:06.80]作曲∶舞 [00:08.80]歌∶Kra [00:10.80] [00:12.80]たまに君と出会っていなかったら [00:17.54]なんて马鹿な事を考える [00:22.89]でもどんな道を进んでいたとしても [00:27.85]君と出会っていたさ [00:31.36] [00:33.02]それだけ感じているんだ. [00:35.96]君が笑ってるん
Kra 春色の花歌词
[ti:春色の花] [ar:Kra] [al:エスケプ] [offset:1000] [00:00.00]Kra - 春色の花 [00:12.50]作:景夕 [00:14.50]作曲:良 [00:18.50] [00:20.50]春が吹いてをらす [00:27.09]恋も花出会いの季か [00:33.63]透き通るほどの青空を下敷きに [00:40.23]花びら一片ひらひらとまた落ちてゆく [00:47.51] [01:00.10]花びら一枚一枚数える数え歌 [01:06.65]さよならの数を数
Kra 林檎と蜂蜜歌词
歌:Kra 作詞:景夕 作曲:結良 きっと幸福って形を成す前に枯れて ずっとその影に誘惑を潜めているんだ そんな気もないって顔で知らないふりして そっと差し出すんだ血のように赤い果実 火遊びを誘うなら甘えた声で囁いて受け入れてくれこんな俺の怠惰 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 恋の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった もっと好きなように自由を感じさせて そしてこんな俺の苦い愛を飲み込んで 堕ちていく加速度は
Kra 雪月花歌词
歌:Kra 作詞:景夕 作曲:舞 遠回りの道を選ぶ 歩幅はいつもよりせまく 見上げた空に吸い込まれて 消えてしまいそうな夜に 寒くて二人で握った手に伝わる温もりに 微笑む 滔々と雪は降り続ける 君の吐く息が白く雪にとける 降り積もるのは雪なのか・・・それとも焦がれた想いか・・・ ふれていて・・・ 皓々と月は照らし続けた 焦る事のない時間が流れ 指にふれ とけるたびに鈴のように 静かな空気が凛と凛と鳴る 来し方の情景詩 いまだに霞むことなかれ 滔々と雪は降り続ける降り続ける雪が白い花にみえる 滔々