作詞:一志 作曲:KAGRRA, 歌:Kagrra, あの日の声聴こえない 哀しみだけ残すから 渇いた風包むように 私は唯揺られて 陽射しがまた眼を刺して 想い出だけ浮かばせて どこかに仕舞い忘れた 空白の時間を埋め 言葉探す 貴方が 待ちわびる言葉を 叶わぬこの思い抱いて 遥か彼方まで 願いよ届いて欲しいと 瞳閉じて待つの 枯れ葉の舞うこの季節 前より空が遠くて 懐かしさと手を繋ぎ 誰も居ない森へ向かうの 叶わぬこの思い抱いて 遥か彼方まで 願いよ届いて欲しいと 瞳閉じて待つの 言えない言葉探
Kagrra
Kagrra, 誘いの樹海 歌词
Kagrra, 四季(しき)歌词
四季 作詞: 一志 作曲: kagrra, 編曲: kagrra, 河野圭 噫 風に吹かれ舞い散る姿は 何故この心に侘しさを説くのだろう 人は時を泳ぐたびに 何かを失くしてゆく 水面に揺れる木葉のように 流れて流され消え逝く 愛しくて 愛しくて 心から 言葉みつからぬほどに 貴女への想いよ 永遠に 四季は廻り巡る 噫 影を宿す母なる光に 何故この心は潸潸と泣くのだろう 人は掌を合わせて 明日を願い祈る けれど私の両の指は 貴女を求めて彷徨う 愛しくて 愛しくて 心から 言葉みつからぬほどに 貴女
Kagrra, 誓ノ月歌词
蒼き夜空 仰ぎ見てこの腕伸ばし 月を背に誓いを灯した 夢を追って 泪見せず 再び出会える 心は淡く晴れた あの日を焼付けて 変わらない 滾る思いは 永遠を求めて 嗚呼 喜び 悲しみ 伴に膝を向けて 語ったあの頃 胸に滲む 叶わない願いも 届かぬ声も 総てを受け止め 心は今も憶えてる 固い絆を 変わらない 滾る思いは 永遠を求めて 風の様に 雲の様に 時代に流されて 生きてゆく事さえ 出来ないのなら 永遠を壊して 心は淡く晴れた あの日を焼付けて 変わらない 滾る思いは 永遠を求めて 心は今も憶え
Kagrra, 愁歌词
愁 作詞:一志 作曲:真 嗚呼-風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊(そら)は眩しすぎて 静かに 漂えば 懐かしさこの心揺らめきます 天に星 地には華 私には貴女がいて 抱き寄せて 接吻けて 微笑み交わして 嗚呼-風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊に 包まれて流され そっと髪を靡かせて 背を向けた貴女からは あの日々の香りがして 泪(なみだ)頬を伝う 風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊は 眩しすぎて もっと 傍に 居られたなら もっと 早く 気付いたなら 指を
Kagrra, 桜花爛漫 (オウカランマン)歌词
作詞:一志 作曲:KAGRRA 臼紅色の優しさに見護られて 歩んで来た眩い光の途 暈けた空を隠してくれた貴女に 響けよ永遠に微笑みに変える唄 まだ風が冷たい頃 帰る場所も無く彷徨って 時の過ぎ去るのを うわの旻で唯眺めていた 癒えない痛み 抱きしめたまま 明日ばかりを追いかけ 声にならない 思いを叫ぶ 僕に温もりくれた 臼紅色の優しさに見護られて 歩んで来た眩い光の途 暈けた空を隠してくれた貴女に 届ける為に唄う 陽が照らす景色だけを 求めながら走り続けた 先はまだ遥か彼方鈍く遠く揺れていた 臼
Kagrra, さようなら歌词
Kagrra, - さようなら 作詞:一志 作曲:Kagrra, ★ 君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら 君を離しはしないから 風が運んでくる 春の訪れには この心の扉 隙間風が吹いて 時の流れは何時も 傷を癒す代わりに ふいに君を憶うと 涙溢れ 唯壊れて 君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら 君を離しはしないから あの日君か告げた 切ない言葉では 僕の中の君を 消す事が出来ずに 揺れるこの気持ちには 黒い終止符が打て
Kagrra, 「叫び」歌词
Kagrra, - 「叫び」 作�:一志 作曲:Kagrra, ★ �に吹かれ 立ち止まり振り返って 影に埋もれた足�に そっと手を伸ばし その先を�つめて 溜め息を浮かべたら あの青く晴れた大空に叫んでた 在りし日の俺が口を�け笑った �は�くほど�く霞んでる 今こそ掴めこの声よ天に届け 瓦�(がれき)の上 唇を�く�んで 蹲(うずくま)ってる瞬ぎが 瞳を�じれば �がる暗�に 幽かに今 �いて 路傍(ろぼう)に生まれた あの花は知っていた 踏みつけられて�えてく�さを �は�くほど�く霞んで
Kagrra, 廻 歌词
作詞:一志 作曲:KAGRRA, 歌:Kagrra, 華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に 想いを駆け巡らせて 優しき言の葉は今 届かず最果ての地へと 嗚呼 風は凪いで夜を従え 吹いて行く 何もかもを哀しげに諭すだろう ※華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ逝くのか何処へ※ 意識は終わりを求め 永久を彷徨えし者に 嗚呼 時は何故にこの念いを 変えて逝く 何もかもが彩の無い無限に 嗚呼
Kagrra, 逢魔ヶ刻 歌词
[00:04.06]逢魔ヶ刻 [00:08.14]歌:Kagrra, [00:13.22]作詞: 一志 [00:17.68]作曲:Kagrra, [00:18.19] [00:19.20]逢魔ヶ刻に 哭き聲一つ [00:44.12] [00:55.66]荊棘しくも碧く揺らめく [01:00.37]焔焚いた夜行の群れは [01:04.61]音を揃え何処か行かん [01:09.58]我も追おうぞ [01:14.37]息を殺し歩みを忍ぶ [01:18.19]潜む姿滑稽なれど [01:22.99]気にも
Kagrra, 皐月 歌词
皐月 詩:一志 曲:Kagrra,編曲:Kagrra 雫滴る 硝子の向こうは 呜呼 遥か遠く 瞳に映らない 呜呼 震えている 记忆にもたれて 声は唯届かずに その手を擦り抜けて行く 淚はまだ零れずに あなたを想うだけ 霞む夕日に壊れたあの日の欠片 声は唯届かずに その手を擦り抜けて行く 淚はまだ零れずに あなたを探してる 呜呼 遥か遠く 私の心が 呜呼 震えている 心が哭いている 声は唯届かずに その手を擦り抜けて行く 淚はまだ零れずに あなたを探してる 声は唯届かずに 淚はまだ零れずに By:
Kagrra, 七月七日 歌词
煌めきは 羽衣に息吹を与える 繋がれた赤い糸奏でる様に もう二度と 離れない その背を抱き寄せ 永遠にそのままで貴女と一つに 廻る運命は 闇の狭間で 影を顰めて 時を窺う 天翔る星に この手を伸ばす程に 愛しい温もり 遠退いて行く 煌めきは 羽衣に息吹を与える 繋がれた赤い糸奏でる様に もう二度と 離れない その背を抱き寄せ 永遠にそのままで貴女と一つに 滅ぶ事無く 誇る宇宙よ 全て呑み込む 暗い女神よ もしもこの願い 叶うのなら私を あの人の許へ 導いて 煌めきは 羽衣に息吹を与える 繋がれた
Kagrra, 桜舞散るあの丘で (サクラマイチルアノオカデ)歌词
命が无くなれば人は 土と化し記憶さえも 風の中溶け込む様に 届かぬ場所へと还る 漆黒の暗の中 一人その足元を揺らし 駆け巡る想いだけ 空に宙に吸い込まれ消えた ここから見下ろした鬼の街はとても黒すぎて 遠のく意識さえ赤い火の粉飛ばし消え失せてく 袖を掴んで 廻る私を 贵方が止めて 優しく抱き缔めてほしい 响き渡る泣声 冷えたこの手の平にはもう 贵方への想いさえ 掴む事も许されぬまま おぼろげな月明かり 腕をのばす术さえもなく 刹ないこの命を 云に映しはかなげに落ちた 贵方の生きてきた鬼の街はとて
Kagrra, 四月一日(しがつついたち) 歌词
凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる 雑沓の中に忘れてた夢や希望 いつも側に居た誰かの笑顔 光浴びた風をはためかせて 暖かな息吹に頬を染めて 凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて あれから季節は幾度も過ぎて あなたはどれくらい大人になれたの? あれほど望んだ 自由を手に入れたはずの 鏡の自分が目を逸らしてる 光浴びた風をはためかせて 暖かな息吹に頬を染めて 凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて
Kagrra, 徒然謌 歌词
文詠む月日を眺めつつ 遙か数多の星を観て 酬われぬこの念いどうして顕わそうか 迫り来る暁もゆらり揺られて 幾年の風に浮かんで 遠き落日を唯偲びつつ 今宵もまた彼の人の夢 頬を染めて咲かせようか 過ぎゆく季節は朧げに 薫り残しては拭って 芽を葺いて稔らせてまた散り逝きて 邂逅を待ち侘びてまた散り逝く-嗚呼- 幾年の風に浮かんで 遠き落日を唯偲びつつ 今宵もまた彼の人の夢 頬を染めて咲かせようか 枯れ朽ちて土に還って在りし声をまた憶い出す 叶わねど叶わねど永遠に想う彼の人を 专辑:京 歌手:Kagr
Kagrra, 霞んだ冬の向こうに歌词
この雪が散れば 貴方はまた 遠いあの街に 消えて行く 灯火(ともしび)を眼で追えば その向こうに 薄闇の 影は途絶(とだ)え 跡形(あとかた)も無く 季節が巡れば 日々を数えて 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて 凍(い)てつく夜空に 貴方はまた 浮かんでみせては 消えて行く 言の葉を紡(つむ)ぎ出す この筆先(ふでさき) 違(たが)えれば滲む色に 貴方を重(かさ)ね 季節が巡れば 日々を数えて 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて 季節が巡れば 日々を数えて 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて
Kagrra, 春麗ら歌词
春麗ら 作詞:一志 作曲:kagrra 春麗らに光が射して 霞み晴れし 途へ 白く煙る冬の息吹も 綿毛浮かぶ優しい吐息に 浴びせる様な輝きを 今こそ受け入れ 雲に向けて高らかに包み込むように 春麗らに光が射して染まる華は虹色 露を纏う大地は蒼く生命を讃える 過ぎた日々にその背を向けて歩み出したあなたへ 風よ運べわたしの唄を幸いとなりて 霞み晴れし途へ 遥か見据え溜息あてた 空を仰ぎその手を翳せば 春麗らに光が射して染まる華は虹色 露を纏う大地は蒼く生命を讃える 過ぎた日々にその背を向けて歩み出し
Kagrra, 冬幻境 歌词
白い闇 踊る瑠璃よ 世を染める 優しさから 仄かに溶けだした 冷たさは 心に問いかける 今宵の昊は翳りも無く澱みも無く 全ての憶いさえも融けて逝く 吐息さえ 色を無くし 泪さえ 凍てつく程 憐れみさえ帯びた 冷たさは 記憶に問いかける 今宵の昊は翳りも無く澱みも無く 全ての憶いさえも融けて逝く ふと見れば 華やいだ 粉雪は雨となる 今宵の昊は翳りも無く澱みも無く 全ての憶いさえも包み込んで 呟きに似た言葉さえも貌を変えて この大地にそっと沁みて逝く 专辑:京 歌手:Kagrra, 歌曲:冬幻境
Kagrra, 渦 歌词
独り立ち止まり 昊を見上げ問い掛ける この世界に于ける 存在の理由とその意味を 誰しもが抱えた 誕生も終焉もまた 哀しみを訴える 咲いて 香り 枯れて 滅びる 生まれ死に逝く幾度も 朽ちて 還り そして 芽を葺く 人は何処へ向かうのだろう? 形を成す物は 壊れるからこそ美しい 果敢ない夢ほど 輝きを放つ塵と燃える 天と地の狭間で 揺れく思考の渦に 結末は或るのか 咲いて 香り 枯れて 滅びる 生まれ死に逝く幾度も 朽ちて 還り そして 芽を葺く 人は何処へ向かうのだろう? 命の意味を どれほど求
Kagrra, 四月一日 歌词
凛と�いた�その真下で もう一度あなたに出逢いたくて Kagrra, - 四月一日 作词∶一志 作曲∶Kagrra, � 赖润诚のLrC ★ 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる �沓の中に忘れてた梦や希望 いつも侧に居た谁かの笑颜 光浴びた风をはためかせて 暖かな息吹に�を染めて 凛と�いた�その真下で もう一度あなたに出逢いたくて あれから季节は几度も过ぎて あなたはどれくらい大人になれたの? あれほど望んだ自由を手に入れたはずの 镜の自分が目を逸らしてる 光浴びた风をはた
Kagrra, 終焉の季節 歌词
終焉の季節 詞:一志 曲:白水 嗚呼...運命の淵を彷徨った 嗚呼...傷みさえ何故か微笑ましく 嗚呼...車に支配されていた 嗚呼...あの頃も不思議と懷かしい 吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉 唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて せめて終わり告げる雪が掌を濡らすまで この命が果てるまで 嗚呼...人は何故生まれ傷付いて 嗚呼...人は何故儚さを愛せる 吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉 唯今は悲しみも剃なさも哀れみも憎しみも全てを棄てて 吹かないで葉を