逃げ出して 僕は逃げ出して 足音の群れから 僕は逃げ出して 抱きしめて 僕を抱きしめて 歪んだ案内に 導かれぬ様に 信じ得ない 足音の群れ いつか呑まれて媚びて 自分の足音の鳴れる場所を求めて 一人でさまよう 信じ得ない 足音の群れ 掲げたその手に つかんだ光を 掲げたその手に つかんだ光を 自分の足音の鳴れる場所を求めて 閉じて決して生まれ鳴れた場所で そして 一人で鳴りて 专辑:シナリオ 歌手:Jeepta 歌曲:鳴れる場所
Jeepta
Jeepta 鳴れる場所歌词
Jeepta 理想郷歌词
歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 アタリハズレの無い様に 当たりさわりの無い様にと気を使う つつまし人へ 「アタリマエ」など無いのに 「アタリマエ」の内容だと思わせる 頼もし人へ 何千何万回と叩きのめされても 何千何万回と立ち上がる 溢れ出した涙は夜を越えて 朝になって強さになって翼になってゆくんだ 羽ばたき続けようか 尽き果てても 届きそうで 掴めそうで 消え入りそうな 遠い理想に向かっている 築き上げたその地位に 気付きもせず形にとらわれない たくまし人へ 高め上げた名声も かな
Jeepta When You Wish Upon a Wind -Unedited Version-歌词
歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 Silent- no matter what Silent- I have it 夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ 湿った風は 私の肌に吸い付いて また離れて あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめたまま 此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 「届けて欲しい」とそっと願った 夕暮れのオレンジ 滲んだ世界を彩って 向こうに消えていく 湿った風も 人波をすり抜けて またどこかへ あふれそうな想いを
Jeepta 白無垢歌词
23時の始発列車 曲がりくねった道の先の方 絵に描いた様な真っ白がこんなとこにまだ残っていた 覗き込めばそこは 夢と現実の狭間で 思い返せばまた ほろりほろり涙流れる きらびやかな世界の裏に闇が渦巻く事 見て見ぬ振りがこんなにも横行する世の中の事 瞳閉じてもなお どろりどろり残る悲しみ 知らずにいれるのなら いっそ黒く染めてしまおう あなたは今でもひとり泣いているの 無邪気な心を持っているがために けがれなき無垢な涙はいつの日か 誰かの心を潤し癒すだろう これからは決してひとりにしないから あな
Jeepta 向こう歌词
歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 移ろいだ春の日の様に 安定感ないのが特徴です 揺れ動くいくつかの感情を 気ままな心に任せて歩いていった 大きな広い視野が欲しくて やって来たパノラマな丘の上 でもここから見えるものが全てじゃなくて 僕の背中が見ているものも全てじゃなくて 山の向こうに出会った 沈みゆく夕日の先に 朝日を待つ君を想っていよう まだ見ぬ明日を照らす この光が僕らをつないでいる 道のりはいつも険しくて それでも昨日から今日に辿り着いた ひとつひとつの点の軌跡が長い線となって
Jeepta When You Wish Upon a Wind歌词
歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 Silent- no matter what Silent- I have it 夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ 湿った風は 私の肌に吸い付いて また離れて あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめたまま 此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 「届けて欲しい」とそっと願った あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめながら 此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に
Jeepta 「ID:」歌词
Jeepta 「ID:」 作詞:石井卓 作曲:石井卓 その数はまるで無限に近く この目では見えない小ささで 身体中をうごめき求め合う 繋がりが織りなすこの命 生まれながら死力を尽くし 役目を果たしに行くんだ そんな小さい存在が 僕のアイデンティティーを作りだしている こんな小さい人間も 世界のアイデンティティーを作りだしている 一人じゃなかった 僕らはいつも 重なり合って生きてんだ それぞれが持ちうる才能で でこぼこを互いに埋めながら 闇を抜けて成長を遂げて 生まれ変わろうとするんだ そんな小さ
Jeepta 日進月歩歌词
歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 始まりはいつも決まって 後手後手のモグラたたき 追いかけてばっかいたら 迷宮に入った心地 妙に気負ってしまった 僕は何を求め何を心得る? 僕らは一進一退繰り返して 順風満帆じゃなくって 試行錯誤をしまくって 自分を磨く たったの小さな小さな一歩だって 大きな大きな意味があって 一寸先が闇だって 絶えず進み続けるんだって いつからかどっちが「前」かを見失っていて 足が止まってしまった 目指すべき場所へのルートは自由選択だから ちょっと開拓しようか 日ご
Jeepta cycle time歌词
歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 淡い感情をずっとこの胸に抱いて くすぶった日々をやり過ごした 横を追い越していく人を見る度 欠けたままの苦いツメを噛んだ それでも僕を待っている未来があるとして 何を知って 何を持って 胸を張って行けるかな 探しながら行くよ 迷い込んだって やがて輝き出すカケラを集めて 「YES」も「NO」も全部引き連れて行く 道なき道ってやつは怖くもあるけど 誰かの足跡の終わりを越えて 新しい世界に踏み込むんだ ときには響くサイレンのなか足を止めて 過去にそっと教
Jeepta 執筆未遂歌词
今夜.眠る前に手紙を書くよ 今夜.君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内.腐りかけた言葉を探す 雨の音が聞こえなくなるから 窓は開けたままさ もう取り戻せない 鍵を無くしたドア 晴れを忘れた空 過去に罪を問いかけても 巡る 今夜.眠る前に手紙を書くよ 今夜.君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内.腐りかけた言葉を探す 雨に濡れた君が言ったいつかの言葉の切れ端を思い出して 何を告げた? 雨がいつもその一瞬の音を消してしまう もう巻き戻せない 針を止めた時計
Jeepta 革命エントランス歌词
歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 ワンメーター先も見えぬ様な 霧の中泳いでいる 懸命にもがき続けても まだ出てこないレール 混迷の時代に手を挙げて 舵を取るリーダーシップ 短命に終わった理由なら とりとめの無いゴシップ 目的を忘れて 即席のいい訳 よくできた言葉を並べ 茶番劇のベスト イン ショウ とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま こんなにも深く潜ってしまったな かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう どこまでも続く時代を見据えて 曖昧なまんま流