Infinity Asterisk

今(いま)物語(ものがたり)を奏(かな)でよう 星空(ほしぞら)は君(きみ)の五線譜(ごせんふ) 雲(くも)も月(つき)も音(おと)になって 君(きみ)と僕(ぼく)のアンサンブル どんなフレーズを浮(う)かべよう? 自由(じゆう)に描(えが)ける五線譜(ごせんふ) 君(きみ)の創(つく)る音(おと)に合(あ)わせさあ 歌(うた)おう Allegroな流(なが)れ星(ぼし) せーの!で捕(つか)まろう 怖(こわ)くなんてないよ 君(きみ)とふたりなら 嬉(うれ)しさがcrescendo 幸(しあわ

ぼんやり佇み空眺め 生きる意味を問いかけていたの 返ってこない答え待って 一人何も出来ないままで 逃げたくて この日常から 我慢出来ないよ いつもと違う ルートには リスク きっと避けられないよね けれどいつかは乗り越えて 宝物がきっと待ってる 昔諦めた 憧れとか 本当は今でも 叶えたいの 夢は始まったばかりね 行き着くまでには 逆境も厭わない 苦難の末にある その甘美な世界 Dream Dream Dream Dream 手に入れたいの さぁ 悲しみは捨てて これは幸せへのイントロダクション

あてもなく続く道 いつか描いた未来へ 辿り着けると夢を見せて欲しいの 大きくなれば大人になれる そんな風に思っていたけど 私は今でも子供のまま 星屑の中 彷徨い求める 二度と踏めない足跡 噛みしめて行く 昨日が笑いかけても目を閉じるの 絶望と始まりを幾つも繰り返してた 打ちのめされる度に言い聞かせるの 想いは巡り己に還る 心の闇さえ戻ってくる その代償を深く抱きしめ 今日を明日に繋げてみせると 誓いを刻む 共に生きていくことを そう決めたから誰にも邪魔させない 二度と踏めない足跡 噛みしめて行く

遥(はる)かな願(ねが)いを紡(つむ)ぐ 祈(いの)り 届(とど)いて この空(そら)飛(と)び越(こ)えて 差(さ)し伸(の)べた この手(て)は 一人(ひとり)ぼっち どこまで 辿(たど)れば 逢(あ)えるかな- 消(け)せない 記憶(きおく)がせつなく 重(かさ)なる 交(か)わした 約束(やくそく) 私(わたし)は 覚(おぼ)えてるよ 風(かぜ)ちが 夢(ゆめ)の跡(あと)なぞるように 吹(ふ)き抜(ぬ)けて 行(ゆ)く 雨(あめ)たちが 君(きみ)を待(ま)つ 私(わたし)の事(こと)

Brilliant な生活に憧れちゃうわ 君と私のtuning 噛み合わないの ah... Mindは要らないわ 試してる ねぇ あれが欲しいの いいでしょ? LunaのSign Megalopolis 素数を ほら数えてる 解き放つ丑の刻 Come on! Moonlight...気付いたら GAME OVER Not in Education 何時までもこうしていたい 迷い込んでく 真夜中のUndersense ah... Discard 願い下げ 夜明け前 ほら ミステリアスな夢見て Lu

逆さまに弾くコイン 裏表 此処になくて 弱き者 全に等しくあれ 叫び溢れ出す 絶望を照らす 希望 怨みつらみだけの 箱庭 今も残る きずに 見え隠れに哭いた想い いざ参ろう 始まりへ 何もかもを忘れはしない 受け継がれたイデオロギー 目の前から 反転してく 捨てられて 見てた夜空 "輝けはしない" 悟る 本来の役目終える日まで 側にいたかった 笑い.時に涙 幾千もの記憶に触れて 出会い.そして別れ 古き善きの時代 果てに 帰りたいよ もう一度 懐かしさで胸がイタイヨ 言えないまま もう

此処から今すぐ ずっと見てきた 分かるよ 守るべきを きっとそうだと心に映して 言葉選びも なりふり構わず かっこつけたいよ 何時だってほら 蹴り付けた弱虫を 私らしく変えたい 弱さなど見せないで 強く 強く 鮮やかに 痛みなど怖くない 君が側にいるから 守るべき その側で ずっと ずっと 何時までも そっと隠した言葉に意味はあるの? すれ違う度 孤独になるから 盛儀の味方 憧れてたのは 守りたかった ただそれだけで 信じて それから- 突き上げた拳には 願い・希望 全てを 全力で託したい 何時

無邪気に笑った日々はもう 二度と来ないまま 誰も知らない この場所で 君を探してる この空は 何処までも続くの 思い出に変わるまで 信じることが大事だと 言い聞かせ歩き出す 舞い降りた幻想に 浮かぶ奇跡は一度きりで 指切りしよう 忘れない 君と交わした約束を 知らない世界を受け入れて 変わる 少しづつ 此処で私が出来る事 意味を見つけよう 星々が連鎖して弾けた 煌きは終わらない 信じることで見えてくる 幻想を抱き締めて 願い事一つだけ 君に伝えてみたかってよ そんな奇跡は 夢でいい 今は笑ってい