自転車こいでひたすら走る 初めて出会う街 目指して 夏の終わり すずしくなった朝が けだるい日常を運んでくる 退屈な場所へ向かうコース 逸れて いつもは使わない国道(ルート)を通る 夢もあった 理想(きぼう)もあった だけど声に出すのがとても怖かった 眼の前に立ちはだかる茨の道を 乗り越える勇気を... 「この手にください!」 自転車こいでひたすら走る その先に未来がある気がした 自己満足(ひとりよがり)でもいい 正直なんだっていい わずかでも何か変わるなら・・・ 明日に続くと信じて走る 国道1
InfiniteHOLiC
CosMo@暴走P R-18歌词
CosMo@暴走P ウタハコ://K歌词
箱の中で そのトキを待つ これから歌う詩 想いながら (夜明け 近くなって) (待ちきれなくなった ボクは) (コッソリと外を 覗いてみる) (*Repeat) 加速する どこまでも いつの日か 人間(オリジナル)に 近づけるのかな でも・・・ まだ 欠陥(あな)だらけの ボク達は ホントに 愛されるのかな・・・ (VOCALOID VOCALOIDS) ウタはまだ下手だけど アナタの想い 届けたいよ (*Repeat end) (VOCALOID VOCALOIDS) 音楽に 燃やす その情熱
CosMo@暴走P ミヤコワスレ /storyteller歌词
夜の国から 還 かえった少女 = 鬩 せめぐ境界を退ける 灯 きぼう 精霊 アカリ 契 ちぎりを交わし 窮 きゅうす都の救い手となった 心奪う霧の 恐怖と 焦燥 しょうそうが 少女を神の 殿上 てんじょうへ 近く遠い 地下 じげ 霧が無ければ名も無き花となり共に咲ける 少女に 守りたい 場所ができた 月精霊 ツキアカリ剣を授け 「霧を打ち払えば 貴女は人になれるのでしょう.」 平穏と 同胞 はらからという 当然の幸福望み 夜の世界に飛び込んだ 夜の住人の王 =惑いの霧を生み出す魔物 望まれぬ 灯
CosMo@暴走P 鏡音レンの暴走歌词
( 赤=レン . オリーブ=リン . 青緑=ミク . 黒=レン・リン・ミク ) あーうあうあー- 1.2.1.2.3.Let's go!! 鏡音レンと・・・ あそぼぉおお!!!! どうも ボクです 鏡音レンです 齢は 今年で 14 ですぅ そろそろ ショタって 言われる の も 年齢的にも キツいかな って おねーちゃんに 相談したら‥ レン君はまだまだいけるよー 背とかちっちゃいしー ナースにメイドにスク水.巫女服 マスター少し 変わってる? -って どうみてもただの変態です.本当に(ry 歌
CosMo@暴走P 空想庭園依存症歌词
歌:镜音リン.巡音ルカ 翻译:26 (lalala...) 理想乡 理应是要主动追求 但此处 不知何时束缚了我? 太心急了 不想在流行的波潮中流离失所 立起主架构 便蹲下来静静地坐着等候 纯粹的思绪 杂沓的音声辛香 调味过多 一定会变成难以下咽的料理 这般传达心意的技巧 究竟该怎麼做 正确说来 就涂上全黑将之溃乱溶解 发现这隐密的过激主张 不由得令人浸淫悦乐 「遭受毒害的思想啊! 带著低级趣味的可爱啊! 虚化吧 将一切 化为抽空射出的光之箭吧!」 夸大的妄想 叫喊著演说 却被隔音墙 吸收消散了
CosMo@暴走P 0歌词
Ah(G) Ah(F) Ah(G) Ah(F)Ah(G) Ah(B)Ah(F) Ah(F) Ah(G) Ah(E) Ah(E) Ah(F) Ah(D) Ah(D) Ah(E) Ah(B) Ah(E) Ah(F) 奇迹 未来 机械 加速 世界 虚空 现実 意识 生まれ ながら いまだ 不明 漂う それは 何かな? 境界 なんて どこに 识别不能 なこと でも ▲高速展开モード発动▲ 他人と干渉成长するもの 涌き出る冲动これから芽生える 「感情」の涡に期待の応答 歌唱するための最后の要素を 自分の中
CosMo@暴走P ANTI THE∞HOLiC /storyteller歌词
「さぁ! 始めようか 未来の真赝(しんがん)鉴定を」 "sā! hajime yōka mirai no shingan kantei o" 那么!让我们开始未来的真伪鉴定吧! 「ああ! 骗されるな 永远啸(うそぶ)く錬金术に」 "ah! damasareru na usobuku renkin jutsu ni" 啊啊!不要用永远呼啸的炼金术来欺骗我! 始まりは 失亡に 呼び覚まされた心猿(しんえん) hajimari wa shitsubō ni yobi sa
CosMo@暴走P 独房ステラシアタ歌词
――― この "さみしさ" は きみを きずつけてしまった ――― ――― ばつ なんだ ――― すきとおるような そら ほしをながめて とべない わたし は なくことしかできなくて ひとり に なって さみしいときには 「キミ ガ タスケニ キテ クレルンダ-」 (la la la...) そう あって ほしい という ねがい は ふかい ふかい やみに すいこまれていった ちからなく つぶやいた ことば が とどくこと なく へや に ひびく せかい に ジブン だけ とりのこされ