ポロシャツの皺を直して立ち上がり.自分的に優しく睨みつけた 涼色の午後を あなたの幻は今も元気ですか? ピント合わないことに異変を感じています シーラカンスに憧れる 回想の海泳ぐ それからそのまま上空へとクロール 廻る.廻る 景色は俺を軸にして やがて一つに繋がり同じ色に馴染む 君色の街の空を浮かんでいます 久しぶりに蒼い歌を口ずさんで.5000M ポロシャツの皺を直して立ち上がり.自分的に優しく睨みつけた 俺は何を見てた?そこに何が見えた? 涼色の滲む幻は笑って 廻る.廻る 景色は俺を軸にして
HIGH COLOR TIMES
Base Ball Bear 空飛願望歌词
Base Ball Bear 向日葵の12月歌词
キャンパス小町の君は歩く 小胸で楽譜を抱えてた レモネードの眼 まだミラーボールが残ってる エレベーター仕掛けの季節は巡る スカーフの風 別れの髪型 飛ばされてった彼女は帰らない 平仮名で書く 喫茶店は真昼 思い出話 俺は角砂糖を噛み砕いた 十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み.曇り硝子 モーゼよろしく 女学生徒の群れ.割れ 俺一人佇む 冬の朝 頬紅色の車両が流れる 降り出した銀紙が張り付いた窓 メジャーセヴン混じりの暮れぬ鼻歌 歌えなくなった彼女は