Heart Flower - しおり 悲しい诗をかいてみたら 心に�いた花は さびしくてさびしくて今にも枯れそうだ その花に水を与えるために あの子は ほら �をぬぐって立ち上がり また�き出した あの先に见える花は 一体どんな色で笑ってる 声をからしても叫びたい�持ちが ただ溢れてる 不器用なわたしは前しか见れなくて あの道を�いてる 旅の途中 虹に出会った 「私の色は何色だろう」 振り返ってみたら あの虹のように いつも手を取り合ってた あの先に�く花は 私の心映す色 声をからしても叫びたい