行き先不明の旅路には.神样はいない 瞬き消えていくだけで.见たいものが见えない 气负い立ちブレる视点汗ばみ 比例してズレる视线定まらない ぬるい气分まとう体が沈む めまい诱うようなフラッシュバック拭えない 感情振り切って左手ギセイにした うずく伤あとそのままここから驱け出せ 感伤追い越して右手届きそうだ のばす指先かすめた世界を夺っていけよ 午前5时の白けた静けさが.意识ニブらす 坏れた街灯.悠长な赤い信号 やさしいものを舍てて 光さし振れる无限静かに 否定して超える野生おぼつかない ぬるい气分