GARNET CROW


GARNET CROW 千以上の言葉を並べても…歌词

10/25 10:51
公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲 こんなにも穏やかな終わりもあるなんて 不思議ね 名前を呼ぶ声が今 優しくて 離れたくない 借りていたままの映画をみてみよう 今日までは見えなかった君の気持ちとか 感じてみたいって 今 思う 千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もある たった一言から 始まるような事もあるのにね 花の咲かない木を植えて 溢れる枝に 始りながら もがきながら 青空を仰いでるみたい yeah- バスを待つ 君の背中 見送るのは 今日で最

GARNET CROW いつかまた会いましょう歌词

10/23 11:09
「いつかまた会いましょう」 ��:君の思い描いた梦 集メル HEAVEN 歌:GARNET CROW 街道沿いのオ�プンテラスには やさしい风が吹いていた 三年のときも埋めるような �かしさ押しよせる そう ちょっと 时が止まる um-um 数时间 错�に�わされて 远く日がおちてく いつかまた会いましょう �らはそれぞれの ときを过ごしてるけど みんなきっと �んだり悲しんだり それでも�むのでしょう la-la-la-... la-la-la-... 胜手かもしれないけど そんな风に思えるこ

GARNET CROW Holding you, and swinging歌词

10/17 10:16
街の音 人の声 ざわめき やけに今 躰が音をひらうよ 君一人で世界が変わるなんて ah- なんて 単純な feel &brain 軽いノリで意味もなく 笑い合う事が幸せなら 暗闇でも一人きりで 奇跡だけを夢みてゆける Holding you, and swinging 優しくなる 君がいる場所で ah- 生きたい 愛しすぎた John Doe 何処へゆくの・・・ 誇り高く消えた ふと話す君の声は機械のよう 私はもう 慣れたフリで答えた 伝えたい大切な想いが あった気がする 思い出せない 信じあえ

GARNET CROW 夕立の庭歌词

10/17 00:37
今日買ったばかりのレコードを 抱えたままでいつものカフェ 先送りした小さな幸福 上昇気流の淡い日々 無いものねだりの毎日が 振り返れば今 愛しくさえ思う 心に決めた事がある もう二度と君のせいで傷つかない 海の底で目覚めるよう 遠い光を思い出してた あの日夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も この世にはあること- 唐突に出会う運命と 重ねてきた毎日を 秤にかけ眺めてるバランス 色んな想いが混ざり合って ただ涙みたいに止まらなかった 君の笑顔かき消して わずかな

GARNET CROW 静寂の concerto歌词

10/16 09:13
太陽が色彩(いろ)を連れて この町を照らしはじめる こんなに静かで深い朝がここにもある バスが来る 待合人 共に暮らしがあるような やさしい時間 流れる日々がこの地球にある 追い越した景色の中にあるリズムは いつからかそっと体中を支配してく forever 氷上を舞う水鳥達 アランフェスの調べ 踊る心の情熱が生きた証 空をゆく乾いた風この土地を離れることなく 生きた人々の想いに敵うものなどない 想像の中にある幸福への願いに 揺さぶられる きっと想うことのつながりに forever 六弦響く宵闇に

GARNET CROW バタフライ・ノット歌词

10/15 01:16
ねぇ何を話そうか... もう夜が来てしまう 遠い道のりを歩いてきた 永遠がそこにあると言う 太陽に混ざるとき その場所へゆこう 金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠というの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放せば(はなせば) 自由が押し寄せる フライ ヒラヒラ舞う蝶に クライ 想いをのせて ブルー去りレインボウ 月夜に浮かぶ 繊細さに触れ壊れる心を繋ぐように 求め羽ばたく 太陽と去った海 彼の見たまぼろし 永遠というの 憧れ抜け出した未来を 揺れる葉にざわめき

GARNET CROW 君の家に着くまでずっと走ってゆく歌词

10/13 21:42
maybe someday woo baby and we'll be sleeping with the TV on. good night good night for you 新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく 生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何もない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった 君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みたいにじゃ

GARNET CROW 今日の君と明日を待つ歌词

10/13 21:42
街中冷えだして again, new fallen snow [全镇越来越寒冷,再次下新雪] 君の体温(ぬくもり)胸にしみるよ [你的温暖填满我的胸膛] 何もないままなら気付けずにいる そんな毎日 [这些日子没东西,所以我没注意它们] 懐かしい場所で幼い君の面影を感じ(みて)切ないよ [在那种怀旧的地方我看到你的痕迹感到我难过] お互いの人生(じかん)もっと重ねあうように生きてみたい [我想花更多的我的生活与你缠绕在一起的时间] そばにいて- [在我的身边-] 今日の君と明日を待つ想いがあるから

GARNET CROW 夢のひとつ歌词

10/11 07:25
愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる 先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど 夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる 茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆく

GARNET CROW 失われた物语歌词

10/08 20:33
「失われた物语」 作词:AZUKI七/作曲:中村由利 歌手:GARNET CROW 青い空がのぞいてる细い路地を 通り�ける瞬间がとてもいい ちいさな喜びみつけて暮らしながら どことなく切なくなる 季节くり返し枯れ叶舞い散るように 私の心もよう めぐります 失われた物语また纺ごうとして おどる风にさらわれるよう 肌にふれる秋の�配は 眠りかけた寂しさ起こす どうしようもないことに思い巡らすのは こんな土曜の平和なひとときです 失われた物语なら 君の中でただ淡い诱いをかける 手を伸ばせど届かぬ空に

GARNET CROW もう一度 笑って歌词

10/08 08:40
breeze touch sha la la... 流れて grass wave sha la la... 揺られてる floating 空に浮かぶもの last time 変わりゆくままに 今この場所で生まれたての気持ちを どうすることも出来ず ただ時を待つようにみている もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました breathing 今も絶え間なく first time そうあざやかに

GARNET CROW 二人のロケット歌词

10/08 08:09
GARNET CROW 二人のロケット 作词:AZUKI 七 作曲:中村由利 一晩中考えても 解けなかった问题が 今日 目覚めたら ひらめく 梦见て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか远くで鸣るベルに 目を覚ます君のいる一日が 始まる いつかは二人 何の迷いもなくなって 暮らせるのかな お気に入りのビデオがない 君が谁かに贷したんだ 些细な事で仆ら こじれて背を向けて眠る 覗き込んだ寝颜に 思い出した冬の日 ケンカ别れの后の 电话の音 ためらいがちに いつかは近づきすぎて 君の事さえ见え

GARNET CROW 海をゆく獅子歌词

10/07 16:44
あの日飛び出した 港は遠く蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値 海はまたむき出しの 脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き 老いを知らしめる 大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど 許されぬ 薄れゆく意識に 失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢 血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい 奪われゆくのは.この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて 大いなる海へと 何が駆り立

GARNET CROW たとえば12月の夜に歌词

10/03 22:08
GARNET CROW - たとえば12月の夜に 作�:AZUKI 七 作曲:中村由利 �曲:古井弘人 ★ �みかけのNEWS放りだして �美歌流れ出す街に出たんだ 君のいない隙�うめるような 何かさがしてたかもしれない やっぱそうだ どんな�がしくても なんとなく�かとすごすのは やりきれない �かしいものばかり�いてみえる�は 新しい何�かへゆく はじまりと 君はまだあの�のまま �防�に�いてますか たとえば12月の夜に �まってはもつれてゆく人の 思いとかすのも人だけれど 12月は取り�

GARNET CROW 彼方まで光を歌词

10/03 22:08
空に向かって翳した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか 失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人 彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ 傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ 言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして 'やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだ

GARNET CROW 夕月夜歌词

10/03 01:16
夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う 我.見えぬ見ゆるどもah- 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる ※会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそう のは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか※ 遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない 手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか 大いなる河 のように闇が 居着くのです 音もなく ah- 何も待たず 明日を迎えるこ

GARNET CROW ブルーの森で歌词

10/03 01:16
夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう 何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ 次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む この体に羽があるのならば- 歩いてゆける足があれば- 何かに乗ってゆける機

GARNET CROW 空に花火歌词

09/30 13:30
そっと頬に触れれたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ 希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ未来はただのシルエットだったな 楽しいぱかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く果てなく広がってゆけ Ah君も 今みつけたね 北の空に花火 Ah同じものみつめられる日々を重ねたいよ やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べてた足跡 君は飽きずに数えていたね 夜を知らせるオレンジ 世界を淡く包む そうか過去にも眠る場所があるんだな 切ないばかりではなく 哀しいだけな

GARNET CROW 僕らだけの未来歌词

09/30 13:26
生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに 君だけが足りない 優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれし時よ 永久に続いてゆけ 僕らだけの未来 きらきらとみえる気がしたこのまま 水平線に届くまで 君と走りたい 心(むね)の中支えてる 思い出よりもあふれる あすに突き動かされて 今は揺れたい never end 言葉じゃできない 会話するように 輝く君のそばにいるよ 好きにやればいい 愛がなくちゃ大差ない 世界は悪意に満ちてゆく 僕らだけの未来 さがすんだ 情熱は逃げない 抱きしめ

GARNET CROW 百年の孤独 歌词

09/30 13:24
GARNET CROW - 百年の孤独 アニメ 「北斗の拳ZERO」 OP テーマ 作詞:Azuki Nana 作曲:Yuri Nakamura 遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か 突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 曙かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う 百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を 安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けら