シャワーの音が響くすき間 君の目が光る 携帯の着信を見ては 僕に詰め寄る 後ろめたいものはないのに 君の視線そらしちゃう 濡れたカラダ拭いもせずに 気にしてない態度貫く ※「愛してるの?」「なんだよ急に-」 「口にしてよ」「照れるだろ」 「どうしてなの?」「言葉じゃないよ!」 「そんなの 関係ない!」「言葉じゃないだろ!」※ 男はいつも狙い定め 追いかける生き物 追いかけられ始めるとすぐ 逃げ出したくなる 緊迫してる非常事態を 抜け出す術はただひとつ 力ずくでキスを求めて抱き寄せたら うまくかわ
gaining through losing
平井堅 TUG OF WAR 歌词
平井堅 Gaining Through Losing 歌词
めぐり来る季節ごとに この手からこぼれ落ちるもの 立ち止まり ふり返れば 寂しげに 僕を見てる いつも いつでも 誇れるものをひとつ 信じてきた日々 出会いと別れを繰り返し 歩いてきた道を かけがえのないものと思う 今の自分ならば がむしゃらな情熱さえ 懐かしく思う日が来ても 静かなる強さ秘めた ともしびを 掲げていよう 自由 愛情 手放したとき 初めてその意味を知る 痛みと歓び分かち合い 絆深めた人の 飾ることない言葉の粒 今も胸に抱いて 雨雲切れて 光が射す 大地が歌いはじめる We've