flumpool - two of us 作詞:山村隆太 作曲:阪井一生 編曲:玉井健二.百田留衣 翻译:時雨 また君はね 不機嫌そうに顔しかめて『你又一脸愁眉苦脸』 「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれど『"其实我 也并非完美无缺"总是这样找借口』 なんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕で『为你一片痴情不改的我』 どんな辺鄙な場所でも 君とならかまわないんだよ『无论怎样偏僻的地方 只要与你一同便也无妨』 君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんてその笑顔で『你的每次回眸一笑
flumpool
flumpool two of us歌词
flumpool 证明 歌词
落叶证明了秋天 皱纹证明了岁月 眼泪证明谁的心碎 那一张合照证明了昨天 却不证明谁的誓言 虽然换了生活圈 刻意的越走越远 终究还是偶然遇见 我和你小心翼翼的寒暄 谁爱过 爱过谁 看不见 我们都长大了 不再冲动 不再为谁 而爱的过度疯癫 不再追问 更不再追忆 令我们心痛 的细节 嘿 想不起 哪一次 哪分 哪秒 哪天 哪些 甜美 相爱瞬间 慢慢的 慢慢的 让回忆 粉碎 终究要 一个人 一日 一夜 一年 一天 一天 孤独面对 谁能证明 我们的从前 曾经爱的 那么坚决 你好像瘦了一些 我搬到另一条街 有
flumpool Calling歌词
その手を伸ばしてみて すべてを忘れよう 遠回りしてきた 曲がりくねった道を 大事にしすぎる僕ら ちいさなことほど不安で 幸せなはずなのに Hold on, I hold on 揺れる髪も 滑るその肌も 全部誰にも渡さない-なんてね 心がささくれるほど 自分らしさ疑うほど 失うこと恐れるよりもっと 裸で 声聴かせてよCalling×2 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 忙しそうだからって 電話をか
flumpool Quville歌词
終わりなんて言わないでさ もう一回 もう二回 あと三回 羽織ったもの剥ぎ取るから やさしくそして激しく 上から下 下から上 -こうすれば鳴き声あげちゃって 腕の中転がした後は ソフトめに叩けば悲鳴 腰のクビレに這(は)わす指 背中まで調べる 唇で 誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ 白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分 濃密なローズの匂い 光るうな
flumpool 強く儚く歌词
笑った 泣いた 歌った 悔やんだ 愛した "すべて なすがまま 心を澄まして" なんて若き日に 悟れるはずもない僕がいて 時に"過ち"に 打ち拉(ひし)がれたりしたんだ でもそれがなけりゃ君に逢えないままでいた 時代は閉塞 心はチグハグ どうしたいの? 苦渋の選択 結局 僕はただ君を探した "サヨナラ" 泣いて笑った日々よ すべてを愛と希望に変え 此の世界に今 君が居てくれる それだけで充分なんだ 「何度傷ついても 悲しむ事には どうか慣れないで
flumpool Belief ~春を待つ君へ~歌词
どれほどの涙 君はその笑顔に隠すの? どれほどの笑顔 誰かのために捧げてきたの? 君の優しさに触れて 今 雪が溶ける どんなに遠くても 君の願いは叶う 人知れず 涙枯らして 慰めては 踏み出してく 君の足跡が 春を待つ祈りが いつの日か 届くように 故郷(ふるさと)へと ゆく 道になれ 疑われたって 裏切られたって信じて どれだけ我慢を 明日のために飲み込んできたの? 君は真っ白な夢を また 広げてゆく どんなに辛くても 明日を信じてゆく 真夜中に 積もる想いを 胸に秘めて 歩いてゆく 君の眼差
flumpool reboot~nu m? las de poezia asta~(reboot~あきらめない詩~)歌词
夜空に浮かんでは 散りゆく花火の光『浮现夜空 转瞬凋零的烟火之光』 不甲斐ない僕と現実を極彩色(ごくさいしき)に照らす『流光溢彩地照耀着混沌不堪的我』 いつからか見失ってた夢の続きを『每次寻觅起那曾几何时错过的梦的延续之时』 探しては また目を閉じてしまう『总是禁不住 紧闭双眸』 臆病 失望 後悔 抱えてる『怀揣着 胆小 失望 后悔』 いっそ rebootなんて言えたら『倘若 能直言不讳一句reboot』 それでも誰もが 生きたいと願うのはきっと『纵如此 谁人都渴望望活着 那定然』 君みたいな
flumpool 見つめていたい歌词
好きだ というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず ただ手を拡げて 映したい いくつもの仕草 廻り道を 繰り返して 出会えたから 恐れないよ 畏(おそ)れないで every breath よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい-ただ傍に 永久(とわ)に 人は 誰もが影を抱え それでも恋に落ちてゆく そうしていつか解りあえる 抱きしめたモノの儚さを 誰もいない道を 裸足で歩いて
flumpool 明日への賛歌歌词
歌手:flumpool 作詞:山村隆太 作曲:阪井一生 聞き分けがいいなんて 笑われたって 華やかじゃないけれど 真っ当に生きてきた 知らぬ間に 褒められる事が大事で 言われた事だけ やっていた 気付けば 割り切れない事ばかり だけど もう一度 夢みたいのさ 僕を 目隠ししてよ 五感 研ぎすますように この胸 打ち鳴らす 鼓動で 何度だって 殴りつけてよ もう忘れられないように 何が起こっても この唇 噛み締めて この頃はわかってきた 大人だって 挫折と 反省の その繰り返し 争いが 起こったっ
flumpool Noi doi(1-cho ver.)歌词
flumpool - Noi doi(1-cho ver.) 作詞:山村隆太 作曲:阪井一生 また君はね 不機嫌そうに顔しかめて 「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれど なんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕で どんな辺鄙(へんぴ)な場所でも 君とならかまわないんだよ 君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんて その笑顔で 充分 それ以上 何も望んではいないと 不満に思うこともあるだろう 直せない性格もあるだろう だけどね 聞いて欲しい言葉がある 「愛してるんだよ」 おわり 专辑:tw
flumpool OAOA(日文版)歌词
何から始めよう 踏み出すきっかけを 待ち侘びてただけのdays 僕は僕のこと どれほど知ってんだろう? 重い瞼(め)を開いて 覗き込むtelescope 黙り込んでたって 誰も振り向かない 今こそ 呼び掛けるよ 高く空へ OAOA 声枯らして OAOA いくつもの時を超え 想いは芽をつけるだろう 響かせて OAOA 永久なる歌 OAOA 奏でる夢 自由 風にまとわせ Always, always さぁ行こう ひきつり笑いで やりすごす今日より 憚(はばか)らずに泣けばいい 手にした現実が 予想図
flumpool Across the Times歌词
在りし日の 僕を知る人は この都会(まち)に 一握りで 故郷(ふるさと)じゃ 旧友(とも)たちが集い 蓮の葉が 水面(みなも)に萌ゆる頃 宛て先を失くして 舞い戻ったメール 贖(あがな)えぬ約束 重ねど "幸せであれば"と 振り切る笑顔 拭いきれない憂いを ひとつずつ 吹き消しては僕ら 明日(あす)に何を残せるだろう 長いトンネルの先 無作為に踏み出せば やがて光は 射し込むだろうか 曲がり角のない道は無いと 何度となく 言い聞かせて 善くも悪くも 身の丈を知って また迷う 枝分かれの
flumpool reboot~あきらめない詩~歌词
夜空に浮かんでは 散りゆく花火の光 不甲斐ない僕と現実を極彩色(ごくさいしき)に照らす いつからか見失ってた 夢の続きを 探しては また目を閉じてしまう 臆病 失望 後悔抱えてる いっそ rebootなんて言えたら それでも誰もが 生きたいと願うのはきっと 君みたいな 希望を見つけてるから 目を閉じれば 今も浮かんでる光の欠片 何度も 何度でも 僕を呼び覚ます 今だって僕は 僕を俯瞰で見れる程の 言わば「大人」だと思い込んでたはずなのに 嗚呼 うつむくたび不意に 零れ落ちる涙 高らかに 叫びたい
flumpool Hills歌词
立ち並ぶビルの陰 熱にうなされる夜 誰のための夜 木漏れ日の朝を捨てて 何を癒すために都会を茹(ゆ)でるの 誰もが望んでる 景色は似たようなもんで 目に映る現実のイビツさにも慣れ合える 忘れがちな僕ら 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hug したい そう.いつか ニュースに吠えてる裏で ほくそ笑む輩たち 誇れるのはどっちだ? 額に汗した禄(ろく)を他人がバラまく 浮世の奇跡 ひたすら耐える時代の美徳 ひけらかすためだけの美学 目に浮か
flumpool Answer歌词
君はまだ 信じているかい? 失った 远き梦の影 俯いて 疲れていないかい? 声もなく 理解もない日々 "君のために生きていたい"と 心はまだ疼いてる 挫けるんじゃないと 煽る夜明け 君のその胸に 秘めた祈りを 暖めたいんだ 消えぬように この身は削れたっていい 答えがあるなら それが爱なら 何のため ここにいるのか? 谁のため 伤ついてくのか? 辉きを 贳えた记忆 引きずったまま 积もってく抜け壳 明日のために 泣きたいのなら 涙は そのためにある あと一息だけ 胸を焦がして 悲しみの
flumpool ビリーバーズ・ハイ歌词
笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった 此の先に 何が待つかは見えない 広がる地平線に誓った日と同じ 三日月 零れゆく涙 風が連れて行く 慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした 言葉足らずで 傷つけた人よ もう取り消せない過去を 背負って 踏み出していくんだ 笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為の理由だった "明日がある" たったそれだけで 僕が生きる意味になって そしてまた陽が照らすよ 消えてゆく 星を背にした夜明け 笑い明かしていた 明日(あした)笑える根拠も探さず 時に訳
flumpool どんな未来にも愛はある歌词
ただ.あなたが笑ってくれるから 僕は生きてゆける もし この声が涸れてもね 唄うから 歓びの歌 美しく輝くほどに 心に咲く花よ いま称えよう どんな未来にも愛はある たったひとつだけ言える事があって あなたに出逢うまで希望など見えなくて この想いに偽りなどはない 篝火(かがりび)のような 守りたい光 その胸の奥 塞いだ 孤独に触れたい 解(ほど)いてごらんよ もう一人にさせはしない ただ.あなたが笑ってくれるから 僕は生きてゆける もし この声が涸れてもね 唄うから 歓びの歌 美しく輝くほどに
flumpool 春風歌词
もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ
flumpool Touch歌词
何回 聞いてきた台詞に 僕は頷いてみせる 足元に散らかった 君の理想 集めながら 「ちゃんと分かってるつもり」なんて言い逃れる僕に その瞳 潤ませて健気に笑う君 思い知る愛 触れていたい 離さない 指先まで全部 鼓動さえ 君と合わせたいんだ 虜にしてくれよ 今宵そっと 光へと touch 何度 確かめ合っても 僕ら満たされなくて とめどなく溢れてる 想いが今日も膨れっ面 いつか二人 夢中で 描いた小さなユートピア そこにはね 何ひとつ求めない僕らが 笑っていたんだ 奏でたい 歌っていたい 永遠(
flumpool LOVE 2010歌词
あと何度泣いたなら 僕らみんな笑えんだろう 生きてるってなんだろう あと何度泣いたなら 君もまた笑えんだろう 生きてるってなんだろう 一緒に居りゃ 未来はもう明るいって決めてたの 僕だけだったよ 勝手にね グズグズ言ってジタバタしてみたけど 案外おなかは ちゃんと空いてる 足んないの?-どれくらい 毎日誰かに 恋焦がれて欲しいだけなの? 愛しあいたい 今こそもっとwith you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 信じるもの違うだけ それだけで傷つけていい 誰が許したの 誰も皆 誰かよ