Sign 歌:eufonius 作词:riya 作编曲:菊地创 何(なに)も闻(き)こえず 谁(だれ)も立(た)ち止(ど)まらず 辉(かがや)きはもう この手(て)の届(とど)かない场所(ばしょ)へ 阳(ひ)が差(さ)し�(こ)んだ硝子�(ガラスまど)がまるで �(ぼく)たちの境目(さかいめ)のようで 无(な)くしてしまえたら 时间(じかん)を全(すべ)てを 君(きみ)と同(おな)じ言叶(ことば) 持(も)たなくなったのに まだ心(こころ)が痛(いた)みに震(ふる)える �望(ぜつぼう)のその渊
eufonius
eufonius sign 歌词
eufonius ちいさなうた~album mix~歌词
[ti:ちいさなうた] [ar:Eufonius] [al:ちいさなうた] [by:] [offset:0] [00:01.47]ちいさなうた - Eufonius [00:04.72]�:riya [00:05.86]曲:菊地� [00:08.43] [00:29.21]このちいさなうたを [00:32.92] [00:33.50]口ずさむ�の中 [00:37.65] [00:38.30]今思い出すのは [00:42.49] [00:43.08]春の日のような笑�だけ [00:48.08]この
eufonius Idea歌词
銀色(ぎんいろ)の空(そら)を「果(は)てしない空(そら)」 君(きみ)と眺(なが)めた「何(なに)も言(い)わずに」 背中(せなか)に触(ふ)れて「震(ふる)える指(ゆび)で」 静(しず)かに思(おも)う「横顔(よこがお)見上(みあ)げ」 確(たし)かめたい その笑顔(えがお)を 君(きみ)のその未来(みらい)を 立(た)ち尽(つ)くして泣(な)くだけの 自分(じぶん)を消(け)し去(さ)って 手(て)を伸(の)ばしたら届(とど)きそうな程(ほど) 想像(そうぞう)じゃない.可能性(かのうせい
eufonius キラリクルリ歌词
「キラリクルリ」 作詞∶riya 作曲∶菊地創 歌∶eufonius 何かに気付く時 それは多分 突然で 心の奥の方 光がね 一つキラリ 素晴らしい毎日に出来るかは 自分次第 空がまた綺麗に見えた それだけでいいよね きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつも 何かが見える時 それは多分 突然で ふとした瞬間に これまでの世界 クルリ つまらない毎日になっちゃうかは 自分次第 空がまた明るくなった 気のせいじ
eufonius 遥かな日々歌词
白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を- 君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている 待ってるから 遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた 君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も 僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそう
eufonius 比翼の羽根歌词
遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす? 夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに 残った痛みはいつか 消えて行くから もう何も迷わない 青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで 風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから 見上げてる雲の白に 透明な輝きは何を映す? 懐かしい夢を連れて羽ばたく 憧れを手にして 過ごした季節はいつも 側にあるから もう涙はいらない 青空
eufonius 雪の帰り道歌词
白い空の下 冷たい指先 マフラーの中には 優しい空気 初めての気持ち 伝えきれなくて 笑う事しか出来なくて 君がくれた言葉は 全部覚えてる 私の身体の奥で輝いてる いつも側にいるみたいだね 君の悲しみを 消し去れるのなら 私が何もかも 持って行くから 聞いて欲しかった 小さいけれども 精一杯の願い事を 二人きりで歩いた 雪の帰り道 そうして私の背中を見送って 振り返らない 前だけ見て 君がくれた時間は 全部覚えてる どんなに遠く離れても忘れない 信じている また逢えるよ 专辑:遥かな日々 歌手:
eufonius Angel on tree歌词
ふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる 裏庭の木に登って 赤い実を無心に摘む 「ひとつ残らず食べたなら きっと空を飛べるわ」 遠い日にあげてしまった 一粒の涙探して 大好きな人に出会った 初めてのそんな気持ちに そう気付かない程 夢中なのね 突然聴こえる歌は 多分お気に入りの歌 少し元気のない時に 思わず口ずさむ 跳ねるように歩いてく 小さな後姿は 誰が見てもどこにいても すぐに分かりそうだね いつか知るの たくさんの気持ち その全てが涙になる 暗い部屋
eufonius メグメル ~spieldose~歌词
透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる このまま飛び立てば どこにだって行ける 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 残さず伝えて きっと 不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時が来る 世界は続いてる 君を目指しながら 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繋がる時間があるから 冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら 君を照らしてい
eufonius ぼくらの時間歌词
ぼくらの時間 作詞:逢瀬祭 ufotable & eufonius 作曲:菊地 創 編曲:菊地 創 歌:eufonius ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る ゆるやかな時間が流れてる ぼくらの時間 この部屋で 夏の日が消えても 殘る笑顔たち こっちまで幸せの連鎖 ああ 素直さの意味 ココロのずっとずっとおくのほうへ ねえ素晴らしい日々 弱さと不安の中で知って さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも 記憶のなかにある 幸せな瞬間 光の中でいた あふれて
eufonius turning world歌词
turning world eufonius metafysik otakujp turning world うた:eufonius かわした約束は なつかしい日々へ 今もゆれるけしきの中 さがしている のばした手のさきに 君の空を見た たかくあおくにじんでゆく 涙のよう 「みあげれば小さな光」 その胸にもだきしめてる まわりゆくこの世界 一人きりでなかないで ゆめをまつあいだに まだきっとあえるよう ふりだしたてんきあめ とまどいもながすから とおざかるくものむこう やさしい時間に つながっ
eufonius wonder歌词
点滅しているみたいに 次々に広がってるのは ツギハギだらけの夢 捕まえてもまだ内緒 いつも大事に 右のポッケにしまっている 思い出達は 小さな星になって ざわめきにも話しかける ti-dwo-wel fi-tu-wel tedie fallia つぶやきが弾けたら ti-dwo-wel fi-tu-wel fiss wellia 見えてくる光 ほら wisty dis tu eaulli fe diea 窓を開けて飛び出せば いつか wisty dis tu fowlli ti diea この空