eufonius


eufonius sign 歌词

10/15 03:45
Sign 歌:eufonius 作词:riya 作编曲:菊地创 何(なに)も闻(き)こえず 谁(だれ)も立(た)ち止(ど)まらず 辉(かがや)きはもう この手(て)の届(とど)かない场所(ばしょ)へ 阳(ひ)が差(さ)し�(こ)んだ硝子�(ガラスまど)がまるで �(ぼく)たちの境目(さかいめ)のようで 无(な)くしてしまえたら 时间(じかん)を全(すべ)てを 君(きみ)と同(おな)じ言叶(ことば) 持(も)たなくなったのに まだ心(こころ)が痛(いた)みに震(ふる)える �望(ぜつぼう)のその渊

eufonius ちいさなうた~album mix~歌词

10/13 21:32
[ti:ちいさなうた] [ar:Eufonius] [al:ちいさなうた] [by:] [offset:0] [00:01.47]ちいさなうた - Eufonius [00:04.72]�:riya [00:05.86]曲:菊地� [00:08.43] [00:29.21]このちいさなうたを [00:32.92] [00:33.50]口ずさむ�の中 [00:37.65] [00:38.30]今思い出すのは [00:42.49] [00:43.08]春の日のような笑�だけ [00:48.08]この

eufonius Idea歌词

10/12 14:01
銀色(ぎんいろ)の空(そら)を「果(は)てしない空(そら)」 君(きみ)と眺(なが)めた「何(なに)も言(い)わずに」 背中(せなか)に触(ふ)れて「震(ふる)える指(ゆび)で」 静(しず)かに思(おも)う「横顔(よこがお)見上(みあ)げ」 確(たし)かめたい その笑顔(えがお)を 君(きみ)のその未来(みらい)を 立(た)ち尽(つ)くして泣(な)くだけの 自分(じぶん)を消(け)し去(さ)って 手(て)を伸(の)ばしたら届(とど)きそうな程(ほど) 想像(そうぞう)じゃない.可能性(かのうせい

eufonius キラリクルリ歌词

10/05 19:26
「キラリクルリ」 作詞∶riya 作曲∶菊地創 歌∶eufonius 何かに気付く時 それは多分 突然で 心の奥の方 光がね 一つキラリ 素晴らしい毎日に出来るかは 自分次第 空がまた綺麗に見えた それだけでいいよね きっとみんな誰かの事を もっとずっと大事に想う そんな気持ち知っている 忙しくて眠くてくじけそうになっても 頑張れるからね いつも 何かが見える時 それは多分 突然で ふとした瞬間に これまでの世界 クルリ つまらない毎日になっちゃうかは 自分次第 空がまた明るくなった 気のせいじ

eufonius 遥かな日々歌词

10/03 23:37
白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を- 君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている 待ってるから 遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた 君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も 僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそう

eufonius 比翼の羽根歌词

10/02 20:57
遠ざかる雲の合間 降り注ぐ輝きは誰を照らす? 夏の日の影を連れて飛び立つ 想いはまだここに 残った痛みはいつか 消えて行くから もう何も迷わない 青空を越えて 昨日よりももっと近付けたら 少しでいいの 微笑んで 風に乗って この心がずっと自由なまま 同じ空の下 触れ合えるのなら どこまでもまっすぐな気持ちで いつまでも続いてく光で 全てを包みたいから 見上げてる雲の白に 透明な輝きは何を映す? 懐かしい夢を連れて羽ばたく 憧れを手にして 過ごした季節はいつも 側にあるから もう涙はいらない 青空

eufonius 雪の帰り道歌词

10/01 02:13
白い空の下 冷たい指先 マフラーの中には 優しい空気 初めての気持ち 伝えきれなくて 笑う事しか出来なくて 君がくれた言葉は 全部覚えてる 私の身体の奥で輝いてる いつも側にいるみたいだね 君の悲しみを 消し去れるのなら 私が何もかも 持って行くから 聞いて欲しかった 小さいけれども 精一杯の願い事を 二人きりで歩いた 雪の帰り道 そうして私の背中を見送って 振り返らない 前だけ見て 君がくれた時間は 全部覚えてる どんなに遠く離れても忘れない 信じている また逢えるよ 专辑:遥かな日々 歌手:

eufonius Angel on tree歌词

09/29 15:31
ふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる 裏庭の木に登って 赤い実を無心に摘む 「ひとつ残らず食べたなら きっと空を飛べるわ」 遠い日にあげてしまった 一粒の涙探して 大好きな人に出会った 初めてのそんな気持ちに そう気付かない程 夢中なのね 突然聴こえる歌は 多分お気に入りの歌 少し元気のない時に 思わず口ずさむ 跳ねるように歩いてく 小さな後姿は 誰が見てもどこにいても すぐに分かりそうだね いつか知るの たくさんの気持ち その全てが涙になる 暗い部屋

eufonius メグメル ~spieldose~歌词

09/28 20:25
透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる このまま飛び立てば どこにだって行ける 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 残さず伝えて きっと 不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時が来る 世界は続いてる 君を目指しながら 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繋がる時間があるから 冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら 君を照らしてい

eufonius ぼくらの時間歌词

09/28 18:06
ぼくらの時間 作詞:逢瀬祭 ufotable & eufonius 作曲:菊地 創 編曲:菊地 創 歌:eufonius ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る ゆるやかな時間が流れてる ぼくらの時間 この部屋で 夏の日が消えても 殘る笑顔たち こっちまで幸せの連鎖 ああ 素直さの意味 ココロのずっとずっとおくのほうへ ねえ素晴らしい日々 弱さと不安の中で知って さよならはいわないよ だっていつまでも かわることのない日々 きっといつまでも 記憶のなかにある 幸せな瞬間 光の中でいた あふれて

eufonius turning world歌词

09/28 14:54
turning world eufonius metafysik otakujp turning world うた:eufonius かわした約束は なつかしい日々へ 今もゆれるけしきの中 さがしている のばした手のさきに 君の空を見た たかくあおくにじんでゆく 涙のよう 「みあげれば小さな光」 その胸にもだきしめてる まわりゆくこの世界 一人きりでなかないで ゆめをまつあいだに まだきっとあえるよう ふりだしたてんきあめ とまどいもながすから とおざかるくものむこう やさしい時間に つながっ

eufonius wonder歌词

09/28 09:31
点滅しているみたいに 次々に広がってるのは ツギハギだらけの夢 捕まえてもまだ内緒 いつも大事に 右のポッケにしまっている 思い出達は 小さな星になって ざわめきにも話しかける ti-dwo-wel fi-tu-wel tedie fallia つぶやきが弾けたら ti-dwo-wel fi-tu-wel fiss wellia 見えてくる光 ほら wisty dis tu eaulli fe diea 窓を開けて飛び出せば いつか wisty dis tu fowlli ti diea この空