natalis 作詞 riya 作曲 菊地創 唄 eufonius 温めておいた ミルクを飲んだら 毛布にくるまって 窓を開けてみる 何もないけれど 怖くはないから かじかむ指先は 終わらない夢を見る 色とりどりの夜 星達と話した夜 同じ毎日に 名前を付けよう そして何もかもを 特別にしよう 閉じた宝石箱 愛はまだ知らない 大気が舞い降りる 響き渡る鈴の音 ああ 残る静けさの欠片を 飲み込んで そっと目を閉じれば 色とりどりの夜 星達が微笑む 今 きっとまた願うよ この心さえも 光に包まれる夜
eufonius
eufonius natalis歌词
eufonius Lull歌词
eufonius - Lull 作詞:riya 作曲:riya 宝石のような 輝きを探して 疲れた時には 少しだけ眠ろう 暗闇はいつも 寄り添っているけど 目を閉じてもまだ この歌は消えない 世界の抜け殻 打ち鳴らしている その手を止めたなら 見上げて 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように 探してるものは 変わって行くけれど 永遠のように この歌は消えない 突然の雨は 空からの涙 心を濡らしたら 見上げて 太陽より深く 語りかけるように その身体 包んで行く 聴こ
eufonius リテラル歌词
[ti:リテラル] [ar:eufonius] [al:eufonius - リテラル/発売日:2011/09/21] [00:00.00]「リテラル」 [00:03.00]作詞:riya [00:06.00]作編曲:菊地創 [00:09.00]歌:eufonius [00:12.00] [00:16.29]雨上がりの夢 息を潜める [00:24.30]遠ざかった空 白くなって [00:29.49]少しずつ [00:31.00] [00:32.31]旅立つ終わりはいつも突然 [00:40.36]
eufonius アイコトバ歌词
井口裕香 アイコトバ 安藤愛子(井口裕香) 作詞:稲葉エミ 作曲:岡ナオキ 今日一日も あぁ いい日だったなぁ そういえるのは 視界の中に君がいたから 大好きな人がちゃんとしあわせだったら 人より多く泣いてもいい でも 言葉ったらずで 強がったりして 届かない想い ふと 見えない明日に不安になるから 耳元でささやいて欲しいよ アイコトバ アイコトバ 二人しか知らない 大事な時間を過ごしてきたからね 淋しいとき 切ないとき 思い出して欲しい いつもそばにいることを 肩のチカラが すーっと抜けるんだ
eufonius プリズム・サイン歌词
立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて 胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ 明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように 君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら 誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる 白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね 今 何してるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ 海から吹く風を受け 思わず振り返
eufonius もうひとつの空歌词
高垣彩陽 もうひとつの空 石動乃絵(高垣彩陽) 作詞:稲葉エミ 作曲:前澤寛之 サヨナラに背中押されて 歩き出した 新しい季節 瞳の中で想い出が ひとつ残らず 光る 胸を張って 今言えるのは 本当に めぐり逢えてよかった I can fly again 明日の空 飛べるように 凍えた心に 羽根つけて So I can find another sky 探しに行こう もうひとつの空へ たくさんの気持ちの種を 植えるように 過ごした時間 足跡が消える頃には 丈夫な花が 咲くよ どこかにある 本当の居
eufonius elekto歌词
ひとりぼっちで流れてく星 吐く息も白く舞い上がる 消えてしまいそうな夜 凍る空気が手を握ったら 心を閉じ込めてしまうから 願わなくたっていい 酷く泣き明かしたら 世界は動いて行くのか 弾けそうな泡にこの声を乗せれば 君の上にも降り注ぐ 君の小さな目と唇が 三日月になって向かい合い また泣きたくなった ねえ 聞いて 静かにして聞いていて ほら 運命がドアを叩いている この窓辺から飛び立つ日まで 傷跡は 闇を照らすように 身体の奥で眠る 僕はこれから君に どれ程たくさんの輝くものたちを あげる事が出
eufonius 未来シルエット Acoustic ver.歌词
そよぐ風 照らされる校舎に向かう小道 今日もまた真っ直ぐには君を見られないんだろうな... 深呼吸 海の匂い 思いっ切り吸い込んだら 溜め息は捨てて行こう 教室のドアのその先に 一歩さえ進めないまま 過去になる毎日を 追いかけるよ未来シルエット 明日の自分追い越せるように 溢れ出す希望の粒を 大切に育てよう ちょっとずつ育てよう 人の波 時の波に 心が押されそうで 差し伸べた手のひらには 暖かい温もりの中 移りゆく 変わり続く季節と心の痛み いつの日か笑顔で きっと素直になれる日を ぼんやりと眺
eufonius 優しい旋律歌词
ずっと夢見た未来を いつの日かこの手にする時が来たなら ねえ 君は隣に 変わらず立ってくれてるだろうか いつものその口癖 また聞けるだろうか 光の風に乗り あの雲間まで もっと早く辿り着きたい 生まれ変わっても君に逢うため 強い願いを掲げて 僕の想いが今 君に向かって 新しい扉を叩くよ 眩しい笑顔が いつまでも消えないように ずっと心を閉ざして 強さ振りかざして 独りだと思ってた ああ 君の気配を いつでも近くに感じられる そうして何もかもが 穏やかな時間に戻るから 一つずつ重ねた記憶は儚いけれ
eufonius 肩越しの空歌词
手 開いて 心が羽ばたくように かざしたら 何でも見えてきそう ぐっと一つ 大きく背伸びをしたら 踏み出そう まだ長い道の途中 もうどれだけ 悲しい事があっても あの日の言葉があれば 飛べるの この肩越しに見た空を 忘れないでいて どこまでも澄んで綺麗な あなたの夢が呼んでる ここからずっと 今より遠く もっと高い場所へ あなたが行くのを信じてるから 目 開いて 瞬き 繰り返したら 新しい未来 見えてきそう ふと一つ 面影思い起こせば 冷たい空気さえ 気にならない そう あれ程 閉ざしていた時間
eufonius 虹の電車歌词
弾け出す水玉 光の予報 不思議だらけの日々 二人で繋げよう 君だけに見せたいんだ 探してた空模様 この螺子を巻いたら ほら 僕達だけの音楽 飛び出して来るから 虹の電車を見つけて どこまでも行こう 小さな箱を手に 君に逢いにゆく 今すぐに逢いにゆく 思い出の真ん中には ビー玉の波模様 この螺子を巻いたら ほら 僕達だけの時間が また動き出すから 虹の電車が走れば 始まりの合図 同じリズム刻み 僕を乗せてゆく ゆっくり進んでゆく 陽だまりはハチミツ色 夢の中似ているね うたた寝の合間に ほら 見え
eufonius そのままの僕で ~Piano Solo~歌词
こんなにぎこちない僕ら 何も気付かないフリをしてたけれど あの日見た優しいその笑顔 心の奥で光ってる 幼い日の想い出達 呼び合った名前 今も覚えてるよ 素直なまま二人手を繋ぎ 同じように歩きたい 風を切って走って行こう ずっと前を見て もっと走る.走る.走り続ける 君だけを探して 風を切って走って行くよ 遠くなる前に 全て失っても その手に触れる距離まで ありのままの僕を 本当の僕を見せたいから 专辑:碧のスケープ 歌手:eufonius 歌曲:そのままの僕で ~Piano Solo~
eufonius near and far歌词
深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう 空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして.誰より近くにいる それなのに あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った 広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら 自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして.それでも 何一つ届かない 小さな思い出 覚えていて いつまでも あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで 专辑:プリズム・サイン 歌手:eu
eufonius はばたく未来~album mix~歌词
TVアニメ「雙戀」オープニングテーマ はばたく未來 作詞:riya 作曲/編曲:菊地 創歌:eufonius 高い広い空めがけ昨日までの僕を放つ 見え透いたウソも退屈な日々も全部解いて 新しい朝に目を細め今日も僕達は生きてく 少し波打つ寂しさだって大切に思えてる いつか感じた真実も まっすぐここから明日に向かってる ぼくたちが目指した世界 どんな過去も抱えたまま きっと辿り著く 踏み出した険しい道も 僕らなら大丈夫 まだ強くなれるから 生命の意味も重さも全ては解らないけれど 誰かの為に願う心
eufonius 雨の夜 虹の朝歌词
eufonius 雨の夜 虹の朝 作词:稻叶エミ 作曲:前泽宽之 歌:汤浅比吕美(名冢佳织) 真昼の月のように そばにいた人 季节を越えてやっと 气づいたから 今なら素直になれる 大好きだよ その声も その梦も ずっと前から- 溢れる想いを一粒ずつ 系ぐように时を重ねて この先の思い出に全部君がいてほしい Ah 远くて见えないけど どんな明日に向かうのかな 大丈夫 续いている 雨の夜から 虹の朝まで 键をかけた引き出し 想い隐した 忘れようとするほど 大事になる あんなに远回りした 二人だけど
eufonius リトルマーチ~nejimaki musica~歌词
[00:00] 专辑:ねじまきむじか 歌手:eufonius 歌曲:リトルマーチ-nejimaki musica-
eufonius 星のパルス歌词
eufonius - 星のパルス 作詞:riya 作曲:菊地創 空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば 涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの? 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと 心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね 通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何も
eufonius Apocrypha歌词
大気(たいき)を伝(つた)う 震(ふる)える旋律(せんりつ) taiki wo tsuta u furu eru senritsu 呼(よ)び続(つづ)けるように心(こころ)で响(ひび)きあう yo bi tsudu keruyouni kokoro de hibi kiau その目差(まなざ)しは光(ひかり)を探(さが)して sono manaza shiha hikari wo saga shite 駆(か)けて行(い)く早(はや)さで 空(そら)まで突(つ)き抜(ぬ)けてく ka kete
eufonius flare 歌词
flare 专辑『メトロクロ�ム』收录曲Track 01 作词:riya 作曲・编曲:菊地创 vocal:riya Lrc`by/Katsumi 太阳が放つ带は 谁の心にも触れ 意味を持たなかった �山の子事々にも きっと暖かさをえてくれるでしょう 注:以上为イメ�ジ词(意象歌词) 专辑:メトロクローム 歌手:eufonius 歌曲:flare
eufonius future indications歌词
曇った空間 平行線延びてる 溶け出す輪郭の先 揺らいで 側にいるんだ 偶然を飛び越え 冷めてゆく憂鬱を捨てて 今少しだけ見えた未来 向かって行く場所は 自分しか知らない 深い闇を抜けるように どんな時も もがき続けたら 目指した景色が いつか広がってるから この目の前に 空にかざした僕達の心は 果てしなく透明だと思ってた 胸の奥底 漂ってる感情 どこにも行くあてのないまま 今少しだけ見えた未来 後悔しないよ 顔を上げて行こう 深い闇に気付けないで 自由さえも知らなかった朝 一瞬の夢が光を連れて来