何気ない日々 繰り返してた 何も怖くなかった 二人で明日を迎えられる事が 当たり前だったね 強い瞳に守られている この時間(とき)が止まればいいのに 沢山の光に照らされた横顔 見ていたい あなたとの愛が 永遠であるように 夜空に願うの この手は まだ 離せない どうしても甘えてしまう もっと大人になりたいのに 愚痴とか弱音を吐けるのは あなたしかいないから 初めてキスをした あの時の甘い味を覚えているよ 今思えば 幸せすぎたのかもね 頬を流れる涙に気づかれないように うつむいていたの 「アイシテ