endless resist


Last Note. 初恋の絵本歌词

10/28 21:27
出会ったのはいつだっけ? 何年前の春だっけ? 廊下ではしゃいで怒られてる人 クラスは離れてたけど 何かと目立ってましたよ 君は 話したのはいつだっけ? 声をかけてくれたんだっけ? いつの間にかくだらない話して 冷やかされちゃって変な距離感 君は素気ないけど でもね 知ってた 残り10cmの勇気があったなら "未来" が変わってたのかな もっと私単純バカで素直なら 掴んでた はずなの! 好きなの! 好きでしょ? ポジティブ系の意気地なし・・・ 今も思い出すの このページも あの時のページ

Last Note. アブストラクト・ナンセンス歌词

10/14 10:12
作詞:押入れP 作曲:押入れP 編曲:押入れP 頭ごなしの机上の空論 首から下が空中分解 鉛で紡ぐ将来設計 論争のファンタジー 耳を澄ませばここだけの話 実はあの子はモノクロパペット 心の中で飼い慣らす主人 変数のシンフォニー あー.ワタシに値札付けて あー.人生も留年すんの待ってさ 四捨五入 くだらないね やめたくて 窓から顔出してさ つまらないね あきてきて シぬ勇気もないでしょ くだらないね やめたくて 手首に注射挿してさ つまらないね あきてきて ケーキでも食って深呼吸してるんだよ 誰も

Last Note. 千本桜歌词

10/12 08:07
大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 (らいらいらくらく)反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の 随 (まにま)に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍 (せいらん)の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの 花魁 (おいらん)道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん し

Last Note. ルートスフィア歌词

10/05 21:33
見慣れたその景色を シャッターの中に閉じ込めたら ぼやけてるんだ かすんでるんだ まるでピントが合ってなくてさ 作文を書き上げるためだけに 持たされた夢なんて いつの間にやらクシャクシャになって 滲んで文字も読めやしない 自分を下げる 保険をかけることばっかり上手くなってさ 転ばないように整えられたとこばっか選んでた 今更気付いたけど地図は とうに失くしてしまってたみたいだ 言われるがまま書き写した 正しいとされるレール ほら!そんな指針なんてなくても.道は自分で選べてたんだよ? 自信を持って歩

Last Note. オサナナブルー歌词

10/04 15:10
オサナナブルー 作詞:Last Note. 作曲:Last Note. 編曲:Last Note. 唄: みどりいぬ "51日間その丘で 日が落ちる空 続けて見届けたら.恋が叶う" " gojuuichi nichikan sono oka de hi ga ochiru sora tsuzukete mitodoketara , koi ga kanau " 熱弁する私に呆れを隠すことなく アイツは夏空を仰ぐ──── netsuben suru watashi n

Last Note. ジェシカ歌词

10/04 15:10
ジェシカ / 潔西卡 作詞:くるりんご 作曲:くるりんご 編曲:くるりんご 唄:初音ミク 翻译:yanao LRC:雾影千帆(2012.01.20) nicovideo sm16693848 空になってたんだ.缶珈琲 / 全都空了的,罐裝咖啡 点滴連れて棟を徘徊 / 帶著點滴徘徊在醫院大樓 手をたたき子どもは僕を指さして笑い / 小孩子們拍著手指著我笑了出來 女の人は.「見ちゃダメよ」って言ってた / 女人則,說著「不可以看喔」 よく晴れた錦秋の候 / 在萬里無雲的紅葉時節 白い壁にて孤立無援

Last Note. デッドラインサーカス歌词

10/04 15:10
どうかしてんだ火遊びショータイム おどけたピエロ燃やせ 導火線に火をつけろ 偽りの笑みは有罪だ(Guilty) 『今日盛況!』って強制しちゃってんだ 空虚に十字切ったら さぁ.いくぜ? stand up! Ready? デッドラインで踊れ 週末を終末に [ Week End ⇒ World's End ] 呆然 この夜を塗り替えてく終幕のないサーカス 神様だってグッスリ寝てる時間なんじゃねえ? どんな祈りも届きゃしないさ ブッ壊れた夜に迷っちゃって 不安げな顔も愛しいね 何もかも忘れて遊びましょ

Last Note. 想像フォレスト歌词

09/27 23:45
想像フォレスト 夏风がノックする/夏风敲著门 窓を开けてみると/我试著打开了窗 何処からか 迷い込んだ鸟の声/从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き/放下手裏正在读的书 「どこから来たんだい」と笑う/「你是从哪儿来的呢」 这样笑著说 目隠ししたままの 午后三时です/我蒙著眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで/世界是如此地简单 复雑に怪奇した/复杂之事就被当作怪异 ]私なんて 谁に理解もされないまま/就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を/远离街道