道標(みちしるべ)なくした夜(よる) 月明(つきは)かり映(うづ)す君(きみ)の 寂(さみ)しげな微笑(ははぇ)みだけが浮(う)かぶ夢(ゆめ) 残(のこ)された募(つの)る想(おも)い 積(つ)み重(かさ)ね流(なが)れてゆく 風(かぜ)の中薄(なかぅす)れる日(び)まで闇(やみ)を聞(き)く 時(とき)を数(かぞ)えて君(きみ)を抱(かか)え連(づ)れて逃(に)げるあの場所(ばしょ)へ 一夜限(いきやかぎ)りの旅(だび)が続(つづ)く日(ひび)々を抱(な)きよせ 降(ふ)り注(そそ)ぐ奇跡(き
Diorama-Shade
霜月はるか 幻影の帷歌词
霜月はるか 彷徨える光と影歌词
[ti:彷徨える光と影] [ar:霜月はるか] [al:Diorama-Shade] [00:00.00]「彷徨える光と影」 [00:07.20]作詞:wight [00:14.40]作曲.編曲:bassy [00:21.60]歌:霜月はるか [00:28.80] [00:36.36]君(きみ)の為(ため)にひとつだけ 言葉(ことば)を探(さが)し続(つづ)けた [00:47.67]願(ねが)い事(ごと)はひとつだけ 忘(わす)れないでこの想(おも)いを [00:57.58] [01:10.47