[ti:Impulsive Fly] [ar:CROW'SCLAW] [al:From The Bottom Of The Heart] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「Impulsive Fly」 [00:08.50] [00:09.75]朝起きて 背伸びを一つ [00:14.52]忘れてた 昨日の約束 [00:21.05] [00:28.75]神様がくれ
CROW'SCLAW
CROW'SCLAW Impulsive Fly歌词
CROW'SCLAW Silent Neighbor歌词
君と二人で描いた あの夢の続き 私一人で見るには 儚すぎるストーリー 過ぎしあの日に交わした 最後の約束 今も覚えていますか 夕日色の指きり いつかは君も 私のことを 忘れてしまうことでしょう それを独り 見守ること それが私の努め 人の命は儚い 陽炎の如く 私はその傍らで ともに歩みゆくもの 時は流れて 輪廻は巡り 続く未来に夢を見る たとえいつか その絆が 薄れてゆくとしても 時は流れて 輪廻は巡り 続く未来に夢を見る たとえいつか その絆が 薄れてゆくとしても いつかは君も 私のことを 思
CROW'SCLAW Hero Of Justice歌词
人の消えた街並み 暗転する風景 暗闇を照らす赤い月の灯 赦されざる罪から弱き人を助けて 人知れず一筋の血を流す 孤独に蝕まれてゆくまま 心は涙に塗れ それでも諦めずに戦い続ける 人に裁けぬ罪を神に代わり断り切る 心なき悪意と向き合う日々 讃える者もおらず 労う言葉もなく ただ一人皆のため身を削る 世界の全てを敵に回し それでも一人きりで 誰の助けも借りず いつまでも 必ず正義が 勝つと信じていた 幼い頃のまま 僕は変わらずに 正義の味方を演じ続けている この理想はいつか叶うと信じて いつでも い
CROW'SCLAW Photostand歌词
心の奥に刻まれた傷痕 癒える間もなく積み重なる連鎖 今でも 耐え切れずに声を殺して泣いたあの夜 心を閉じる 全ては闇へ 硝子の仮面 無表情の裏に憎悪を隠したまま 記憶の淵に沈みゆく約束 違えることの赦されぬ誓いは破られ 数え切れぬ嘘を並べて 罪は重なる 振りかざされた言葉のナイフ 退路を断たれ 気がつけばもう 全て失い 立ち尽くした いつかは醒める夢に 身を委ねていただけ このまま時を停めて 何もかも忘れたい 朽ち果ててゆく 錆びた鉄の鎖を少しずつほどく フォトスタンドの向こう側の世界が 遠ざか
CROW'SCLAW Good-Bye歌词
凍えそうな夜も 君が側にいれば 怖くはないと思ってた 君と集めていた 思い出の欠片を この空へと解き放とう いつまでも変わらないものと 僕達は信じたけど さよなら いつかは 告げる日が来ると気付いてた 明日の二人は 別々の道を歩いてる 静かな雨の日に 傘をさすことさえ 忘れ手を繋ぎ歩いた 言葉などなくても分かり合えたあの日 二人でひとつ夢を見る いつの日かまた笑い合える あの日とは違う顔で このまま夕日が 沈まなければよかったのに 明日の空には 月明かりがもう顔を出す 結ばれたその手を解いて歩き
CROW'SCLAW Unfinished Dream歌词
走り出す君の背を 追い掛け僕も続く 置き去りにされるのは 耐えられないから 二人手を取り合って 同じ高みを目指して 夢中でその手を 離さず握った セピア色の景色が 鮮やかに色付いて あの日と同じ風が 僕らを包み込む 駆け抜けた街路樹も 競い合った坂道も 幼いあの日と 何も変わらずに いつまでも いつまでも 変わらない希望を語ろう 君となら 何もかも 乗り越えてゆけるだろう どこまでも どこまでも 果てしなく続くこの道を 二人きり 手を繋ぎ どこまでも歩いてゆく 幼い頃のままで 君は姿を変えず 無
CROW'SCLAW Black Or White歌词
世界はいつも欺瞞に溢れ 色とりどりの嘘のオンパレード 誰かがいつも罠を仕掛けて 餌食を求め息を潜めてる 黒と白だけが全てではないと解ってるのに なぜ争いは止まないの? 求める答えはそこにはないのに 「僕はいつでも君の味方」と そう言う人が一番怪しい 誰を信じて誰を疑う? なぜ人はみな対立を望む? 敵と味方に分かれ血を流しあって 何を望み何を求めているのだろう? 赦し合うことも出来るはずなのに 平和の祈りも懺悔の言葉も かき消されて誰もが武器を取り合った 静かな終末 愚か者達の宴の時間は終わらせよ
CROW'SCLAW Silent Neighbor Acoustic歌词
Silent Neighbor 東方萃夢想|東方萃夢想 Vocal: 池田将 Arrange: Taka Lyrics: Taka Circle: CROWS'CLAW Album: From the Bottom Of The Heart Event: C79 君と二人で描いた あの夢の続き 私一人で見るには 儚すぎるストーリー 過ぎしあの日に交わした 最後の約束 今も覚えていますか 夕日色の指きり いつかは君も 私のことを 忘れてしまうことでしょう それを独り 見守ること それが私の努め 人
CROW'SCLAW Revival歌词
ガラクタのように ボロボロになって 打ち捨てられてたあの日 誰もかもが皆 僕を責め立てる そんな夢に怯え 心が今にも壊れてしまいそう それでも夢追いかけて 手を伸ばして夢掴もう どこまででも この命が尽きるまでは 諦めない 傷ついても 何度でも立ち上がるから 信じることさえ 恐れていたんだ 恐怖に包まれて 誰かの悪意に潰れてしまいそう 底無し沼に溺れて 羽広げて空翔けよう 夢の向こう 希望潰えるその日まで この手がまだ動くのなら 僕は進み続けるから 手を伸ばして夢掴もう どこまででも この命が尽
CROW'SCLAW A Sense Of Distance歌词
[ti:A Sense Of Distance] [ar:CROW'SCLAW] [al:From The Bottom Of The Heart] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:17.75]「A Sense Of Distance」 [00:33.50] [00:34.75]いつも上目遣い [00:42.75]まるで子供のようだね [00:51.74] [00:51.
CROW'SCLAW ひなたの色歌词
ある晴れた 昼下(ひるさ)がりに 突然 貴方の声 なんだか慌ただしい一日の予感 大切な一人きりの 時間はここでおしまい 手を取りドアの向こう 私を連れ出す さわがしく過ぎてゆく どこまでも 幼さを残して わがままな君の声 いつだって 惑(まど)わすの 心を バスケット ひなたの色 中には サンドイッチ 琥珀のレモンティーを 今日は独り占め 読みかけの おとぎ話 挟んだ 古いしおり ふわりと風に乗って 空に消えてゆく 眩しくて目を細め 手をかざす 木漏れ日(こもれび)を遮(さえぎ)り 気まぐれなそ
CROW'SCLAW プラネタリウム歌词
[ti:プラネタリウム] [ar:CROW'SCLAW] [al:アコースティックエピソード] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:12.30]「プラネタリウム」 [00:34.50] [00:35.75]どこまでも 君はひたむきにただ [00:41.66]真っ直ぐに 前を見つめてる [00:46.97]私には それが眩し過ぎるの [00:52.92]裏のない きれいなその目
CROW'SCLAW 夕立歌词
夕立 Vocal:3L Arrange/Lyrics:Taka Album:crow's claw - <アコースティック·エピソード>(C82) Original:彼岸帰航-Riverside View LRC by:circusmayoko いつの間にか 鈴虫の音は 雨音に 姿を消す 木陰に身を 隠して少し 瞳を閉じよう ゆうべ見た夢 今もまだ続いてる 東の間の羽休め 傘もささず 私は一人 夕立と ひとつになる 肌に滲む 冷たい汗も 流してくれそう 風に揺れ ただ 雲は流れて進む どこまで
CROW&#039;SCLAW 虹とひまわり歌词
虹とひまわり Vocal:綾倉盟 Arrange & Lyrics:Taka Album:crow's claw - <アコースティック+エピソード>(C82) Original:天空の花の都 LRC by:circusmayoko 虹が掛かる空 雨の止んだ昼下がり 広がる向日葵 木陰のステージ 君の声と 溶けるハーモニー いつまででも 続けられそうな 花が空を舞う 風が雲を追い越して 奏でる音色は 無限の黄昏 時を止めて 紡ぐリフレイン 遥か遠く 届く夏の音 月を隠す雲 夢に落ちる花