歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくなった 君と過ごしてた さっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という 窮屈を がむしゃらに抱きしめた 二人会える日が 少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出は まだまだ少ない ずっとずっと歩こう 道を探して 愛という 窮屈を いつまでも
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槇原敬之 Answer歌词
槇原敬之 Hungry Spider歌词
(Hungry Spider-) 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider you're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓お
槇原敬之 君の名前を呼んだ後に歌词
君の名前を呼んだ後に 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書いてある 紙コップのコーヒーは 全くどこで飲んでもこんなにまずいんだろう 大切なものは遠くにあると 勝手に決めつけて僕は今ここにいる 君は世界に一人しかいなくて これから帰る街にいるのに 君に早く会いたいよ どんな言葉でもかまわない 僕の名前を呼んだその後に 君が何をいうのか今すぐ聞きたい 今日も元気でいるだろうか 僕がいなくて困っていることはないかな いないのも悪くないのかもと 思ったりしていないかな は
槇原敬之 彼女の恋人歌词
彼女の恋人 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない 雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの? 勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい 日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく
槇原敬之 Good Morning!歌词
槇原敬之 Good Morning! 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 誰の心の中にも必ず天使と悪魔がいるんだ 君の心にも僕の心にも天使と悪魔はいるんだ 天使は君の人間らしい行いで目を覚ますんだ 悪魔は君の人間らしくない行いが何よりも大好き 何も難しいことじゃない 何も用意する必要もない 自分の天使を呼び覚ます方法は 誰にでも直ぐに出来る Good morning, Good afternoon, Good night, and Good-bye! 恥ずかしがらないで面倒くさがらないで Good
槇原敬之 まだ生きてるよ歌词
まだ生きてるよ 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ まだ生きてるんだよ 僕はまだ生きてるよ フゥフゥフゥ まだ生きてるんだぞ 40度ちょいの熱が出た この年の瀬の最中に 街中は Very Very Merry Christmas 耳鳴りもジングルベル 出来るなら ねぇ サンタクロース プレゼントくれるなら おかゆか何かがいいな 軽いものが今はいい 買い物帰り 冷たくなった 手のひらを彼女が 「大丈夫?」って 額に当ててくれるはずだったのに すっかり僕と別れた気でい
槇原敬之 桃歌词
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 抱きしめたいと言う言葉の 意味とは裏腹に 不安や寂しさを君に 押しつけようとしてたんだ ここに来る途中に君の 好きな桃を選びながら 救われることしか頭に なかった最低な僕 君のようになりたいはずなのに 駆け引きのない気持ちを いつもくれる君のように 高い場所に実を付けた 桃に手が届くように 君を抱き上げることさえ 思いつきもしなかった 高い場所に実を付けた 桃に手が届かない君に 気付かないような僕の手は 柔らかいものを潰してしまう 駄目なところをたく
槇原敬之 北風~君にとどきますように~歌词
今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがず
槇原敬之 冬がはじまるよ歌词
冬がはじまるよ 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせるための おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑