colorless wind

羽根が白く光り 眩しく飛んで行く 心だけ乗せて欲しいのに 冷たい手を伸ばす 届かない-知ってる だけどいま触れたい君に 懐かしい風には あの頃の舟 幻が思い出を見せた 「忘れない」誰かの声が切なく響く 始まる予感にふるえて 「忘れたい」願う自分がわからない 待っている 揺られながら夢ひとつを 遠ざかるひとなら 何も告げはしない 悲しみは私だけのもの 逆さまの気持ちが 騒いでる-知ってた 胸焦がす一筋の炎 記憶に流されて 結ばれぬまま 何度でも巡る定めなら 「逢いましょう」愛しき日々の続きが見たい

『恋しかなかった』 作词:畑 亜贵 作编曲:大久保 薫 呗:结城アイラ 闻(き)けなかった愿(ねが)い 刻(きざ)み込(こ)んだよ 生(う)まれ変(か)われたなら きっと叶(かな)えるから いとしくて いとしくて 离(はな)れるしかなかった 君(きみ)の全(すべ)て想(おも)いながら眠(ねむ)る 决(けっ)して戻(もど)らない时间(じかん)を憎(にく)むよりも 歩(ある)き出(だ)す気持(きも)ちでいよう 罪作(つみつく)りな偶然(ぐうぜん)にさらわれた季节(きせつ) もう.远(とお)い 恋(こ