旅立ちの朝に.見上げる空に. 見送るだけの思い出なんかじゃない いつだって瞬きもせずに 追いかけた鮮やかな日々 見渡せば for the future 透き通るクリアな blue 迷わずに行けるんだ 晴れ渡る未来へ 駆け抜けて to the future どこまでも自由に 同じ時のなかで 呼びあえたオレ達で 昨日と明日の境界線上に はさんでおきたい今の自分らしさ どこか不確かで未完成な希望を 手に取った瞬間のオモイも全部 眩しさで うまく見えなくて お互いに 自分の姿うつした コトバが伝わる そ