忙しく行き交う街の喧騒も 静まり返った真夜中の窓辺 今朝この家へと越してきたヒトは ようやく寝息をSUYA SUYA-zzz 変哲の無い間取りお値段が他と 比べて馬鹿に安かったのだ そして目を覚ますよ眠らぬ魂たちよ 月が迎えに来るパレードが始まるよ-! Oh, wake up to Nightmare!目を覚ませばココは Ah!見たコトの無い Living Dining Kitchen I don't know Why not, you 笛の音が聞こえる 「ボクたちとねぇ 遊びましょう!」 紫色
Child Ghost Hour
Queen of Wand 3LDK GhostHouse歌词
Queen of Wand ばらのなまえ歌词
5月の日差しの中で 微笑む様なMary Rose 薄紅色の恋囁いて 株元にこっそり埋めたのは秘密の手紙 伝えずにこのまま貴方を忘れしましょう 強く麗しく開く 気高きQueen Elizabeth 人々は讃える口々に けれどあの人は目もくれぬまま行ってしまった 大事そうに名も無き淡い花を抱き 若き夢よ青春よ 清きPierre de Ronsard 詩のような日々をもう一度 いつかのように貴方は白いアーチをくぐって きっとまた私を迎えに来るでしょう 庭の片隅に咲いた 雨のSt.Cecilia 短い春
Queen of Wand 堕天ソリスト(黙示録ver.)歌词
吐息を喉で殺して 鈍く疼く胸の奥逸る鼓動 破れたスコア拾って 音をなぞる残酷な睦言 嗚呼フィナーレ 悠久よ亡国の夢よ 幾千の街の灯よ 声が枯れるまで 罪深き貴方を歌いたい 黄昏の肌に指で触れたくて 誘う様に微笑んだ魔性の火 この闇が貴方を王と認めるならば 跪き崇めよう ほら背中には暗黒の羽根 接吻なんていらない もっともっと奏でてほしいの 貴方 私よりずっと上手に大気揺らし 歌を歌えるでしょう 知ってるわ 敗北よ或る群像よ 終末を咽ぶ詩よ 喉が焼けるまで 罪深き貴方を歌いたい 私に未だ残された白
Queen of Wand 君の事が大嫌い。歌词
恐らく神様はボクのこと嫌いでしょ そんなのはどっちでもいいけれど 広がる青空にモノクロの虹を浮かべた それはあなたの仕様ですか? 夜風に吹かれて海を眺めても 不意を突き蘇る不愉快な残像 君が嫌い嫌い大嫌い 胸の奥で叫んだ ゆっくりと嵩を増して行く冥い水溜り 今は笑顔で見送るけどずっと温めておくよ 育ちきった憎しみ 誰も奪えはしないから 桜が舞う季節にもう一度会えたなら 君のこと傷つけても良いですか? そうだね1つだけ「ありがとう」を言うよ この気持ち歌になった.ほらね 色々な事には答えが無いって