Lying in my bed I hear the clock tick, And think of you Caught up in circles confusion Is nothing new Flashback warm nights Almost left behind Suitcases of memories, Time after Sometimes you picture me I'm walking too far ahead You're calling to me,
canappeco
canappeco TIME AFTER TIME歌词
canappeco 日和歌词
確か(たしか)それは遊歩道(ゆうほどう) 的确,这是条长廊 煉瓦(れんが)畳(たたみ) 四角(しかく)のパズル(pazuru) 地板砖是四个角的拼图 並(な)んで歩(あるく)く僕たちの変わらない帰り道 并排行走着,在我们不变的回家路上 ぷいっと吹いた夏(なつ)風に 誘(さそ)われて寄(よ)った公園(こうえん)の 迎面吹来的夏风里,承载着来自公园的邀请 ベンチ(bennち)で2人いつまでも 終わらない夏(なつ)休み(やすみ) 两人坐在长椅上,消遣着永远没完的暑期 君が僕に笑ってと言うのでちょっとや
canappeco タイムカプセル 歌词
暂无 专辑:oto note 歌手:canappeco 歌曲:タイムカプセル
canappeco エンドロール歌词
探していた ビデオテープのラベルの端に 在找到的录像带标签的一端 君が描いた落书き见つける 发现了你的涂鸦 回し始めた そのフィルムのイントロは 开始转动的胶带 君が好きだと言った 曲だったんだよ 是我爱你的曲子啊 とりとめのない会话の中 いつもと変わらない二人 在断断续续的谈话中,跟平日无异的两人 受话器の奥 前の君の 探し物は见つかったかな? 电话那头的你,寻找的东西找到了么 夜に响いたメロディの 结末を仆は覚えてる 我还记得在夜里回响旋律的结尾 残っていた君のぬくもりや言叶はほどけていくよ
canappeco ドッグレース歌词
ドッグレース (Dog Race) - by Canappeco 坊や ちょっと来な これが世界の鍵さ (宝贝,过来,这是世界的钥匙) そいつは笑って言った 「奴らに追いつかれるな」って (他笑着说,被他们追着呢) 日々迫りくる何かに 気づかぬ振りをしていた僕は (日子近了,装作没注意到的我) 捕まる前に早く君に逢いに行かなくちゃ (被抓之前必须更快与你相见) Life still goes on if U understand Let me leave words "Runaway"
canappeco ネガフィルム歌词
自転車漕いで飛び出した 風の背中を追いかけて 蹬着自行车飞奔出门 紧追在风的背后 ぶつかり合う車輪たち 横目で笑ってた 碰到一起的车轮们 含情脉脉互望笑着 目を伏せる 振り返る君をありふれた言葉でしか描けないから 隐藏着自己的眼神 用普通的言语已经无法描述回眸的你 そうだ 笑って言おう 这样 笑着说吧 水面を染めた僕らのたそがれの色 把水面染成我们彩色黄昏的颜色 passing our time so I think something goes way staring our time we
canappeco 2人歌词
2人- by Canappeco 永遠なんてなかった バス停の裏に書き込んで (不是永远,在巴士站里写下) 遠い面影を重ねる 僕らはまた繰り返していく (远方面庞重叠 我们又回来了) 読みかけの物語 ブックマークをはさんで (没读完的故事 夹着书签) 君に見せたかった そのページをしまいこむ (还没让你看 那一页收起来了) 遠くへ行くのならどこへ行こう? (去远行的话去哪呢?) もう行くよ 行く先なんて分からぬまま (去吧,就这样漫无目的) 聞こえないぜ さよならは (听不见,再见声) 聞こえな
canappeco 木星歌词
夕暮れに染まる前にやり残したことがあるんだ yuugure ni soma ru mae niyari nokoshita kotogaarunda (染上黄昏的暮色前,还有些许未尽之事) 自転车を放り出して走り出した僕を追いかけて jitensha wo houridashi te hashiri dashi ta boku wo oi kakete (追逐着丢下自行车奔跑的我) 破れたスニーカーじゃ追いつけないと笑ってた yabure ta suni^ka^ ja oi tsukenaito
canappeco スプートニック歌词
スプートニック(Sputnik小传贴士:苏联第一颗人造卫星) - by Canappeco それはどこか遠くの国の 誰かが残した古い唄 (这是一首某个远方国度,某个人留下的老歌) 夕映えに かすれて消えた (晚霞中,掠过就消失了的) 背中を向け合って 離れた二人 (转身分离的两人) 言葉を遮るベルの音 (把言语遮住的电铃声) もう少し 眺めていたいんだ (想能再多看一点啊) その先を (那个前方) 手を振るように 重ねた答えを (像挥手一样,有多重多样的答案) 流星の目指した方へ歩み始める僕らは