ataraxia2 - 久遠に浮かべた祈りの詩 -


君の美術館 博麗霊夢の望郷<ノスタルジア>歌词

10/01 12:08
とどまることもなく移(うつ)る景色(けしき)に いつか 消(き)えた憧(あこが)れ 思(おも)い出(だ)せる気(き)がした 無邪気(むじゃき)に 欲(ほ)しがった 幼(おさな)い日々(ひび)も 今(いま)は 冷(さ)めた瞳(ひとみ)に 閉(と)じ込(こ)められ 消(き)えてく ただ止(や)めたり 始(はじ)めたりする のは いつでも出来(でき)るよ 出来(でき)ないのは続(つづ)けることだけで そう 今(いま)という時間(じかん)を生(い)きて 迫(せま)る現実(げんじつ)に 失(うしな)われて

君の美術館 橙と君の神隠し歌词

10/01 04:13
橙と君の神隠し ボーカル:fi-fy.723 サークル:君の美術館 原曲:遠野幻想物語 原曲:ティアオイエツォン(withered leaf) 撫でる様に頬に爪を立てて 気まぐれから 迷い込む誰かを慰めてる 今は戻る道を忘れているのでしょう ならば思い出すまでは一緒にいてあげよう あくびしたりそっぽ向くけど ちゃんと傍にいるから <ここにいる> 怖がらないでほら 笑ってほしいよ くるくる廻る迷路で 私についておいで <夜露は避けて歩いてゆくの> 短い夢さ きっと <ふたり き