証 「刀语 ED9」 作詞:Annabel / 作曲:myu / 編曲:myu 歌:Annabel 曇りなき その刃紋宿りし[见证寄宿于刃纹之中] 気高さを見止む[纯洁的高贵] (内なる身に まみえて燃ゆ)[(混入我身 熊熊燃烧)] 絶えず流れる とまどい迷いを[把不断流淌的迷惘困惑] 振り払いし時[拂去之时] (潰えて成す 卑しき澱)[(摧毁重造 卑微残渣)] 違える意志を見送り[目送交错的意志] 歩みが 孤独となれど[步伐仅与孤独相伴] 遠く 向かう旅路 其の果ては[遥远 前往旅途 其之尽头
Annabel
Annabel 証歌词
Annabel debris歌词
遠(とお)くへと 旅(たび)をする 君がくれた欠片は 地上(ちじょう)へと流(なが)れ着(つ)く 眠(ねむ)る星の夢 僕は耳にあてて 目蓋(まぶた)を閉(と)じる 始まりの音 君の場所まで 辿(たど)り着くかな 持(も)ち主(ぬし)を失(うしな)って 錆(さび)てしまう欠片を拾(ひろ)っては 捨(す)てられず 宝(たから)物にした 僕は霧(きり)の街を 出られやしない さよならの音 君の場所まで 辿りつくよ辿りつく 眠る君の夢の果てで そう 記憶(きおく)の中で共(とも)に旅をして ここにいるよ
Annabel My heaven歌词
捉まる躰を残して 意識は自由な Better than hell 棺を陽気に見送り 凍える吐息で Sweet dark wisper 静寂の果て 美しい言葉で毀して bright 眩し過ぎた right 瞳だから もう二度と罪を見ないでおくれ pride 棄てぬ者が ride 生き抜くだろう No heaven, no heaven Sight of you 誇りは心を諭して 全てを許そう Like old angel 蛹が目覚める予感に 背中の痛みは Born from feather 希望に
Annabel 苔蒸す庭歌词
ずっと前から知っていた 初めてなのに懐かしい場所 雲割れ光が映し出す幻影(まぼろし) 誉(ほまれ)刻み込んで朽ち掛けたこの庭 瞬きの間に消えた影に 心奪われて 古い写真の片隅に そっと佇(たたず)む笑わない人 衝羽根(つくばね)の実抱く白い指も枯れて 届かないあなたに生まれて散った恋 燃える山の端 風の葉音 どこにもいなくて 碧澄(あおすみ) 专辑:Noctiluca 歌手:Annabel 歌曲:苔蒸す庭
Annabel 薄明 歌词
薄明 作词:Annabel 作曲:Annabel 薄闇を裂く 阳光(ひかり)に溶けて ガラスに映る 横颜なぞれば 暖かな金色の午后から 今 静かに谁そ彼 移り行く时の中 何も变わらないまま 愿えば优しく微笑むのでしょう 贵方はきっと 苍めいて行く 残光(ひかり)を追って 空の端から见付けた星々 暗闇续く世界 纷れ それでもまだ步める 贵方に手を引かれて 满たされた时の中 幸せに毁る泪 流す喜びを知る 全ては共に筑く明日のため 明け行く空に 专辑:PSP『華ヤカ哉.我ガ一族』エンディング主題歌集
Annabel anamnesis歌词
色褪せていくフィルムのように 確かな現在もいずれ霞んで 何でもなく 笑いあった 刹那の時間と光 繋がっていく記憶の底に 誰かが見つけるためあると 信じている 今でも "なぜ 心は なぜ 傷(いた)むの" 胸の片隅 不安抱えて 生きることを恐れながら 無意味に問いかけ続けた 失っていく記憶の中で 誰かに救いを求めている 君の声 僕は掴む 小さくても 聞こえなくても 君のため掬いあげるから 巡り合いまた遠ざかる日々 今も鮮やかな光灯す 何もかも失くした夜も 僕らだけが知るあの場所へ いつだ
Annabel Above your hand 歌词
ひとつだけ 叶うのなら 君の手の中 揺れる小さな花でいたい はじめてみる眩しいこの世界で 君ともしはぐれたとしても きっと 見つけだして 目覚めたら そばにいるよ ひとつだけ 仕舞ったまま 君に伝えられない想いかかえている 果てしのない大きな時間が いつの日か二人 別つとしても 見つけだして 何度だって君を呼ぶから その手に抱かれている 小さな花じゃなくなって 君に見えない風になっても 消えない 溢れだす想い おわりなく ここにある 目覚めたら そばにいてね 明日も 专辑:Above your
Annabel スモルワールドロップ歌词
君の声が 呼び合うその光へ 簿絹越しに今世界を見つめている 跳べない籠の中 翅を縮めて 風渡る森へと咲継ぐ花たちの 呼吸を真似して翅をそっと揺らせば ほら 君の声が 硬く閉じたままうずくまるこの足元を照らすよ 刻まれた未来が遠く見えない場所でも 虞を脱ぎ捨てて 君のもとへ 触れ合わなくても伝わる確かな思いが 何度でも 向う強さになる 変わっていくために 水底に沈んだ世界を見つめている ちっぽけな願いに耳をすまして おしえて欲しい君を悲しませるすべて 心の眼差しで愛しさをあげるから ほら 髪を撫で
Annabel sky needle歌词
走る. 雨を蹴り上げて息をする 街は閉じた水槽の中 泳ぎ疲れて浮かんだ少女たちが 雲間へ その手伸ばすよ 溢れる雑踏 言葉は耳に馴染まない どこか知らない惑星まで旅をしてきた? 広がる目蓋の裏 懐かしい空には名前を失くした日々 そこへ帰る 木漏れ日が揺らす愛のかたちは 皆.変わらない ただ君がいないだけ 膨らむ閉塞感 温かい雨に打たれて 僕は知らない惑星でひとり生きている 広がる二つの空 縫いとめられたら 僕らの過去と未来 繋がるだろう 大事な物もいつか忘れてしまう.と手放しても いつも同じ物を