無花果の実が残酷に割れた 滴る赤に口をつけて 居場所を求めて辿り着いた 此れが現実と知りました ゆるやかに朽ちてゆく廃墟の中で 画面に映った虚ろな瞳(め)が合う ガラクタ少女 ネジ切れて飛んだ 悪い夢なら覚めて欲しい 君がウソだった みんなウソだった 憐れに思うなら傷つけて 感極まって手首に刻印(しるし)を つけたアノ日から真実を 受け入れることをしなくなって 何故か赦された気になりました 宿り木に火をつけた 灰になる 感情がぐるぐる 環状に走ってく ガラクタ少女 振り切れて飛んだ 吐き綴る言葉
ANFLA
ANFLA ガラクタ少女歌词
ANFLA ジッタードール歌词
雨上がる途中の雫眺めて 右目にコネクター 繋ぐ動力 乱れ乱れこの温度で 全て溶けるような 飛ばせ飛ばせホログラムで 悲しみの世界へ そして操られる そして操られる その世界に何が見える? 異常な思考回路ノイズを 人類(ヒト)は そう- それを「愛」とまだ呼んでいる その「愛」を生みながら愛し合う世界では 「愛が与えられない者はいない」と 繰り返す歴史をインストールして 青白く唸れよ 響く雷鳴 繋げ繋げこのコードで 争いの世界へ 染まれ染まれパラサイトで 血液の中まで そして何が見える?そして何が
ANFLA Child's Garden歌词
ありがちな言葉並べ- 罵声を浴びせるのがお上手ですね 押し付け合った正義など- 所詮ただの暇潰し ああ 孤独を拒む寂しがり屋 「こんにちは」 右向け右で安心できるでしょう 不味いと言われているモノは不味いのです ほら.あなたも同じでしょう? さあ 踊りなさい 力尽きるまで 与えられた舞台の上で舞えばいい ああ 棘(とげ)を撒き散らす子供 今日だけお飯事(ままごと)に付き合ってあげる あなたが嫌い 私も嫌い 湧き上がる劣等感と 満たしきれない心 ああ 認めたくない 羨ましい 妬ましい 臭いモノには
ANFLA 侵蝕歌词
侵蝕 作詞:柿チョコ 作曲・編曲:Dios/シグナルP この手にした全てが 真実だとしたら 受け止めてみせるから そばに居て欲しいの 深い闇檻の中で研ぎ澄ます純潔の詩 守るかわす仮面重ね 色は失われていく 灰色の雲 突き刺さる冷たい雨 受け入れる事 それを強さだと信じて その瞳に映る姿 偽りだとしても 気付かせはしないから 欺いて見せるわ 白く汚れた 心 百合の花 望まない王座と勲章 自由はもう利かなくて 声枯らし叫ぶことも許されはしないでしょう 狂い始めた 感情が止められない 愛される事 ずっ
ANFLA Sweet Torturer歌词
Sweet Torturer 作詞:ヲタみん 作曲・編曲:すこっぷ もうこれで おしまい? 物足りないわ どうしましょう お決まりの台詞 そっと聞かせて あげようか? 「さぁ いらないの ねぇ」 あんまりな嘘ばっか吐かれたくないの 泥塗れの椅子に じっと座って 下さい ねぇ これが私の気持ち ほら もう吐き出して頂戴 一歩ずつ踏み入れろ 遊びじゃないんだから まだ 此処に二人きりでしょ? そっぽ向くつもりなら 冷たい弾丸が胸 貫くわ これ以上無理なんて そんな言い訳ならいらないの もうちょっとだ
ANFLA 恋愛フィロソフィア歌词
恋愛心理学で 当てはめても ねえ解んないや 何億年前からの 常識だねって DNA 「愛してるよ」だなんて 言語→知覚→刺激→で会話 なんとも似たもの同士 体で理解を深めてる 妄想に揺られ 約束されたキセキ 言葉じゃないそんなセリフで隙をついて 確信犯の距離で 私を狙ってる さあ噛み付いて 牙を剥け ありふれた 被害者の顔で 小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼.記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my soul 方程式で解ける 謎とかなら 興味もないや 合成ゴムの距離が 僕らを常に悩ませる