硝子の鳥 (仮 无责任空耳+语死早试翻 by wsadwsad Album『Amarillys』 Compose:tsui Lyrics:Mintea Vocal:Mintea 月色の窓に滲む思い出 ぼんやり見つめる ただ抜け殻のよう 傷付いた羽に落ちる一雫 気付いてしまうよ 止むことのない雨に 痛み堪らえた 硝子の鳥 壊れてしまう それでもいい 背負う傷たち 撫でで弱く その翼広げて 夢から目覚めるその時まで 何処までも貴方を追いかけるから 戻らない過去初むより 『愛を告げたい』とただ願うよ
Amarillys
Mintea 硝子の鳥 歌词
Mintea Amarillys 歌词
Amarillys 季节风 木々を揺らす 世を叹き 花と散るよう それでも 何もかも背负って あなたは行って しまうの 无理して 作った笑颜て 「心配なんかするな」って あなたの その强がりを抱きしめずにいられなかった 谁かの役にたてれば 命さえ 惜しくはない どこかにある 本当の気持ち 今と共に饮み込んでしまうの? 乾いた唇 ぎゅっと噛み缔め 心の痛み 纷らわすの あなたの瞳に 私映らなくとも 共に 会えなくても 干いた土は もう二度と水戻る事ないと 悟っても 今 この时が この场所が あなた