思い描いた夢と距離を置いたら 驚くほど小さな世界 机上に並べた僕らしさの中で 独りきり隠れてたみたい 声も届かない 遠いその場所で 僕が描く僕がいるとして それを得ることで今の僕が ほら.消えてしまう気がしたよ 共に歩いた君の手を握ったら 壊れるほど小さな世界 矛盾の中で一つ確かな温もり それ以上何も求めない 声を届けたい 遠いその場所へ 僕が描く僕に伝えたい 「心配しないで 今の僕は ほら.笑顔で過ごしているから」 思い描いた夢と距離を置いたら 驚くほど小さな世界 何もない場所だけど ようこそ
40mP
40mP 小さな世界歌词
40mP kotae歌词
誰かの価値観だけに縛られたくないから 心のドアに鍵をかけたの 小さな部屋で散らかった自分らしさの荷物を 今でもまだ捨てきれないまま 問われているんだ 生きていく意味を 少しは変われたのかな きっと間違いじゃない 誰にも分からない 自分次第なんだ いつだって迷いながら行くんだ どうしてだろう? 誰にも分からない 答え合わせなんていらない 君が思う答えでいい 自分の価値観だけじゃ生きてはいけないから 心のドアを少し開けたら 冷たい風が吹いてきて心が凍えてしまったんだ 私はまだ歩き出せないの 人間にと
40mP 三日月ライダー歌词
声を杀して泣いた/将声音扼杀喉中哭泣著 繋いだ手の间 冷たい涙が伝う/牵起的双手间 流转著冰冷的泪 笑わせないで 私は伪りの爱に/不要逗我笑 我并未将心 心を许したりしない/付与那虚伪的爱 「歪んだ音に酔いしれていたい/「想要沈醉於扭曲的音调之中 自分の影に踏み溃されたい」/想要被自己的影子踏平」 そして.つまらない夜を越えて-/然后,跨越这无聊的夜晚- Fly to the moon 今宵月の向こうへ/此夜请将我 私を连れ出してください/带往那月之彼方 足りないものは 全部/有种不足的东西 全
40mP 君の手、僕の手歌词
ふと懐かしい风に吹かれて/偶然吹起令人怀念的风 仆たちは互いの手を确かめた/我们互相确认了下对方的手 思えばいつも仆の右手に伝わる/想起总是这样传递给我的右手的 温もりだけを信じていた/令人信任的温暖 人知れず咲いた花に宿る/寄宿在悄然开放的花朵中 朝露のような想いが一滴/晨露一般的一滴思念 零れ落ちぬように そっと.そっと/为了不使它滴落 静静的 静静的 今.震える仆の手を君がそっと握る/现在,你轻轻握着我颤动的手 そして测り知れない温もりが仆を包む/于是我被这无尽的温暖所包围着 いつの日にか
40mP 春に一番近い街歌词
ハロー 君はあの頃と同じ場所で 今もまだ悩んでますか? ハロー 僕は相変わらず毎日を 何となく過ごしています 君の好きな洋服を着て 君の好きなカバンをさげて 君の好きな音楽聴いて 歩いてけばいいよ 嫌いなことひとつ探すより 好きなことを100個見つけよう 君が暮らすその街のどこかで 柔らかな風に包まれながら サヨナラの数をかぞえたよ 届かない空に手を伸ばしたら 春の陽ざしの中で 綺麗な花が咲いた ハロー 君は自分で思う以上に つよがりで泣き虫だけど ハロー 僕は君が知らない強さを 誰よりも知って
40mP 綺麗な世界歌词
君が思うほどに世界は绮丽じゃなくて 世界并非你想的那样绮丽 それは君も少し気づいているんでしょう 这一点想必你也有所察觉 绮丽なものだけを见缮って着饰って 净挑拣些绮丽服装来打扮 まるで汚いものを覆い隠すように 如同把脏东西藏起来一样 答えが欲しくてもゴミ山を探す気はなくて 没有去垃圾堆寻宝的心情 ガラスケースの宝石を探すだけなの 只想在玻璃柜里搜寻宝石? 仆の心が丑くなっていって 我的心如今变得丑陋 君の世界が汚れてしまう前に 在你的世界被污之前 心のカーテンで覆い隠してよ 用一幕心帘好好遮住
40mP 夢地図歌词
現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる 生まれた場所から死んでいく場所まで そんなに離れていないのに 遠回り 何度目だ いつだって迷い続けてる 今僕が作り上げるものすべて 無に還ってく 高い壁にぶつかって 迷う度見失って 大切なものはいつも出発地点に忘れてる 振り向いて気がついた あの空の向こうに 僕が夢地図に描いたその景色はあった 遠回り 今さらだ そうやって此処まで来たんだろう 今僕が作り上げるもの全て 無に
40mP 空中アクアリウム歌词
空中アクアリウム 空を泳いでいく鱼の群れ 旋回始めたクジラのヒレ 仆はこの场所に生れ落ちて あの顷のように空に还る どうして どうして ここにいるの? 伞もささず 梦なら覚めずに このまま.君の元へ 幸せの意味を履き违えて 旅に出た仆が见つけたもの 土砂降りの雨に掻き消された 仆がついた唯一つの嘘 どこまで どこまで 泳いでいくの? 地図も持たず 梦でも构わず このまま.探しに行こうか 乾いた世界に打ち上げられた 仆の体は干乾び 朽ち果てていく 救い上げて空へと放してよ 君の伟大な力で どこにも
40mP からくりピエロ歌词
唄:初音ミク 翻译:青春の宅 待ち合わせは2時間前で /两小时前开始等待 此処に独り それが答えでしょ /现在在这里一个人 这就是你的答案吧 街ゆく人 流れる雲 /街上的行人 还有天上的流云 僕のことを嘲笑ってた /都好像在嘲笑我 それは簡単で とても困難で /既是简单的 又是困难的 認めることで前に進めるのに /向着自己认定的方向前进这种事 信じられなくて 信じたくなくて /不想去相信 好想去相信 君の中できっと僕は道化師なんでしょ /在你眼中的我一定是滑稽小丑一类的吧 回って 回って 回り疲
40mP トリノコシティ歌词
トリノコシティ/ Torinoko City 作詞:40㍍P 作曲:40㍍P 編曲:40㍍P 唄:初音ミク 翻譯:Kuya by:CHHKKE 0と1が交差する地点/ 0與1交會的地點 間違いだらけの コミュニケーション/到處出錯的Communication アナタの名前は 何ですか?/請問你的名字叫什麼? 10文字以内で 答エヨ/請在十個字以內回答我 過去と未来が 交差する地点/過去與未來交會的地點 行く宛を失った 現在地/失去目的地的現在位置 アナタはどうして 生きているの?/你又是為什麼而
40mP 大きな木歌词
SIAM SHADE 大きな木の下で 作词:SIAM SHADE 作曲:SIAM SHADE とにかくもうやめにしよう 一銭にもならない喧哗なんて 言叶じゃ饰りきれないほどの 爱ならいつもここに溢れてる たまにはあの丘に行こう 誓いをかわした木の下へ すれ违い伤つけ会うたび ちっぽけなプライドが いつも泣き虫な君を远ざけてゆく 目の前の扉さえ気付かずに 季节は変わりゆくけど 仆らは変わらない 出会った日と同じ 気持ちのままで たとえ歳を重ねても 二人はそのままで 大きな木の下で 笑っていたい さ
40mP 少年と魔法のロボット(Album Edit Ver.)歌词
少年と魔法のロボット(Album Edit Ver.) 時計台のある街に.歌うことが大好きな 少年が住んでいました. 弱虫な少年は.自分の声に自信が持てず 人前で歌うことができません. それを見た博士は毎晩眠りもせず. 少年のために作ります. コトバとメロディーを 教えるだけで.ほら. 思い通りに歌う魔法のロボット. 「キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ.」 目を丸くした少年は おそるおそる.ボタンを押しました. 少しだけ不器用な声だけど. 夜空に響いたその声は 確かに少年の心に届いていまし
40mP シリョクケンサ歌词
シリョクケンサ(视力检查) 作詞 40㍍P 作曲 40㍍P 編曲 40㍍P 唄 GUMI 隠した方の左眼に/隐藏的左眼里 どんな僕を映し出すの/映出了怎样的我 開いた方の右眼だけじゃ/只靠睁开的右眼的话 本当の僕は見えないでしょ/是看不清真正的我吧 シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む/ 视力检查 叠影的我 淘气的微笑着 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる/不要忘记 在你之中 有着虚伪的我 指さしで教えてよ/来指给我看吧 君の眼には見えてるんでしょ/在你的眼中能看见吧 僕の心の隙間が/我
40mP キミボシ歌词
バランス違いの 二人の足音 遠くに聞こえてくる 冬の音に重なる 綺麗に並んだ 影法師ふたつ 出会った春の日から 少し伸びた君の背 同じ今を分かち合う僕ら 違う明日を夢見てしまった 「それでもいい」と微笑んだ 君の笑顔が切なすぎて 誇れるほど 何もできなくて ただ君の傍に居たい そう願うだけ 例えすべて 消え去ってしまっても 僕らが今.見つけたもの この場所でずっと 光り続けるから 触れ合う指先 流れ込む温度 君とひとつになれる 唯ひとつの瞬間 見慣れた町並み 変われない僕は 過ぎた季節の中に 置
40mP それでいいなら歌词
「それでいいなら」 作詞: 40㍍P 作曲: 40㍍P 編曲: 40㍍P 唄:GUMI あなたがそれでいいなら 私もそれでいいよ あなたが生きてるから 私は今日も生きてるの あなたがそれでいいなら 私もそれでいいよ あなたが笑ってくれたら 私も笑顔でいられるの あなたがそれでいいなら 私もそれでいいよ あなたが泣いた夜は 私も涙を流すの あなたがそれでいいなら 私もそれでいいよ あなたが此処に居るなら 私も傍に居させてね あなたがそれでいいなら 私もそれでいいよ あなたが生きてるから 私は今日も
40mP 妄想スケッチ歌词
持て余すくらいなら 足りないほうがマシだ オネダリするんだ 献身的な愛を 祟らぬ神でも 触れないほうが無難だ オネガイするんだ 全身全霊 祈るんだ 零れ落ちた空の涙 偽りの雨が 冷たい頬を伝わる 枯れ果てた心の海に 一輪の花が 咲いた 騙すことが 難しくないなら 信じるのも 難しくないでしょ? 見返りなんて なくてもいいから 今だけ 騙されてください 汚れてしまうなら 知らないほうがマシだ 夢見ていたいの 妄想癖な愛を 去りゆく人なら 追わない方が無難だ 言い訳しないで 感情的になんないで 動き
40mP 雲ひとつない空歌词
少し冷たい風が 耳元をかすめる 乾いた涙の頬 拭ってくれるように 「愛されたい」だなんて 思っていないよ あなたのすぐ隣にいられればそれでいい 例え世界の最期に笑っていられなくても 消え行くこの景色をあなたと見届けられたら それでいい 今はただこの場所で 悲しみの降る場所で 私が生きる意味を感じていたいの 雲ひとつない空に 落ちてゆく雨の中 痛みに似た幸せ感じていさせて 街を吹く風は ただ行く宛ても無いまま 出口の無い世界を彷徨い続けている 「許されたい」だなんて 思っていないよ あなたのすぐ隣
40mP ジェンガ歌词
不確かな感情 罪重ねた愛情 逃げた者勝ちの 駆け引きのゲーム 失うことで手に入れたものに.何の意味があるのかな? 気づかないフリ 傷つかないフリ 嘘をつくことで真実を守った 行き場を無くした自分のココロは.どこに重ねればいいの? 手探りで捜し求めた 僕らが選ぶべき未来 抜き取ったその隙間から 君の涙が見えた気がした 二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間を巻き戻せるなら 出会う前の二人へ 疑いもしなかった あの頃の僕らが 無言で散らばっている
40mP 向日葵歌词
乗り过ごした 駅のホームに咲いていた あの日の君 仆が见つけた向日葵 100年先だって 色褪せることのない笑顔で 仆を笑顔にさせるよ いつも いつだって 君のことが好き この爱の呗を 歌い続ける 君を彩る真実も嘘もすべて 守りきってみせるから いつか二人が见つけた花は 今もそこで揺れている ありふれている 言叶选んで缀った 二つ折りの手纸を君に送るよ -いつもありがとう 傍にいてくれたから 明日も仆は 仆で居られるよ- いつか世界が 暗闇に堕ちても 太阳に代わって 照らし続ける 君を彩る真実も嘘