07 18年目の夜 第18年之夜 伊達晃二<逆光> いつの時代がよかったなんて 何时的时代是美好的时代呢 俺には何も知りませんが 我全部都无从知晓 いつの目にか薄汚れた瞳の俺が 什么时候 我的眼也蒙上了淡淡的污垢 そこに立っていました 曾站立在那里 夢を見れば现実を叩かれました 若凝视梦境 随即被现实叩醒 现実を見たら歩けなくなりました 而一旦直视现实 双足便无法前行 誰かを愛せば傷つきました 去爱谁的话 会受伤吧 誰かを愛せば不安になりました 去爱谁的话 会变得不安的吧 巡りに巡ったそんな日